出版を含め、AIを使いこなすもののみが生きのびられる 【セミナー備忘録】

◎「デザイナーなどのプロフェッショナルが可もなく不可もない作品を作っていると、瞬く間に、安価なAIベースのツールを使う素人に追い抜かれていく時代がやってきた」、これが本日のセミナーの境さんからのメッセージです。
(5分ほどのポッドキャストにそのエッセンスが語られています。http://admn.heteml.jp/podcast/2017/12/21/20171221-AI.mp3

◎背景認識として、デジタルコンテンツ業界(すでに出版もその中に取り込まれている。意識するとしないとに関わらず)で起きているグレートデカップリング問題があります。

 関連知識カード:グレートデカップリング – iCardbook|知の旅人に http://society-zero.com/icard/619438

◎生きのびるための、ひとつのツール、「 Creative CloudとAdobe Sensei」の講義の、はじまり、ハジマリ。

(個人用のメモです。議事録ではありません。とりわけ[ ]の部分はブログ記事筆者の挿入部分です。図画等は特に断りがなければ講演者のプレゼン資料を利用しています。)

■セミナー概要:境氏:電子出版とAI、岩本氏:Creative CloudとAdobe Sensei

前半:AI(人工知能)と電子出版  何が変わる?~電子出版・DTP・Web・デザインの仕事
境祐司氏 【⇒プレゼン資料
・電子出版ビジネスにおけるAI技術の影響は「商品(電子書籍)の売り方」が劇的に変わっていくところから誰もが実感することになるでしょう。そして、データドリブンなクリエイティブワークが主流となり、何年も語られてきたワンソースマルチユースなどの効率化が(人間が離れることによって)初めて理想的なソリューションとして実現する可能性があります。 ・その根拠となる他分野でのAI活用の実例を紹介します。  

公式サイト:http://design-zero.tv/   

後半:Creative CloudとAdobe Sensei 岩本崇 氏 【⇒プレゼン資料
・Adobe Creative Cloudの刷新による新機能を紹介
・Adobe Sensei におけるAIの役割  

日時:2018年2月15日(木) 15:00-17:30(14:30受付開始)
会場:株式会社パピレス 4階セミナールーム  

(註:この講演で「AI」「人工知能」というとき、それはもっぱら創造的な仕事で活用されているAIとマーケティングに活用されるAIのことを指している)

 

1.Creative Cloudとは、そしてそのなかのAdobe Senseiの位置づけ

現在ではデザイナーをはじめクリエイターと呼ばれる人の殆どに知られ、使われているAdobeのクリエイティブ関連ソフト。さらに、グラフィックデザイン及び動画編集、ウェブデザインのアプリケーションソフトウェアを、サブスクリプション方式で利用できるサービス。そのサービスとそこに属するソフトウェア群とを指す名称が「Creative Cloud」。略称は CC。

2012年5月7日、従来からのサービスの最新版、Creative Suite 6(CSシリーズ)と同時にCreative Cloud(CCシリーズ)はリリースされた。アドビシステムズ社は当時から、Creative Cloudへの最終移行を予告しており、2013年5月6日に、Creative SuiteはCreative Cloudに移行することが正式発表され、Creative Cloudに一本化されている。

セミナー当日、岩本氏が、参加者に「CS6(Creative Suite 6)を使っているか、CCを使っているか」を問うたところ、半々くらいであった。

それまでのCSシリーズはパッケージ販売で、1ソフト(本)あたり数万円で永続ライセンスが購入できる製品だった。他方、CCシリーズでは毎月使用料を支払って利用する、サブスクリプションが特徴。

そしてもうひとつ、CCでは、人工知能、Adobe Senseiがバックで動いているのが最大の違い。

この結果、境氏が「安価なAIベースのツールを使う素人に追い抜かれていく時代がやってきた」と表現するような現象が起きる。

 安価なのはサブスクリプションになったから。
 素人がプロを追い抜けるのは裏で人工知能が動ているから。

無論、現在の人工知能が100%万能なわけではない。この辺りを境氏は次のように整理した。「現在、コンシューマレベルではAI機能による自動化が進んでいる(素人でもプロ並みの処理が可能になってきた)。一方、プロフェッショナルレベルではあくまでアシスタントの役割。AIに完璧な作業を求めず、人間との役割分担で省力化する。」

 

2.Adobe SenseiとAI(人工知能)

「(それは)複雑なユーザーエクスペリエンスの課題を解決してくれる高度な科学技術です。人工知能(AI)と機械学習、さらにアドビの持つ膨大なコンテンツとデータアセットを使用し、世界最高峰のデジタルエクスペリエンスを支えているアドビマジックの正体が、Adobe Senseiです。( https://www.adobe.com/jp/sensei.html )」 http://news.adobe.com/video/innovation/adobe-sensei

