B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)
●リバプールからサンタがやって来る ザ・ビートルズが音楽ストリーミング配信を9サービスで開始 http://www.huffingtonpost.jp/engadget-japan/the-beatles_b_8872338.html?ncid=fcbklnkjphpmg00000001
ポールマッカートニー がツイッターで「ビートルズが世界中で活動を始めたよ」とストリーミング開始を告知。
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●リバプールからサンタがやって来る ザ・ビートルズが音楽ストリーミング配信を9サービスで開始 http://www.huffingtonpost.jp/engadget-japan/the-beatles_b_8872338.html?ncid=fcbklnkjphpmg00000001
ポールマッカートニー がツイッターで「ビートルズが世界中で活動を始めたよ」とストリーミング開始を告知。
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●思考の歴史というものを考えてみたい(前編:中世、そして、15-16世紀) http://gitanez.seesaa.net/article/430395912.html
「初期の印刷本は十分に高価で誰もが買える代物ではなかったわけで、数百冊の単位で印刷したものを売り切ろうとすると、それなりに広範囲に買い手を求める必要で、結果、初期の印刷業者は最初からグローバルな市場というのものを想定して、流通や販売のインフラ、そして、マーケティング施策を考えることになった。
その際、役に立ったのが実は中世以来の大学を中心とした、知の流動性だった」。
大学はもと、建物もなく、ネットワークの「ノード」のようなものだった。
「場所にとらわれないネットワークと、そのネットワークの共通言語としてあったラテン語のおかげで、初期の印刷業者はヨーロッパ中にみずからの商品の顧客をつくることができた」。
2015年10月16日、ニューヨーク連邦高裁(連邦第二巡回区控訴裁判所)は、Googleの書籍全文検索サービス「グーグル・ブックス」がフェアユース(権利制限の一般規定)にあたるとのGoogleの主張を認める判断を下した。
Googleは直ちに表明書を公開、「このプロジェクトはデジタル時代の新しい図書カードのようなもの」と述べた。これに対し、米国図書館協会(American Library Association: ALA),米国大学・研究図書館協会(Association of College & Research Libraries: ACRL),北米研究図書館協会(Association of Research Libraries: ARL),電子フロンティア財団(Electronic Frontier Foundation: EFF)などは、それぞれ控訴裁判所の決定を歓迎する声明を発表している。 Continue reading
フェアユースとは、公益の観点から一定の条件を満たしていれば、著作権所有者から許可を得なくても著作物を再利用できるとする、著作権の権利制限のための法原理。この法原理を具体化する方法はふたつある。ひとつは権利制限の「一般規定」として条文化する方法(例:米国や英国)と、限定列挙の個別規定とする方法(例:日本、ドイツ)である。
●学習指導要領改訂の方向性とアクティブ・ラーニング http://www.sky-school-ict.net/shidoyoryo/151218/
「知っているか」ではなく、「知っていること、できることをどう使うか」。
授業中に子どもたちが活動する、ダイナミックに動きまわる、何か体験をたくさんさせなければならない、といった誤解は避けたい。
そうではなく、頭の中を「アクティブ」に。そのために、生徒と先生、生徒同士のやりとりをアクティブに、が本質。
「子どもたちの思考が活性化し、真剣に課題に立ち向かっているような状況」が授業の中で起きているかどうかが重要。

●ITとICTはいったい何が違うのか? http://basara-company.biz/2015/12/14/it-ict/
『大辞泉』アプリのIT、ICTの項目に何が書かれているのか。一方、市場はさらに先へ、Intelligent Communications Technologyの用法も。
●テクノロジーによって2016年にも消えてしまうかもしれない7つの生活スキル http://karapaia.livedoor.biz/archives/52207204.html
筆記体/手紙の宛名書き/紙の地図を見る/図書館での本探し/対面コミュニケーション/自分撮り以外の写真撮影/忍耐力と集中力。
テクノロジーと引き換えに亡くすもの。それでいいか、あるいはそれならどうすればいいか、を考えねば。


フローメディア(新しい情報が流れていくメディア)のSNSと、ストックメディア(情報が蓄積されるメディア)の代表である書籍出版。その接続がただいま現在の最大課題。
日本では再販制度で資金繰りを取次が担保しているため「資金繰りの不安がない紙版 VS 資金繰りに不安が付きまとう電子版」の壁が存在する。このため、一義的にはこの接続は困難。だからおそらく非ISBN系(取次を通さない書籍・雑誌他の)電子書籍などデジタルコンテンツが日本の「電子書籍」の定義・内容だという風に拡張されたとき、変化の光が差してくる。あるいは「2016年から始まる、『合理的配慮』が図書館から、この状況を突き崩すか、楽しみな来年2016年です。
●出版市場、どうなってるの?――スマホと競合、販売落ち込み http://bizacademy.nikkei.co.jp/culture/nikkey/article.aspx?id=MMACc3000012032015
定期刊行の雑誌売上が取次のインフラ整備投資資金の決定における、予測可能性をかつて担保していた。その雑誌が、情報を次々更新し蓄積していく上、検索もしやすいネットに追いやられた。
ところがその雑誌が地方、中小都市の本屋を支えていた。そこでは新刊本の入荷が限られるため、雑誌売り上げが全体に占める割合は高く、いわば「米びつ」だったのだ。そこで書店が凋落。すると書店が消えてゆくため、書籍と人々との出会いの機会が減った。
加えてスマホの浸透は、ネットとの常時接続で新しい時間の過ごし方を人々に提供。その波に「読書(時間)」が呑まれていった。

デジタル化時代の専門書出版
(1)専門書の売上推移
(2)専門書の相対化
(3)教科書、啓蒙書はどこへ行った
(4)「越境する知」と「知の体系的血肉化」
(5)XUB:eXtensible Utilization of Books
(6)電子化作業の協業化、、あるいは「公」の視点
11月、12月、大学の先生方はシラバスの構想とその文案作りに追われる。来年の担当授業・科目について、その概要を整理して学生の授業・科目選定の用に供するのが「シラバス」。そして当然、先生方は教科書をどうしようと考え、決まればそれを「指定教科書」として記入する。 Continue reading
●日本が世界に劣る「中高教育に潜む弱点 http://toyokeizai.net/articles/-/93856
学外の「教育のデジタル化」による大変化:MOOCで大学レベルの講座を受講する中高生は世界的に相当数いる。現に東大のMOOC講座は6コースに過ぎないが、累計20万人が履修、しかも180か国からの参加。
一方学内のデジタル化社会への適応はこれからの段階:21世紀型スキルへの対応、特に、「創造性や答えのない課題に取り組む力のような21世紀型スキルを養うにはどうすればいいのか。中学・高校の教員や大学関係者は真剣に検討すべき時期に入っている」。
その背景に、「教員の国際的な経験や機会が非常に少なく、海外の教員との交流がないことも、日本の現在の教育体制を変えていく上でのアキレス腱になってい」る。
さらに、「大事なことは、親自身も21世紀型スキルに関して自覚的に学ぶということ」。