Tag Archives: Slack

●Facebookのシェリル・サンドバーグCOO

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●コードが書けないデザイナーは淘汰されていく?UIデザイナーの未来予測 http://careerhack.en-japan.com/report/detail/659
「僕はデザイナーがコードを書く意義は2つあると思っています。一つ目は技術によってしか到達できない表現があるから。例えば、インタラクティブな動きを表現したり、データを一つの絵にしたりするにはデザインとエンジニアリングの双方が必要になってくる。また、デザイナーもコードを書けることによって、チームでのプロダクト開発が効率化できる」。
ただす、ことはそう簡単ではないのも事実。
問題意識は、「みんなで日本の“ユーザー体験“を底上げしていく」。

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●メディアは分散型へ チャットボットへ そして動画へ

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●巨大なソーシャル大学新聞? 3000万人の月間ユーザーを惹きつけ米国で急成長中の Odyssey http://thebridge.jp/2016/05/odyssey-pickupnews
書き手のほとんどは大学生。「18歳から28歳の1万人のライターがおり、彼らはおよそ週に1度のペースでさまざまなトピックの記事を書く。彼らには報酬は支払われない。ライターは自分の書いたものを読んでもらうために、ソーシャルネットワーク上で拡散」。
但し編集はしっかりなされる。若い書き手にとっては、より良い記事に編集してもらえること、そして名の知られたプラットフォーム上で発信できることがモチベーションにつながっているのだろう。

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●端末の多様化 SNSの多様化

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●デジタルの「おもてなし」にデータは必須、その活用を実現するために企業が突破すべき壁とは? http://markezine.jp/article/detail/23685
日本ではデータを購入する広告主側、データを提供するメディア側の双方に、新しい概念であるパーソナライズデータについての啓蒙が必要。

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●メッセージを伝える『メディア』、本棚 シェア・分かち合いの原型

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●(インタビュー)書棚から見える中国 書店「万聖書園」店主・劉蘇里さん http://digital.asahi.com/articles/DA3S11960606.html
いまは北京で書店を営む、天安門事件で拘束された元活動家のインタビュー。「人は知識を得ることが力となるし、知識を社会に提供できる仕事をしようと考え、書店を開いた。自分の選んだ本が並ぶ書棚が、私のメッセージを伝える『メディア』でもある」。
「5年ほど前から、日本にかかわる本が売れ始めました。文学、政治、経済、法律、歴史や実用書など非常に幅広い分野にわたります。日本について、もっと深く理解したいと考える中国人が増えているからです。この100年で初めてのことでしょう」。

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