インターネットを利用して映像を配信する「動画配信サービス」サイトのひとつ、Netflix。オリジナル作品でも世界のユーザーを楽しませているが韓国のtvNに製作発注されたオリジナル作品『秘密の森』で、手塚治虫の言葉が引用されている(第8話)。
「基本的人権だけは断じて茶化してはならない。」 Continue reading
インターネットを利用して映像を配信する「動画配信サービス」サイトのひとつ、Netflix。オリジナル作品でも世界のユーザーを楽しませているが韓国のtvNに製作発注されたオリジナル作品『秘密の森』で、手塚治虫の言葉が引用されている(第8話)。
「基本的人権だけは断じて茶化してはならない。」 Continue reading
●コンシューマーのアプリの利用時間がテレビの視聴時間を初めて超えたhttp://jp.techcrunch.com/2015/09/11/20150910u-s-consumers-now-spend-more-time-in-apps-than-watching-tv/
米国の話。平均的なコンシューマーは毎日198分間アプリを使用し、168分間テレビを視聴している。テレビの時間はあまり変わらないが、アプリの時間が伸長し、ついに逆転。
そのアプリで過ごす時間の中で、「Netflix、Hulu、HBO NOW、Spotify、Pandora.などのメディアやエンターテインメント企業がこの分野で成功を収めてい(る。これらは)アプリランキングの上位に位置し、アプリストアのランキングをゲームが独占することを阻んだ」。
●又吉直樹・芥川賞受賞作「火花」がNetflixで映像化!2016年世界へ配信 http://eiga.com/news/20150828/2/
第153回芥川賞受賞作「火花」が、世界最大のインターネット映像配信サービス「Netflix」と吉本興業により映像化される。
●テレビがなくても不自由しない? テレビいらない4割 https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/4477
いまどき若者はテレビを見ない? 698人(平均29.8歳)からのアンケート結果。ニュース/天気予報/災害情報、この3つについてはテレビを見る、またこの3点を放送するのでテレビに価値があるとした人が多数。
150424 MP
●「獺祭」と富士通がコラボ 酒米不足に挑む http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79305400V01C14A1000000/
「ICT×農業」が秘める可能性。
●2015年のメディアづくりに参考になりそうなスマホや動画に関するデータ10選 http://media-outlines.hateblo.jp/entry/2015/01/07/231404
スマホがライフスタイルを変えていく。
●メディアドゥが描く 電子書籍配信ビジネスの未来 http://www.slideshare.net/JEPAslide/mediado
可処分時間の争奪戦が始まっている。そのうち、「隙間時間」については、スマホがその舞台。そうだとすると、コンテンツとサービスの内容を、スマホを前提に再定義することが天下分け目の重大ポイント。音楽とゲームはそれをやったものが勝利している。現在コミックが書籍業界で「スマホフィット」戦略の勝者。メディアドゥは、書籍市場の「スマホフィット」戦略の「サービス」要素を担当して、書籍を再定義しちゃいますので、よろしく! という内容。