Tag Archives: UI

●情報探索 ベリーピッキングモデルと本

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●思考の歴史というものを考えてみたい(前編:中世、そして、15-16世紀) http://gitanez.seesaa.net/article/430395912.html
「初期の印刷本は十分に高価で誰もが買える代物ではなかったわけで、数百冊の単位で印刷したものを売り切ろうとすると、それなりに広範囲に買い手を求める必要で、結果、初期の印刷業者は最初からグローバルな市場というのものを想定して、流通や販売のインフラ、そして、マーケティング施策を考えることになった。
その際、役に立ったのが実は中世以来の大学を中心とした、知の流動性だった」。
大学はもと、建物もなく、ネットワークの「ノード」のようなものだった。
「場所にとらわれないネットワークと、そのネットワークの共通言語としてあったラテン語のおかげで、初期の印刷業者はヨーロッパ中にみずからの商品の顧客をつくることができた」。

Continue reading

 

●生活のあらゆるUIを見直す

E:tips 他(原則コメントは付さず、クリッピングだけしています)

●Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード 2015 http://yjica2015-10th.jp/

Continue reading

 

●ジャーナリズムとテクノロジーの共生

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●ドローン記者 ケニアからの挑戦(竹下隆一郎) http://www.huffingtonpost.jp/asahi-shimbun-media-lab/drone_b_8218898.html
ケニア出身の記者で、ドローンを使った報道の先駆者として知られる、ディケンズ・オレウェ氏。「2102年に、仲間と一緒に、アフリカで初めてのドローンジャーナリズムのグループ「AfricanskyCAM」を作った。ドローンを飛ばして、上空からアフリカの野生動物を撮影したり、ゴミ集積場を撮って環境汚染の問題を指摘したりしてきた」。

他にもいる。「米国の大手新興メディア「バズフィード」に所属し、オレウェさんとともに「ドローン記者」(本人は自分のことを、Journalism Technologistと私に名乗った)として有名なベン・クレイマー」氏。

Continue reading

 

●アップルウオッチをどう見たら良いのでしょう?

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●アップルウオッチあす予約開始 スイス勢対抗、日本は静観 http://www.sankeibiz.jp/business/news/150409/bsj1504090500002-n1.htm
アップルは高級価格帯へ、対するスイス勢は中国を意識して、低価格帯へ。

Continue reading