この「アドビマジック」がまさに境氏の言う、「素人が瞬く間に、デザイナーなどのプロフェッショナルを追い抜いてしまうこと」を指すと考えていいだろう。

米国における財務諸表であるフォーム10-Kには下記のような記述があり、Adobe SenseiとAI(人工知能)との関係が確認できる。

そしてもうひとつ。「アドビマジック」を支えているのが「アセットあるいはデータ(画像、ログ、顧客属性情報、顧客のサービス利用状況他)」を収集する仕組み。

ちなみにAdobe社には約1億点のアセット(画像、グラフ、動画、テンプレート、3Dデータセット他)がある。これを24時間フル稼働で、AI(人工知能)が解析していくのだ。 この解析には巨大なコンピューティング・パワーが必要だが、この点については、マミクロソフトとの提携でカバーしている(この提携は同時に、顧客体験の共同利用などの戦略的意味合いもある)。 (AdobeとMicrosoftがマーケで提携初の共同ソリューションを提供開始 - CNET Japan https://japan.cnet.com/article/35098548/

[Adobe社のここ数年の急速な成功の裏には、AIの活用、データ群、コンピューティング・パワーの三位一体の経営体制がある。

(アドビシステムズ(ADBE) –サブスクリプションビジネスを成功に導いたAdobe https://www.americabu.com/adobe-systems

サブスクリプション・モデルへのシフトも、この三位一体が背景にあってのことだったろう。サブスクリプション・モデルへの移行期間であった2012年から2014年までは一旦売上は落ち込んだが、その後見事に転換を果たし、急速な売り上げ上昇を見せている。

(アドビシステムズ(ADBE) – サブスクリプションビジネスを成功に導いたAdobe https://www.americabu.com/adobe-systems )]

 

3.<マーケティングAI分野> AIで効率化、合理化される作業の実例

Wix ADIは、ウェブデザインとコンテンツ制作において人工知能を利用して、ものの数分でウェブサイトを完成することを可能にする世界初のテクノロジープラットフォーム。これを境氏が「お試し」で使ってみた。

Wix ADIのデモンストレーションビデオ:ADI(Artificial Design Intelligence) First Impression - YouTube

 関連知識カード:Wix ADI – iCardbook|知の旅人に http://society-zero.com/icard/486379

上記動画をみると、AIを背景にした、自動化があらゆる箇所で行われるのに驚かされる。

ひとつ例をあげると、ユーザーが持っているイメージをキーワードで指示すると、人工知能が候補画像をいくつも出してくる、それを選択しながら、絞り込みをかけていくことで、自分の頭の中のイメージが具体化していく。

それは自分で何千件、何万件の中を探し回るのとは全く異なるスピード感だ。これはContent Velocity(コンテンツベロシティ:コンテンツの素早い提供)と呼ばれている事象。

しかしおどろきはそれだけではなかった。 「ざっと使ってみて、こんな感じかな、といったん作業を終了。ところがその明くる日、メールがきた」とその時の様子を興奮気味に話す境氏。

その内容は、
 「こんな風に使えば、こういったこともできますよ」
というものだった。

つまり、ユーザーの自社サービスの使用状況がログ・データとして把握、解析が行われていて、そのうえで、そこからさらにどういうことがしたいかを推測し、レコメンドのメールがきたのだ。

これこそがマーケティングAIの事例、と境氏は解説する。

・ユーザーのコンテキストに沿ったレスポンスがなされている。
・しかも一連の過程が自動化されている。  

 関連知識カード:
 ・コンテキスト – iCardbook|知の旅人に http://society-zero.com/icard/693891
 ・モバイルファースト – iCardbook|知の旅人に http://society-zero.com/icard/387808 

4.<クリエイティブAI分野> AIで効率化、合理化される作業の実例

a.閉じた目を空けさせる/にっこり微笑ませる

今まで練習が必要だった切り抜きやレタッチはほぼ自動化されていく。たとえば、閉じた目が空き、への字の口元を微笑ませるのにもAIが使われ、あっという間に実現される。

これまで熟練の技で、ただし何時間もかけて行われていた作業が、時間と完成度でプロモ顔負けの出来栄えとなる。素人がこのツールを使うことによって。

しかもこれは、単に「空いた目」の写真部分をもってきてはめ込んでいるのではない。この女の子の(口元の事例では男の子の)たくさんの写真データがまずあり、その人工知能による解析の結果から自然な仕上がりの画像表現が作業されているのだ。

b.オブジェクトの切り抜き・削除そしてその補正

川面を背景に人物がたっている。この写真の場面から人物だけを切り抜き、その切り抜いた後を補正する作業。こういった作業もプロの技の出番だったのがこれまで。 cc 切り抜き 川面0https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2018/03/cc 切り抜き 川面0-100x58.png 100w, https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2018/03/cc 切り抜き 川面0.png 887w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />cc 切り抜き 川面1https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2018/03/cc 切り抜き 川面1-100x57.png 100w, https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2018/03/cc 切り抜き 川面1.png 895w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /> しかし人工知能は、オブジェクトの特定からはじまって、その削除、さらには補正後の画が極めて自然。これはオブジェクト周囲の川面の画像のパターンを学習し、そのパターンからオブジェクトの切り抜き後の空間を創造しているからだ。

