Author Archives: sasazamani

保護中: 加藤博のiCardbook

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三宅陽一郎のiCardbook

『人工知能と人工知性 環境、身体、知能の関係から解き明かすAI(三宅陽一郎)』

◎この本は基本、第一章からゆっくりゆっくり読み進めてみてください。

■目次構成

第一章 知能と環世界
第二章 知能ってなんだ
第三章 ふたつの人工知能の作り方
第四章 人工知能の基本構造
第五章 知能の構造性を解き明かす
第六章 環境認識と行動と人工知能
第七章 運動のための人工知能
第八章 現象学による人工知能概念の再構成へ
第九章 「エージェントアーキテクチャ」と現象学的人工知能 Continue reading

 

保護中: 山極寿一・本郷峻のiCardbook

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専門書出版社が取り組んできた電子出版事業の現場10年とその先 【セミナー備忘録】

◎電子出版事業推進における勘所を専門書・実用書出版社の視点で紹介するセミナー。

講師 馮 富久 氏
株式会社技術評論社 クロスメディア事業室室長

開催概要
日時:2021年2月16 日(火) 16:00-17:30
会場:オンライン Youtube Live(定員ナシ)またはZoom(300名)
主催:日本電子出版協会(JEPA)
https://www.jepa.or.jp/sem/20210216/

(個人用のメモです。議事録ではありません。全体の詳細な内容は下記URL・講演映像をご視聴ください。また記事中の図画はプレゼン公開資料を使用しています)

講演資料 https://bit.ly/JEPA20210216GIHYO
講演映像 https://www.youtube.com/watch?v=nBm2Jp_VH0M

 

1.電子書籍で4桁の売上(部数)も

本セミナー、馮氏発言の一番の注目ポイントは電子書籍の売り部数として3桁の販売数のものがかなりの割合で増えてきているという点。年々進む日本社会におけるオンライン・デジタル化を背景に4桁(売り部数)の例すら出てきた。とりわけ昨年2020年はコロナ禍でのオンライン授業の要請やリモートワークの実践など、その状況を、外的要因が後押ししている。 Continue reading

 

電子図書館の普及状況(2020年)

◎2020年における電子図書館サービスの普及状況を『電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2020』およびその他公開資料からみていこう。

まず確認しておかないといけないのはここで記述されるのはB2Bサービスであること。B2B以外にB2Cでの電子図書館サービスもあるがここでは対象外。

さてそのうえで、大学図書館はこのサービスを導入しうる施設へはほぼ導入が完了した状態。今後はコンテンツ(電子書籍)の増強やサービス内容の拡充が課題の段階。 Continue reading

 

ジェンダーギャップ指数とは

◎国際オリンピック委員会(IOC)は2021年2月9日、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の発言「女性がたくさん入っている会議は時間がかかる」に対し、コメントを発表、「著しく不適切(absolutely inappropriate)」としました。

The recent comments of Tokyo 2020 President Mori were absolutely inappropriate and in contradiction to the IOC’s commitments and the reforms of its Olympic Agenda 2020.
(IOC Statement on gender equality in the Olympic Movement - Olympic News https://www.olympic.org/news/ioc-statement-on-gender-equality-in-the-olympic-movement

日本人はすっかり忘れていましたが、実は東京オリンピックこそ「ジェンダー平等」を掲げる初の大会であり、同時にこちらは日本人があまり意識してこなかったことですが、世界の中で日本は「 #ジェンダー平等 」後進国と認識されてきていたのでした。そしてこの文脈で常に引用されるのが「 #ジェンダーギャップ指数 」でその16回目の調査結果「世界ジェンダー・ギャップ報告書(Global Gender Gap Report)2020」は2020年12月16日に公表されたばかりでした。

男女間の不平等、ジェンダー格差が少ない国から序列づけるこの調査は対象国153か国。この中で日本は121位と前年の110位から11だけ順位を下げ、過去最低の順位となっていました。中国にも韓国にも劣る順位です。 Continue reading