Category Archives: 知のパラダイムシフト

●メディアは分散型へ チャットボットへ そして動画へ

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●巨大なソーシャル大学新聞? 3000万人の月間ユーザーを惹きつけ米国で急成長中の Odyssey http://thebridge.jp/2016/05/odyssey-pickupnews
書き手のほとんどは大学生。「18歳から28歳の1万人のライターがおり、彼らはおよそ週に1度のペースでさまざまなトピックの記事を書く。彼らには報酬は支払われない。ライターは自分の書いたものを読んでもらうために、ソーシャルネットワーク上で拡散」。
但し編集はしっかりなされる。若い書き手にとっては、より良い記事に編集してもらえること、そして名の知られたプラットフォーム上で発信できることがモチベーションにつながっているのだろう。

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教育ICT:アメリカ最新動向 2016 【セミナー備忘録】

(個人用のメモです。議事録ではありません。記事中の図画で、引用元を表記していないものはプレゼン公開資料を使用しています)

■概要

JEPA| 教育ICT:アメリカ最新動向 2016 http://www.jepa.or.jp/sem/20160427/

日本教育情報化振興会 (JAPET&CEC) 主催の米国訪問調査では、学校見学とともに州教育庁のインタビューや展示会の見学が行なわれた。最新の米国におけるICTの教育利用の状況と、いくつかの標準規格を紹介。
* 米国の教育制度
* 日本の学習指導要領に相当するCommon Core State Standardsとその定義ファイル
* Common Coreのコンピュータ上のテスト (CBT) であるSBACのデモ
* 見学したデンバーの学校の様子
* 生徒情報システム (Student Information System : SIS) とデータ分析
* データ互換のための標準規格であるSchools Interoperability Framework (SIF)

■講師
石坂芳実 (いしざか よしみ) 氏

・ICT CONNECT 21事務局 技術標準化WG担当
・東京農工大学総合情報メディアセンター客員准教授
・日本教育情報化振興会 (JAPET&CEC) 教育コンテンツの形態と流通に関する調査研究プロジェクトサブリーダー、海外調査部会メンバー
・マイクロソフトで約20年間、ソフトウェア開発に従事。Microsoft Encartaなど教育向けのソフトウェアやサービスの研究開発に携わる。当時所属していたEducation Product Groupが、Intel, Ciscoと共に教育改革に関するメッセージを公表し、それが21世紀型スキルの定義と測定法を研究するATC21S設立のきっかけになる。

中駄康博(なかだ やすひろ)氏

・富士ソフト株式会社 みらいスクール事業部 次長
・日本教育情報化振興会 (JAPET&CEC)  海外調査部会 部会長、
スマホ・タブレット時代の新たな学習環境に関する調査研究プロジェクト サブリーダー
・(株)日立ソリューションズで約13年間、電子黒板事業に従事。この間米国、欧州、中東、アジア、オセアニアで  電子黒板事業を展開。その後デジタル教科書事業を起こし、CoNETS結成に繋がる。
2015年富士ソフト株式会社へ転職。 Continue reading

 

●「何を知っているか」から「何ができるか」へ、

D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系

●教育ICT:アメリカ最新動向 2016 【セミナー備忘録】 http://society-zero.com/chienotane/archives/4108
 「何を知っているか」から「何ができるか」へ、
 「知識注入型」教育から「参加学習型」教育へ、
 ICT教具論(教員主導型)から、ICT文具論(学習者中心型)へ、

こういった方向へはっきりと米国は舵を切った。

そのために、ICTの加勢をもらう発想。相互運用性、規格標準化が肝。
加勢のおかげでデータ活用によるその子にあった教育プログラムが可能に。そうなると固定した内容の教科書はいらない=単元IDさえしっかりしていれば。



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●経済・社会のアルゴリズムを書き換える人工知能

C:技術で/技術が/技術を(ICT:社会・法・制度論と技術文化論)

●人工知能の研究開発で文科省・経産省・総務省が合同シンポジウムを開催 https://wirelesswire.jp/2016/04/52613/
ディープラーニングの技術は「子どもの人工知能」。ビッグデータやIoTに適用されたものを「大人の人工知能」という。
子どもの人工知能は「私たちの実生活に近い場所」で役立てることができる。具体的には、少子高齢化による働き手の不足といった国内で起きている社会課題への適用。日本の得手は、この領域、と。
その視点で考えると、人工知能は、人の仕事を奪うのではなく、人手不足を解消する。

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●歴史的転換点 成熟化と、AIとIoTがもたらす変貌

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●ブラウザーのシェア、グーグル「クローム」が首位に http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN03H0M_T00C16A5000000/
2012年、マイクロソフトが「世界の利用動向を最も正確に反映している」と評価したのがネット・アプリケーションズ。
その「ネット・アプリケーションズによると、4月の世界シェアはクロームが41.66%で、41.35%のIEを上回った。同社の調査ではIEの事実上の後継として「ウィンドウズ10」に標準搭載した新型ブラウザー「エッジ」のシェアはIEに含まれている」。

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●未知の本との出会い演出

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●中身は開封してからのお楽しみ。未知の本に出会いたい読書家必見! 包装紙でラッピングされた本を販売する「blind dates with books」http://greenz.jp/2016/05/03/blind_dates_with_books/
未知の本との出会い演出。オーストラリアの古本屋「Elizabeth’s Bookshop」が始めたサービス。”blind date”とは、英語で友人の紹介などで知らない相手とデートをするという意味。読者が新しい本とワクワクするような出会いができるように、と願ってつけられた名前。

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●新人Webデザイナーにおすすめのデザイン書10選

E:tips 他(原則コメントは付さず、クリッピングだけしています)

●Flickrから賢く写真を引き上げる方法(と、次の保存先) http://wired.jp/2016/04/02/get-your-photos-off-flickr/?preview=on

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●学習とは『意味を作りだしていくプロセス』 単なる『知識の移転』ではない

D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系

●あなどれない「手書き」の学習効果 http://jp.wsj.com/articles/SB12748367622113273976104581644331252188072
パソコンを使う人には逐語的にノートを取る傾向がある。
そのため、take noteのスピードは早く、かつ記録保存の点では有利なキーボードからの入力だが、頭に残るか、残って知的生産にデータが再活用されるか、という点では、手書きに軍配。

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●人間や生物の「インターネット化」

C:技術で/技術が/技術を(ICT:社会・法・制度論と技術文化論)

●インターネットの歴史 The History of Internet http://docs.yahoo.co.jp/20years/

20年のYahoo!JAPANの歴史をはじめ、国内外のネットサービスの歩みを絵巻物のような横長のイラストでまとめている。タップやダブルクリックで出来事の詳細を表示し、サービス名や製品名で検索すると、該当の場所にジャンプする。

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●ネイティブ広告の質が問われる 世帯普及でスマホがガラケーを超える時代は

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●「広告であることを明かさないで消費者をだました」と、米連邦取引委員会が老舗デパートを罰する http://zen.seesaa.net/article/435292170.html
インスタグラム(Instagram)の活用。小売業者大手のロードアンドテイラーが、トップクラスのオンラインのファッション・インフルエンサー50人を利用することになった。
「ところが、大きな問題が浮上した。インフルエンサーが着ていたドレスはロード&テイラーから無料で与えられており、さらに各人は一人当たり1000ドルから4000ドルの報酬も受けていた」。

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