[AIに参照範囲をきちんと教えてあげるステップを踏むのが味噌らしいが。
・動画解説 https://www.facebook.com/youji.sakai/videos/10204250226891754/

また次の画像は、AIによる切り抜きと自動補正を使い、15秒で完成。

さらにこのような背景に溶け込んだ人物の切り抜きは、

(1)Camera Raw自動補正(ニューラルネットワーク版)
(2)Select Subject(被写体を選択) の順に実行すると良好。

どちらも Adobe Sensei がStockやユーザーのデータから学習した結果を適用している成果。 これが、1分程度で切り抜けるのは、AIがバックにあるゆえ

[まだまだ事例の紹介があったが、それは下記サイトの下段、「Demo Video」でご確認ください。 Photoshop AI Powered by Adobe Sensei http://design-zero.tv/2018/02/13/photoshop/

 

5.メッセージ

a.人工知能のフェイクに惑わされるな

AIをタイトルに入れれば、あるいは人工知能と書けば、注目を集められるとばかりにAI関連の情報があふれている。境氏はAI(人工知能)の情報収集に際し、次の4つにふるい分けるよう心掛けているとのこと。

稼働中のAIに関する情報  
まだ研究中のAIに関する情報
空想のAI
偽物のAI[フェイクニュース]

蓄積し、研究するのはもちろん最初の「稼働中のAIに関する情報」ということになる。

[ちなみにインターネット技術の標準化を推進している団体IETF(Internet Engineering Task Force)は 「ラフコンセンサス(Rough Consensus)、 ランニングコード(Running Code)」を標語の掲げている。

標準は不変であるべき、という前提の元、 最初から詳細な技術仕様を決定するのが従来型のプロセスだった。 これに対してまずラフな仕様を作成し、 それから相互接続実験や実運用を通じて、工夫、 改善を加えながら詳細な仕様を実装していくという方針を立てたのだ。

ただしここでも、「専門家が集まってどんなに素晴らしい技術ができたとしても、まだ動いていないもの、誰も使っていないものは対象にならない。

だから「まだ研究中のAIに関する情報」も境氏の情報格納庫からははずされることになる。

関連知識カード:
・Rough consensus and running code – iCardbook|知の旅人に http://society-zero.com/icard/773020
・SFプロトタイピング – iCardbook|知の旅人に http://society-zero.com/icard/404155
・デザイン・フィクション – iCardbook|知の旅人に http://society-zero.com/icard/661102

  b.フォーカスすべきは「ディープラーニング(深く思考する「深層学習」) 」

[人工知能を解説する場ではないので、体系だった記述は避けるが]おおまかに言って、現在のAI(人工知能)の核にあるのは、機械学習であり、なかでもディープニューラルネットワークで機械学習する深層学習(ディープラーニング)。

デジタルコンテンツ業界(すでに出版もその中に取り込まれている。意識するとしないとに関わらず)は「ディープラーニング」に関する情報収集とその分析を怠ってはならない。

c.データドリブン

AIは育てなければならず、育てるための「学習データ」がなけれればならない。

[その昔こんな風に言われたものだ。「パソコン、パソコン、威張るなパソコン。ソフトなければただの箱。ソフト、ソフトと威張るなソフト。パソコンなければただの文字列(コード/プログラム)」。]

AI(人工知能)、機械学習、ディープラーニングの技術も、データがなければほとんど意味を持たない、ということは知るべき。

[ただし、「データ、データと威張るなデータ。AIなければただのゴミ」ともいえる]

Adobe社は、膨大なユーザーデータやコンテンツ(ビッグデータ)を保有。Adobe Sensei(Adobeの機械学習)の学習データになっており、Photoshopなどのユーザー数の多いメジャーアプリを中心にAI機能を搭載し始めているAdobeの、AI採用による企業としての快進撃も、長年にわたり蓄積してきたデータ群(画像、ログ、顧客他)があってのこと。

自社にどういうデータがあるのか、今後どういう種類のデータをどういうやりかたで保存していくかは真剣に議論されるべき、経営課題だ。 逆にデータでどうやってAIを育てていくか、という視点も経営戦略としての「AIの採用」には重要。導入時のAIは「使い物にならない」ので、学習させる時間を考慮し、長期的な視点が必要。

