教育議論、メディア論、ネット功罪論などで忘れられがちなポイント。生活シーンや社会活動の中で思考を巡らそうというとき、数千字、数万字の文章でないとたどり着けない結論がある、ということ。
そのための訓練の場が高等教育、大学の場であるはず。訓練には膨大な「知識」と、その知識の構造体としての「文脈」「思想」が必要だ。 Continue reading
教育議論、メディア論、ネット功罪論などで忘れられがちなポイント。生活シーンや社会活動の中で思考を巡らそうというとき、数千字、数万字の文章でないとたどり着けない結論がある、ということ。
そのための訓練の場が高等教育、大学の場であるはず。訓練には膨大な「知識」と、その知識の構造体としての「文脈」「思想」が必要だ。 Continue reading
企業組織、三権の組織、大学組織、これら組織のエリート層からintelligenceが失われているのではないか。
ネットへの理解不足、それを端的に表しているのがGDPのように見受けられる。日本だけが先進諸国のなかでGDPが増えていないどころか、減っている。

さらに、資本主義あるいは市場原理と民主主義との調和に関する見識、これもお寒いのが現状なのでは。
このままでは日本一人負けは続き、日本社会そのものが瓦解しかねない。 Continue reading
Society 5.0はアベノミクス実現のための中心施策であり、産官学が総力を結集して取り組んでいるものの、「デジタルトランスフォーメーション」への対応が日本は世界の中で立ち遅れているとの指摘がある。
立ち遅れの主たる要因は、20世紀型の発想・価値観にしがみつく経営層と、組織内中間管理層のある種の腐敗(忖度?)にある。 Continue reading
エドテックもプログラミング教育も、アクティブラーニングも、正しくその概念が産まれ出でた「文脈」を理解して対応するのでないと、間違える。
社会がsociety5.0へと変容しようとしている現実がまずあって、それへの対応にデジタルの力を借りよう、ということであって、技術ありき、ツールありきなのでない。 Continue reading
「20世紀までの経済活動の代表的な基盤は、安定的な「エネルギー」と「ファイナンス」の供給であった。」これに対し、第四次産業革命が進行中の21世紀の経済基盤には、「インターネット」が追加される。

(政府におけるデジタルトランスフォーメーション:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2018/01/post_1892.html ) Continue reading
憲法が支える基本的人権のひとつ、社会権に照らして、現代社会の不条理、格差問題を議論することが日本でも必要な段階に来ているのかもしれない。
(基本的人権だけは断じて茶化してはならない。 | ちえのたね|詩想舎 http://society-zero.com/chienotane/7920) Continue reading
(5分ほどのポッドキャストにそのエッセンスが語られています。http://admn.heteml.jp/podcast/2017/12/21/20171221-AI.mp3
(出版を含め、AIを使いこなすもののみが生きのびられる 【セミナー備忘録】 | ちえのたね|詩想舎 http://society-zero.com/chienotane/archives/7663 ) Continue reading
インターネットを利用して映像を配信する「動画配信サービス」サイトのひとつ、Netflix。オリジナル作品でも世界のユーザーを楽しませているが韓国のtvNに製作発注されたオリジナル作品『秘密の森』で、手塚治虫の言葉が引用されている(第8話)。
「基本的人権だけは断じて茶化してはならない。」 Continue reading
NHKの人気番組「チコちゃんに叱られる」で、なぜ女性は男性より長生きの傾向にあるのかがお題となった際、生物学者、福岡伸一青山学院大学教授から、「生物学的にいうと生き物の基本形は女」だからとの解説があった(2018年5月25日放送)。

(http://tmbi-joho.com/2017/08/04/chikochan02/ )
つまり生物の一種である人間も、子宮の中でまず女性として誕生したのち、6週間経過したあたりで「無理やり」男性に転換させられる。その無理があるためどうしても男性は女性より短命だ、というのが最近の学会の説とのこと。
ところが、「生物学的にいうと生き物の基本形は女」のはずなのに、性差別が厳として存在するのが現在の日本社会。 Continue reading
◎19世紀前半、岐路にあったアジア。そのアジアへアヘン戦争は、列強によるアジア進出への道をひらくこととなってしまった。
アヘンの輸入をめぐり発生した、中国と英国との戦争(1840~1842年)。阿片戦争,鴉片戦争の字もあてられる。
アヘン戦争は中国(当時は清朝)社会上層部の腐敗を加速させ、財政をさらに窮地に追い込み、社会不安を増長させ、清朝を内部から崩壊へと導くこととなった事件。また仰ぎ見る大国であったはずの中国の実態を知ってしまったアジア各国の国内で様々な動きが、これを契機に始まる。日本の明治維新への道程もこれらの動きのひとつ。そして西欧列強はアジア各国の動揺に乗じ、植民地化への食指を伸ばし始める、そのきっかけとなったのがアヘン戦争である。 Continue reading