オリンピックは延長(してででも開催)の選択肢を至急検討すべき段階に来たのでは、ないでしょうか。
Tag Archives: 米国
●働くって? この21世紀の、日本で
160108 PM
┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生命/生活/人生)
働くって? 育児、教育、ケア、地域、時間、eco、社会保障など
●仕事を辞めたいと思っている入社1年目の新卒同期に伝えたい、大手を半年で辞めて思うこと。 http://liginc.co.jp/211129
「若いときに流さなかった汗は、老いてから涙になって返ってくる」。誰もわたしの人生に責任を負ってくれないのだから。自分の人生に責任を負えるのは自分だけなのだから。
●FinTechとは、ついに金融業界に「オープン化」の波が押し寄せる現象
150106 MP
┃Economy あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
成長と生産性、ビジネスモデル、経営、、国家、民主主義など
●2016年の世界経済・金融を読み解く4つの視点 http://diamond.jp/articles/-/83330
(1)米国の中央銀行FRBによる今後の利上げ、(2)日本の経済政策の成長戦略への転換、(3)中国の経済悪化の行方、(4)資源価格と新興国経済の低迷。
フェアユース|EdTechPedia
フェアユースとは、公益の観点から一定の条件を満たしていれば、著作権所有者から許可を得なくても著作物を再利用できるとする、著作権の権利制限のための法原理。この法原理を具体化する方法はふたつある。ひとつは権利制限の「一般規定」として条文化する方法(例:米国や英国)と、限定列挙の個別規定とする方法(例:日本、ドイツ)である。
EdTechPedia
●答えのない課題に取り組む力と「教育のデジタル化」
D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系
●日本が世界に劣る「中高教育に潜む弱点 http://toyokeizai.net/articles/-/93856
学外の「教育のデジタル化」による大変化:MOOCで大学レベルの講座を受講する中高生は世界的に相当数いる。現に東大のMOOC講座は6コースに過ぎないが、累計20万人が履修、しかも180か国からの参加。
一方学内のデジタル化社会への適応はこれからの段階:21世紀型スキルへの対応、特に、「創造性や答えのない課題に取り組む力のような21世紀型スキルを養うにはどうすればいいのか。中学・高校の教員や大学関係者は真剣に検討すべき時期に入っている」。
その背景に、「教員の国際的な経験や機会が非常に少なく、海外の教員との交流がないことも、日本の現在の教育体制を変えていく上でのアキレス腱になってい」る。
さらに、「大事なことは、親自身も21世紀型スキルに関して自覚的に学ぶということ」。
●ガラパゴスと言っている発想自体がガラパゴス
┃Economy あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
成長と生産性、ビジネスモデル、経営、、国家、民主主義など
1.ガラパゴスの元凶は「正解が1つ」の日本の教育制度だ http://diamond.jp/articles/-/74055
イノベーションとは、ルールの中で効率性を上げていく努力のことではなく、ルールそのものを変えてしまうような独創的なアイデアの実用化のこと。
今後イノベーションを産みだせるのは、オープン型の人材=「オープン型の人材とは、社外や海外に広くネットワークを持つ人のこと。対して、ネットワークが会社関係のみとか家族のみという人をクローズド型」。
海外を体験し、知り、人脈を持つことが大事な時代になってきた。
●Google Chromebooksと教育の情報化
D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系
★Google Chromebooks Make Up Nearly Half of All US K 12 Device Sales https://www.edsurge.com/news/2015-09-11-google-chromebooks-make-up-nearly-half-of-all-us-k-12-device-sales
米国の第2四半期の教育現場で購入されたデバイスのほぼ半数(49%)がChromebook。タブレットは28.4%、ノートパソコンが22.7%。
Chromebookをノートパソコンとは別のカテゴリーにしているのは慧眼。
●日米英で異なる、また世代で違う、モバイル利用の実態
B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)
●又吉直樹・芥川賞受賞作「火花」がNetflixで映像化!2016年世界へ配信 http://eiga.com/news/20150828/2/
第153回芥川賞受賞作「火花」が、世界最大のインターネット映像配信サービス「Netflix」と吉本興業により映像化される。
●文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい
A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ
●文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい http://www.huffingtonpost.jp/rootport/post_5947_b_4139629.html
情報や知識、あるいは文章のための「たね」のストックとフローについて。
「人は頭で理解しただけでは行動を変えない。人が行動を変えるのは、心が動いたときだけだ」。「人を引きつける文章、誰かの心に響く文章。そういう文章を書くためには、たくさんのひきだしから多彩な知識を取り出さなければいけない。そして、そういう知識は短期間では身につかない」。
「言葉の持つ情緒面に注目し、細心の注意を払って配列を決めていく。この言葉を、この順番で読めば、読者はきっとこんな感情を抱くはずだ......と、予想しながらキーボードを叩く。文章を書くのは、読者の脳をプログラミングする作業だ」。
●21世紀の「仕事とキャリア」
150731 PM
┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生命/生活/人生)
働くって? 育児、教育、ケア、地域、時間、eco、社会保障など
●21世紀の「仕事とキャリア」:プロフェッショナル型従業員とネット人材サービス http://www.kddi-ri.jp/article/RA2015007
変遷型という概念がキーに。これが日本で定着するなら。「、「辞めさせるのが大変だから、なるべく正社員にしたくない」という企業側の「躊躇」を「派遣社員だけで済ませる」に追いやらず、2~5年程度のスパンで、より摩擦の少ない形で雇用の流動性を確保することができる。
一方、若い従業員は、ある程度の期間と目的がはっきりした中で、きちんとした訓練を受けて成果をあげるインセンティブを持つことができ、相応の給与を受け取り、キャリアを積み上げていけるようになる」。