Category Archives: icardbook

Requirements for “professional books”

iCardbook will support active learners and people who want to think and learn about their lives, groping their way in a transitional society.

How can iCardbook do that?

iCardbook is a card-type professional books optimized for reading on smartphones.

Here, the conditions of “professional books” that Shisousha(詩想舎) think of are as follows.

■Requirements for "professional books"

・ Essential: Be prepared to respond to "What is the authority of this description?"

Clarification of authority in the text
annotation,note
List of references

・ Preferable: Index term list

■academic books vs professional books

As long as the above conditions are met, not only academic books but also enlightenment books and introductory books should be called professional books.


 

About iCardbook(english) | iCardbook|知の旅人に https://society-zero.com/icard/icardbookenglish

◎アイカードブック創刊の狙い http://society-zero.com/chienotane/archives/5063

Aim of iCardbook
・Responding to changes in the “reading” environment
・Responding to changes in the "learning" view
・Renewal and restart of the “Knowledge Ecosystem” is necessary for the human society in the transition period

 

 

子育て奮闘中のお母さん、お父さん。大変ですね。

子育て奮闘中のお母さん、お父さん。大変ですね。

ところでウマやキリンたちのことを思い出してみてください。出産直後、赤ちゃんウマ、赤ちゃんキリンはすぐに自力で立ち上がり、ママのおっぱいを飲みに行きます。

人間の赤ちゃんはどうしてこんなにお母さんだよりお父さんだよりなんでしょう。 Continue reading

 
Evolution of the Human Sociality

「社会」の学としての霊長類学

『人類の社会性の進化(Evolution of the Human Sociality)』(上)「社会」の学としての霊長類学

■上巻のメッセージ

霊長類は熱帯雨林の住人であり、熱帯雨林の生態系の一部として生存していた。ところがおよそ一千五百万年前におこった気候変動により熱帯雨林の急激な縮退が起き、樹上生活者たる霊長類にとって生存環境の過密化という問題に直面した。

霊長類の中で、この問題の解としてニッチのすみわけという手法を採用したゴリラとチンパンジーは熱帯雨林に残るという選択肢を選ぶことができた。他方、サバンナに進出するという解を選んだものもいた。

彼らの中で、その後5百万年~7百万年前のさらなる寒冷化・乾燥化の中で独自の戦略を獲得し、完全に熱帯雨林と決別したものこそ、我々の祖先、ヒト、ホモサピエンスである。「社会的知性」の進化を携えながら、ここに人類の冒険は始まったのだContinue reading

 
Evolution of the Human Sociality

『人類の社会性の進化(Evolution of the Human Sociality)』

★『人類の社会性の進化(Evolution of the Human Sociality)』とは:

ヒト科の中で唯一生き残った種、私たちホモサピエンス。生き残りの秘密は「社会的知性」にあった。この人類の進化の冒険を俯瞰し人類の未来社会への示唆を探る、「ゴリラの国の留学生」、山極寿一(第二十六代京都大学総長)からのメッセージ。本郷峻 (京都大学霊長類研究所 研究員)との共著。
MOOCのひとつEDXの講座、「Evolution of the Human Sociality」の副読本。 Continue reading

 

スカーレット・ヨハンソンとキャラクターAI


(出典: http://ghostshell.jp/

『ゴースト・イン・ザ・シェル』

スパイク・ジョーンズが脚本・監督した映画『her/世界でひとつの彼女』(2013)では魅力的な声で語りかけてくるAI型OS「サマンサ」に、代筆ライターのセオドアが恋をする。そのサマンサの声優を担当したのがスカーレット・ヨハンソンだったが、彼女、今度は『ゴースト・イン・ザ・シェル』の主人公を演じることになった。 Continue reading

 

「読書子に寄す」とiCardbook

1927年(昭和二年)岩波書店が「岩波文庫」を創刊するにあたり、大きな役割を果たしたのは哲学者の三木清です。有名な創刊の辞「読書子に寄す」の草稿を書いたのも三木だったとされています(津野海太郎『読書と日本人』)。このとき岩波文庫の「文庫」とは、「個人蔵書」の意味に三木氏が使っていたことはもう少し記憶されてよい事実かもしれません。 Continue reading

 

人工知能と「環世界」

前回の投稿、「人間とAIがタッグを組む」で「人間とAIの違いは「制限とバイアス」」にある、と説明しました。

このことをゲーム業界の寵児、三宅陽一郎氏はその新刊、『人工知能と人工知性』で「カメラの眼と人間の眼」という対比で解説しています。そしてその解説を通して、人間の知能の理解、人工知能の制作に、生態学の知見の応用が欠かせないとしています。 Continue reading

 

人間とAIがタッグを組む

1.デジタル革命の影~グレート・デカップリング

塔が高ければ高いほど、その後ろにひく影は遠く、深い。世紀をまたぐあたりから始まった情報革命にも同様のことが言えそうです。 Continue reading

 

移行期にあるヒト社会

2017年3月25日、アイカードブック(intelligent card book 略称:iCardbook)という、電子書籍オンリーのレーベルをを創刊しました。(創刊第一期6点はこちらのURLから見れます。 http://society-zero.com/demo/index.htmlContinue reading