B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)
●デジタルの「おもてなし」にデータは必須、その活用を実現するために企業が突破すべき壁とは? http://markezine.jp/article/detail/23685
日本ではデータを購入する広告主側、データを提供するメディア側の双方に、新しい概念であるパーソナライズデータについての啓蒙が必要。
●デジタルの「おもてなし」にデータは必須、その活用を実現するために企業が突破すべき壁とは? http://markezine.jp/article/detail/23685
日本ではデータを購入する広告主側、データを提供するメディア側の双方に、新しい概念であるパーソナライズデータについての啓蒙が必要。
●リバプールからサンタがやって来る ザ・ビートルズが音楽ストリーミング配信を9サービスで開始 http://www.huffingtonpost.jp/engadget-japan/the-beatles_b_8872338.html?ncid=fcbklnkjphpmg00000001
ポールマッカートニー がツイッターで「ビートルズが世界中で活動を始めたよ」とストリーミング開始を告知。
●「コンテンツが王様」なら「コミュニティは王女様」だ:愛される王女を育てる4つの秘訣 http://digiday.jp/agencies/content-is-still-king-but-community-management-is-queen/
「コンテンツをターゲットオーディエンスに届けるという観点から見ると、FacebookやTwitterなど大手ソーシャルプラットフォームのリーチ力は、テレビにも引けを取らない」。
「しかし、ここでもっとも重要なのは、コミュニティマネジメントを通じての消費者との交流であり、この交流こそがコンテンツの内容を補完する。コンテンツが扉を開き、コミュニティマネジメントが要望をもってくる消費者を出迎えるというのが理想的だ」。
●コンシューマーのアプリの利用時間がテレビの視聴時間を初めて超えたhttp://jp.techcrunch.com/2015/09/11/20150910u-s-consumers-now-spend-more-time-in-apps-than-watching-tv/
米国の話。平均的なコンシューマーは毎日198分間アプリを使用し、168分間テレビを視聴している。テレビの時間はあまり変わらないが、アプリの時間が伸長し、ついに逆転。
そのアプリで過ごす時間の中で、「Netflix、Hulu、HBO NOW、Spotify、Pandora.などのメディアやエンターテインメント企業がこの分野で成功を収めてい(る。これらは)アプリランキングの上位に位置し、アプリストアのランキングをゲームが独占することを阻んだ」。
●超先進国化するアフリカ 世界経済の中心地になる http://biz-journal.jp/2015/06/post_10543.html
周回遅れが、トップランナーになる可能性に満ちているのが21世紀。アフリカが他地域と比較してアドバンテージになるのは、なんとインフラの「未整備」。このおかげでアフリカは、いきなり「クラウド」「パーソナル」「劇的な低価格」の大地となる。
たとえば、「2007年にケニアから広がりつつある携帯電話を使った「M-Pesa」というモバイルマネー」。
●日本上陸!超便利な「アマゾン決済」の衝撃度 http://toyokeizai.net/articles/-/70823
アマゾン・ジャパン以外のECサイトで、アマゾンアカウントによるログインと、アマゾンを経由した決済を行えるようにするサービス。「最大のメリットは、そのスピード(略)。顧客情報や決済情報の入力を省くことができるため、ECサイトにアカウントを作ったり、カード情報を入力する「時間」が節約できる。
このことは、オンラインショッピングの消費者行動において、決済まで進んでくれる確率を高める非常に有効な手段となる」。優れたユーザーエクスペリエンスこそが肝心。
●電子書籍とゲームの結節点――松岡正剛が「NAZO」に見出した可能性 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1412/17/news031.html
シリーズ「まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト」からの一篇。書き言葉の前に、話し言葉の時代が長く続いた。その時代にも、記録し、他の人間に、他の社会に、のちの世代に伝える欲求と必要はあった。そこで編み出された「物語」は、「話し言葉時代」の記憶と伝承のためのツールであり、装置だった。デジタルの社会で今、電子書籍は、「物語」となれるか。
●新しい音楽と出会えるWebサービス・アプリ7選「RIZM」「Songdrop」など http://liginc.co.jp/web/tool/app/131918
選曲、レコメンドを人力でやる「music Chef」が来年でサービス停止に追い込まれているのが示唆的。ただしソーシャル要素の取入れ方に、いろいろなパターンがあるのが、他の商材、他のコンテンツに、参考になりそう。
●スマートフォンでのネットショッピング利用経験、2年前と比べ8.3ポイント増 http://markezine.jp/article/detail/21404
スマートフォンを所有する20歳以上の男女が対象。「月に1回程度」:PC 38.8%、スマートフォン 25.5%、タブレット31.3%/「ほぼ毎日」」PC 19.9%、スマートフォン 12.7%、タブレット22.2%。