Tag Archives: ハイブリッド

いよいよ転換点を迎えた教育のデジタル化

◎これはクリップ集です◎

GIGAスクール構想の進展や生成AIの急速な普及に伴い、教育現場におけるデジタルとアナログの最適な融合(ハイブリッド)が世界的な議論となっています。各国は、学習効果・認知発達・健康面を踏まえ、どのようにデジタルを位置づけるかを再検討しています。 Continue reading

 

【保存版】日本の「教育デジタル化」激動のクロニクル:2019〜2030

2019年安倍政権下で「GIGAスクール構想」が打ち出され、全国の児童生徒1人1台のデジタル端末を配備し、学校の情報化を進める取り組みがスタートしました。あれから7年。2026年の今年に入って目まぐるしく、その道筋を具体化する動きが出てきました。過去を簡単に振り返りつつ、足下の動きを整理しました。 Continue reading

 

●「学校パソコン、もう返したい」先生とデジタルで変わる生徒


「まず、大切なのは、教師が適切なデジタル・リテラシーを身につけることである。デジタル・リテラシーとは

・自分の目的合ったデジタル・コンテンツを見つけだし、使えること
・目的に応じて、自分でデジタル・コンテンツを作ることができること(たとえば、ブログを作ったり動画を作成するなど)
・デジタル機器やアプリを使って、コミュニケーションや情報交換ができること

だとわれている。

教師が常に新しいアプリケーション・ソフトに精通している必要はない。ただ、授業の目的に応じて、相応しいコンテンツを自信を持って使えるだけの、最低限の知識とスキルは不可欠である。(バトラー後藤裕子 『デジタルで変わる子どもたち』)」


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■コロナの大学へのインパクト 生まれるか教育の「ニューノーマル」

「ペストがルネサンスや宗教改革のきっかけとなったように、新型コロナの収束後は、働き方も学び方も生き方も今とは違ったより良いものに進化する。(出口治明・立命館アジア太平洋大学学長)」

OCW、MOOCから教育のデジタル化(DX)へ

日本の教育界において大学は、デジタルコンテンツ制作に関し10年を超える実績がある。米国MITがはじめたOCW(オープンコースウェア ;Opencourseware)は授業内容を映像に撮り、あるいは講義資料をデジタル化してそれらを大学のHPで公開する活動。米国で2003年に、日本では2005年(JOCW|現在はオープンエデュケーション・ジャパンが名称)にスタートした。主に大学を学外に公開する点(大学のオープン化)に意義があった。 Continue reading