AI(人工知能)を導入しさえすれば、といった安易な過信は禁物だ。

d.歴史は繰り返す

人工知能の登場(AI革命)はデジタルコンテンツ業界における、三度目のパラダイムシフトといえる(一度目はデジタルデザイン革命。二度目はインターネット革命)。 たとえばPostScriptが1985年に現れたころを思い出してほしい。

「一九八十年代半ば、デザインのデジタル化が急速に進展し「手作業によるデザイン」が消滅した。ロットリングがマウスに変わり、写植がデジタルフォントに代替されてしまった。」 (『人工知能と商業デザイン』第二章「構造と視覚表現の分離」と「手作業によるデザイン」の消滅 より http://society-zero.com/icard/archives/3331

80年代の後半のあのころ、「これからはすべてのデザイナーがコンピューターで線を引くようになる」といっても嘲笑されるだけだった。 「バカなことを言うな」「コンピュータはオペレーターが使うもの。デザイナーは自分の手で線を引かないと」というわけだ。

しかし21世紀のこんにち、そんなことをしているデザイナーは皆無だ。

ひるがえって、「あなたの今の仕事の75%は今後、AIが担うことになります(※)。仕事が変わりますよ」と言っても、まだまだ「バカなことを言うな」がいまでも主流なのかもしれない。

ただこれは人間の想像力が現実を超えらないことから起きる現象。しかし、繰り返しになるが、「デザイナーなどのプロフェッショナルが可もなく不可もない作品を作っていると、瞬く間に、安価なAIベースのツールを使う素人に追い抜かれていく」現実が眼前にあるのだ、というのは上述の通り。

歴史は繰り返す、と考えて行動を起こした方がよい。

[※たとえば、「修正」作業という工程の消滅。 「私たちのクリエイティブワークが、AI(人工知能)で変わるとすれば、作業の「スピード」であることは間違いない。全て一から作るのではなく、AIに30パターンを提案させて、そこから人間がマネジメントしていく。「修正」作業という工程は消滅する。」

(この動画をみるともっと実感できるはす。ぜひクリックを pic.twitter.com/UsjpdYLY7z )]

e.楽にはならない

低廉な価格で、「アドビマジック」を享受できる環境が整った、とはいえ、プロの世界で仕事が楽になるのかというと、そうではない。

プロのデザイナーの間ではさらに「高度なことへ」とグレードアップされた作品の創出が期待されるからだ。

技能より、センスがいよいよ求められる。

そしてセンスを磨きつつプロのデザイナーは、「稼働中のAIに関する情報」を蓄積し、研究し、実験をみずから繰り返していく姿勢が求められる。

以下は、スマホで撮りためた写真からAIを使い、境氏自身が実験している例。

・たとえばPhotoshop による作業スピードを伴ったイラスト化。 Adobe Sensei 自動補正との組み合わせ処理で、イラスト化の時間は「60秒」ほど。

通常のアートワークだとPhotoshopの達人でも60秒では難しい色調の写真。

・AI(人工知能)による描画の個人研究。

・AIが描画した人物をAIで自動着色するテスト(人間による調整なし)。

f.会社経営の中でAI導入をどう進めていくか

これから起こることは「AIに仕事が奪われる」、ではなく、「AIを使いこなす企業・個人」とそうでない企業・個人との格差が広がること。そしてAIを使いこなすことで仕事はどんどん高度化していき、仕事のレベルが格段に上がることで今より覚えること。学習すべきことは多くなる(アクティブ・ラーナーたれ!)一方だ。

これは80年代のDTP普及期、90年代のインターネット商用化の時と同じ。

手作業からデジタルワークへと移行し大規模な労働移動を生み出した80年代(デジタルデザイン革命)、マルチメディア業界そのものが吹き飛ぶという大きなインパクトが業界を激震させた90年代(インターネット革命)に続く、三度目の大きな変革期を迎えつつある現在、まずは「現状を把握」し、長期視点で取り組むことが重要。

 

6.その他

・Adobe Creative Cloud の必要システム構成
CC必要システム構成

・新機能一覧 & OS対応状況(Photoshop/Illustrator/InDesign)
下記URL先の記事、中段から各製品のCS5以降に追加された機能と、各バージョンの動作環境を確認できる。 https://blogs.adobe.com/creativestation/dtp-printguide-2018

以上


 

■境祐司氏のebook:『人工知能と商業デザイン~クリエイティブ領域における「読書階層構造」構築の取り組み』 http://society-zero.com/icard/archives/3331
(立ち読み:at a glance 人工知能と商業デザイン http://society-zero.com/chienotane/archives/5103

■関連URL
・読書階層構造 http://design-zero.tv/icard/

・Photoshop AI Powered by Adobe Sensei 第2弾 http://design-zero.tv/2018/02/13/photoshop/