Category Archives: 知のパラダイムシフト

●音声アシストとチャット用ボット

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●人工知能で5年以内に人気サービスとなるのは「スマートアシスタント」と「チャットボット」 http://thebridge.jp/2016/06/smart-assistants-and-chatbots-will-be-top-consumer-applications-for-ai-over-next-5-years-poll-says
向こう5年での人工知能関連コンシューマーアプリケーションの市場において、音声アシスタントとチャットボットが最も重要な消費者向け人工知能機能・応用領域になる。

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●プログラミングは、新たな教養 車の運転が20世紀にそうであったように

D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系

プログラミングは新しい「学び」の象徴、年間指導計画を公開…小金井前原小学校・松田校長 http://resemom.jp/article/2016/07/27/32894.html
「松田校長は前任の多摩市立愛和小学校で2015年度に15時間のプログラミング授業を実施した実績がある。もちろん、実際の授業者は教師や校外の協力者ではあったが、どの学年にどのツールを使うかなど、細かなことまですべて自分で計画して行っていた。公立小学校の全学年の教科でプログラミング教育を行ったのは、おそらく全国初の試みだろう」。
「とにかく、子どもたちの表情が生き生きしていていいですね。そして、教え合い、学び合い、話し合い。まさにアクティブ・ラーニングですよね」。

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●越境する日本語の本たち

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●河出書房や偕成社などの出版社が越境ECサービス『SD export』で、世界134か国に本の販売を開始しました! http://www.jiji.com/jc/article
「「SD export」は世界134か国へ卸販売ができる越境ECサイトです。これまでアパレルや雑貨を中心とした商品を取り扱っていましたが、8月1日より新たに本ジャンルを追加し、販売を開始しました」。
越境する日本語の本たち。

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●ポケモンGOの社会学・心理学

C:技術で/技術が/技術を(ICT:社会・法・制度論と技術文化論)

●「ポケモンGO」からみるIoT・モノとネットワークの本質とは? http://www.zaikei.co.jp/article/20160730/319478.html
ポケモンGOは、サイバーフィジカルシステム(CPS)を娯楽の世界に応用したもの。すなわち位置情報システムを活用することにより、現実世界そのものをゲームの舞台とするところが特徴。
ところで、この「CPS」とは実世界にある多様なデータや情報をセンサーネットワーク等で収集・集積し、その分析結果を現実世界にフィードバックするもの。要はモノのネットワーク「Internet of Things (IoT)」のことだ。
CPSは二面性を持っていて、それが新しい生活シーンを演出するのだが、まだまだ思いもよらない使い方が出てくる可能性を秘めている。二面性とは、「電子的なコミュニケーション・ネットワークの進化であるとともに、現実世界での(アナログ的な)なコミュニケーションの機会をも拡大」する、という点だ。

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●危機にある日本の大学

D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系

◯AIで変わる大学教育 学生の読解力こそ重要 国立情報学研究所教授 新井紀子氏 http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99025570Z20C16A3TCQ000/
危機的状況にある、日本の大学生と大学経営。
「(こんにちの日本の)大学の主な問題は、学生が大学教育を受けられる状態で入ってきていないことにある。大学教育は学生が自分で教科書を読んで勉強できることが前提だが、そうなっていない。初年次教育と称して、小学校でやるようなことをまた教えたりするのはあまりに効率が悪すぎる」。

「大学の入り口の状況を改善するには、中学卒業までに中学の教科書を読めるようにし、高校では普通の文章を書けるようにする必要がある。教科書も読めないのにプログラミング教育とか、やっている場合ではない」。

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●いまどき若者の情報探索行動

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●女子ヘルプデスク今昔物語 第3話:「報告書、スマホで書いてもいいですか?」 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1606/24/news010.html
30分足らずで2000文字でかけるのなら、確かに、わざわざキーボード入力を覚える必要はないか=「これから報告書、スマホで書いてもいいですか? 帰りの電車の中で書いたら、時間の節約にもなるし、早く帰れると思うんです」。

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●従来、雑誌・新聞起点だった情報収集のパスは、完全に変わってしまった。

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●Yahooに致命傷を与えた、プラットフォームの交代 http://jp.techcrunch.com/2016/07/26/20160725jaime-mobilster/
「コンテンツ消費のパターンも変わった。デスクトップのコンピューターで拡張的なコンテンツやニュースサイトを長時間見るのではなく、生活の中のちょっとしたダウンタイムを埋めるために、ユーザーは細切れで楽しめるモバイルエンターテイメントを求めるようになった」。
マイクロモーメント/スマホシフトへの対応が遅れたのが致命的。

「重要なポイントは、テックチームはプラットフォームの交代に対して準備することに危機感を持たなければならないということだ。会社を殺すのは、競合他社であることは少ない。変化を目前に固まってしまうことが会社の終焉を招く」。

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●「◯◯放題」 サイマル出版 感想の交換

160715 PS

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●アマゾンの定額読み放題、講談社・小学館が参加 月額980円 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO04872310U6A710C1TI5000/
電子書籍端末である「キンドル」のほか、通常のスマートフォン(スマホ)やタブレット端末などで利用できる。当初の提供作品数は5万~6万、料金は月額980円となる見通し。
海外で2年前に発表された「Kindle Unlimited」は、サービス開始当初に約60万冊が配信され、現在は約100万冊。一方、日本で配信されるのは海外の20分の一で、週刊少年ジャンプに掲載された人気コミックを多数抱える集英社が参加を見送るなど、海外と比べると見劣りするサービスになる可能性も。

●定額読み放題サービスがある電子書籍ストアの比較 | 電子書籍ストア比較NAVI http://denshishoseki-navi.net/yomihoudai/
日本にでだってある「定額読み放題」:コミックシーモア/ロマンス ライブラリ/ひかりTVブック/BOOK☆WALKER/Yahoo!ブックストア/dマガジン/YOMiPO(ヨミポ)/ビューンコミック。 Continue reading

 

IDPFと IMS Globalとの連携強化(Markus Gylling Joins IMS Global)

EPUB3.1において、これまでのEDUPUBの活動成果はすべてが先送りされた」。

EDUPUBは教育目的の機能を、電子書籍の世界的標準フォーマットであるEPUBへ付与するための活動。一時動詞から名詞へ移行する。つまり活動の成果がそのまま、EPUB新規格へ反映されるのか、と思われていたが(今年になって「EPUB for education」に名称変更された)、そうはならず、EDUPUBは動詞のママでいることになりそうな雲行きとなった。

なぜならIDPFがW3Cと、「EPUB+Web」構想の下に統合へ向かうことになったからだ。 Continue reading

 

●学位の概念を揺さぶるMOOCの存在。

D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系

●これからの「教育」の話をしよう:テクノロジーは大学をどう変えるのか http://www.lifehacker.jp/2013/12/131203tech_changes_education.html
「大学が何で構成されるかと問われたら、クラス、課程、学年、単位、学位、学部、専攻の7大要素が挙がるでしょう。でも、これらは現実ではなく、手段にすぎません。現実とは、学生であり、知ることであり、何かを成し遂げられることなのです。私たちはいずれ、これらの現実を教える方法にたどり着くでしょう。真に破壊的なものは、そこから生まれるのです」。

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