D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系
●我々を支配する知識注入主義 | i-learn.jp http://i-learn.jp/archives/262
1900年代に発表された「2000年のフランスの未来」の1シーン。
「テクノロジーをテコにして教育に革新を求める人は、暗黙のうちに支配されている学習観に気付いておかないと、結局、現状の教育課題をよりグロテスクにした荒療治のソリューションに行き着くだろう」。

●我々を支配する知識注入主義 | i-learn.jp http://i-learn.jp/archives/262
1900年代に発表された「2000年のフランスの未来」の1シーン。
「テクノロジーをテコにして教育に革新を求める人は、暗黙のうちに支配されている学習観に気付いておかないと、結局、現状の教育課題をよりグロテスクにした荒療治のソリューションに行き着くだろう」。

★Google Chromebooks Make Up Nearly Half of All US K 12 Device Sales https://www.edsurge.com/news/2015-09-11-google-chromebooks-make-up-nearly-half-of-all-us-k-12-device-sales
米国の第2四半期の教育現場で購入されたデバイスのほぼ半数(49%)がChromebook。タブレットは28.4%、ノートパソコンが22.7%。
Chromebookをノートパソコンとは別のカテゴリーにしているのは慧眼。


●Facebookがトップクラスの公立学校とパートナーシップを締結、その狙いは? http://gigazine.net/news/20150904-facebook-partnership-summit-school/
アメリカに11の公立学校を展開するSummit Public Schoolsは、卒業生の99%が4年制の大学に少なくとも1校合格しており、アメリカ全体の平均である28%を大きく上回る実績を持つ学校。そことFacebookがパートナーシップを結んだ。
両者は、すでに「Personalized Learning Platform(PLP)」というソフトウェア開発で実績を有する。PLPは年間カリキュラムの概要、生徒が授業や勉強時間を管理するためのカレンダー、授業で使う資料やテストをまとめて管理できるソフトウェア。

●受験勉強が激変?「受験サプリ」の破壊力 | どうする?日本のIT教育 http://toyokeizai.net/articles/-/81854
高校の授業で使われ始めた「受験サプリ」。全国高校約5000校のうち700校で、なんらかの形で「受験サプリ」が導入されている。理由は個別高校の生徒の実力分布が広く、習熟度別の対応が既存の高校側リソースだけでは無理、といった背景がある。
逆に、「うちの子は数学が好きで、高1だけど高3の勉強を先取りしてサプリでやってる」という話も。
さらに中高生版TEDも目指す。マイケル・サンデル教授の「白熱教室」を高校生版に再編集したものや、プレゼンテーションの授業、プログラミングを学べる動画も。

●「大学の実力」検索 : 読売教育ネットワーク http://kyoiku.yomiuri.co.jp/jitsuken/index.php
学生が「水」に対して持っているイメージを選択することで、自分にあった大学の学部を選択出来る仕掛けなど、ユニークな取り組みが盛りだくさん(迷っているあなたへ http://kyoiku.yomiuri.co.jp/jitsuken/advice.php )。
検索すると、一応8件まで、学費、奨学金、高校で履修してほしい科目など比較できる。
●東京大学とgaccoでWebRTC技術を活用した大規模オンライングループワークに関するトライアルを実施 http://yukan-news.ameba.jp/20150826-59/
「gaccatz」は、大規模な集合研修をオンラインで開催できる仕組み。「受講者はグループに分かれ、音声やテキストチャットでコミュニケーションを図りながら講師が出す課題にグループで取り組むことができる」。
「講師は個別グループとコミュニケーションをとったり、任意のグループのコミュニケーション内容を受講者全員に配信することが可能」。

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●天才アラン・ケイが1982年に構想していた「オンライン百科事典」のある世界 http://dailynewsagency.com/2012/04/17/these_drawings_date_from_1982/
アラン・ケイとブリタニカ百科事典の編集者であったボブ・シュタインの構想を、ディズニーのアニメーターであったグレン・キーンが絵に起こした。それはなんと、ネットがほとんど人々に知られていなかった1982年ごろの構想。
たとえば、子どもたちの教室では電子黒板のようなものや、個人で情報端末を操っている姿が。

(個人用のメモです。議事録ではありません。記事中の図画はプレゼン公開資料を使用しています))
□ 「学習ビッグデータ分析(LA:Learning Analytics)最前線」 - グローバルな最新情報と学習理論からの考察 - http://www.asuka-academy.com/seminar/20150729.html
■「Learning Analytics(LA)の概況と最新動向の紹介」
(講師:上智大学教授、Asuka Academy 理事 田村恭久先生)
LAとはなにか
ISO/IEC JTC1/SC36 で発足したLAワーキンググループの活動紹介
「学習分析学会」について
e-Learning Award ForumにおけるLA Hackathonの予告
質疑応答
◎全容は下記動画で確認できます。
・プレゼン資料 http://www.asuka-academy.com/seminar/img/20150729_tamura.pdf
(個人用のメモです。議事録ではありません)
□ 「学習ビッグデータ分析(LA:Learning Analytics)最前線」 - グローバルな最新情報と学習理論からの考察 - http://www.asuka-academy.com/seminar/20150729.html
■「ビッグデータによる学習解析研究の意義 - 学習理論・教材開発論の観点から」
(講師:放送大学教授 山田恒夫先生)
◎全容は下記動画で確認できます。ここでは個人的に面白いと感じた3点をメモしておきます。
YouTube https://www.youtube.com/watch?v=1aHEgmzxHvo
インターネットを活用した遠隔教育、あるいはe-ラーニングの活動とこれまでの実績が、「明治20年問題」同様の変革の時期に来ている、との指摘があった。つまり、電子教科書がいまやプラットフォームを目指している。それゆえ、LMSやMOODLEは今後電子教科書にとって代わられる可能性がある、というのだ。
●「デジタル教科書」に関する今後の検討の視点について http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2015/08/post_1617.html
「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議(第3回)の便利なまとめ。
●教育は人工知能の力を借りて個別化へ向かう http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/hc2015/071500007/
「テクノロジーによって教育をいかに向上するかを考える前に、教育や職業に対する考え方を柔軟にしなければならない」。00年代の「Oの時代」(オープンソース、オープンシステム、オープンスタンダード)、10年代の「Cの時代」(コラボレーション、コミュニティー、クラウドなど)を経て、「Pの時代」へ。「「パーソナリゼーション」(個人対応)、「プリファレンス」(好み)、「プレディクション」(予測)、「プロアクティブ」(先見的に行動)、「プロジェクトベース」(プロジェクト型)、「プロブレムベース」(問題解決型)」。