2026年の夏は三重大学大学院の立花義裕教授(気候ダイナミクス研究室)が様々なメディアに登場、「もう待てない」と気候変動を大変危機感をもって語っていました。
立花教授の危機感は、大きく3つの理由から生じています。1つ目は、温暖化が「理屈の話」から「体で感じる災害」に変わったこと。2つ目は、地球の反対側の異変が、風や海を通じて日本の猛暑や豪雨とつながっていること。3つ目は、日本は世界でも異常気象の影響を受けやすい国なのに、対策を後押しする世論が弱いことです。2026年はこの3つが、同じ年のうちに目に見える形で重なり、その背景には「ゴジラ・エルニーニョ」がいました。教授出演の番組を追いながらその内容を整理してみました。 Continue reading








