Category Archives: 知のパラダイムシフト

●「科学とは模型の作成である」から国際バカロレアまで

D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系

●京大・早大を経てマレーシアにきた社会心理学者に、日本との教育の違いを聞いてみた http://www.malaysia-magazine.com/immigrate/child_education/%e6%95%99%e8%82%b2/1387/
日本、米国、オーストラリア(マレーシア)と3つの国で教育経験を持ち、現在マレーシアに住む小学生の親でもある社会心理学者。京大、早大の教職を捨てマレーシアに来たのは、3.11がきっかけ。
「まあ、いいから仲良くしなさい」というのが日本の教育。日本は「コミュニティ志向」、しかしそれ以外の生き方を知らないから、いやでもコミュニティに頼らざるを得ないだけで、ほんとはコミュニティが嫌い。結果、安心感はあるが、信頼感はない日本の社会が形成された。
「私は教育は学校よりも、親が「問題を解決している姿を見せる」ことが大事だと考えています。例えば、海外に移住した親が、住むところをどう探すか。子供は、親が生きるための意思決定をしている姿を見ています」。
いま、カイシャが変わり始めている。つれてコミュニティが変わる、すると日本人も変わっていき、教育も変わっていくだろう、と。 Continue reading

 

●LINE Botは2016年のiモード

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●LINEモバイルの衝撃 「メッセンジャー」が主役に? (徳力基彦) http://www.nikkei.com/article/DGXKZO99385330X00C16A4H56A00/
かつてPCで起きたと類似の変化がスマホ上で。
「昔のPCは購入してから一つずつソフトウエアをインストールしていたのを覚えているだろうか? それがウェブ時代になりブラウザー一つあればポータルや検索サービス経由で様々なサービスが利用可能になった。PCのデスクトップから、ブラウザーやポータルに利用者の入り口が移った」。
いま、「世界の注目が、スマホのアプリから、メッセンジャーのボットに移っている。つまり今後のスマホ利用者はスマホアプリのマーケットからアプリを選択するのではなく、メッセンジャーのマーケットからボットを選択する可能性が出てきているわけだ」。

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●デジタル化してますか? まだFAX?

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●日本十進分類法擬人化しました。 | キャラクター http://bunruigijinka.wix.com/10advance#!character/ctzx
現在、ほとんどの図書館では「日本十進分類法(NDC)」で本を整理している。0~9の数字を使ってジャンル分けし、同じ内容の本を同じ場所に集める、というもの。
それらの分類を擬人化(キャラクター化)。

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障害者差別解消法施行を前に出版社が考えること 【セミナー備忘録】

「個人用のメモです。議事録ではありません」といつも記述していますが、今回は特に、セミナーに刺激され連想したことと、セミナーの報告部分とは6:4くらいの分量になりそうです。
(記事中の図画で、引用元を表記していないものはプレゼン公開資料を使用しています)

■JEPAセミナー概要

2016年3月9日 障害者差別解消法施行を前に出版社が考えること http://www.jepa.or.jp/sem/20160309/

2016年4月1日に障害者差別解消法(※)が施行されます。

本セミナーでは、出版社が知らなければならない障害者差別解消法のエッセンスと対応についてわかりやすく解説してもらいました。また、講談社、小学館からはこれまでに取り組んできてこと、これからのことについてお話を伺いました。
※ 正式名称:障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai_leaflet.html

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14:20~14:30 開催のご挨拶 ビジネス研究委員会 委員長 岡山将也(日立コンサルティング)
14:30~15:10 障害者差別解消法のエッセンスと電子書籍に関する技術の社会的意義
青木千帆子氏(静岡県立大学グローバル・スタディーズ研究センター客員共同研究員)
15:15~15:35 電子出版とアクセシビリティ
吉羽 治氏 (講談社 デジタル国際ビジネス局 局長)
15:40~16:00 「すべの人に読書権を」34年の歩み
大田亨彦氏 (小学館 社長室 ジェネラルマネージャ)
16:05~16:45 教育機関における出版物障害(print disabilities)への対応
近藤武夫氏 (東京大学 先端科学技術研究センター 准教授)
16:50~17:10 Word文書読み上げアドインの研究開発とデモ
柳 明生氏 (イースト 事業推進部)
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1.「朝から泣いた。」

日本電子出版協会(JEPA)ではfacebook「ページ」を運営している。「JEPAClip」という名称で、電子出版関連のニュースや、Web記事をピックアップしてはタイムラインに流している。閲覧数は記事により様々だが、あまりコメントが付くことはない。

ところが最近(2016年3月24日)、シェアされ、「朝から泣いた。」とコメントされることがあった。コメントの対象は朝日新聞のURL、佐賀県武雄市の女の子の話しで、記事タイトルは「奇跡の学びを手にした少女 タブレットで言葉も計算も」だった。

セミナー講師の青木先生や近藤先生のお話に触れる前に、この記事について簡単に触れておきたい。

 

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IMS グローバル・ラーニング・コンソーシアム(IMS Global)標準の最新動向 【セミナー備忘録】

(個人用のメモです。議事録ではありません。記事中の図画で、引用元を表記していないものはプレゼン公開資料を使用しています)

JEPAセミナー:2016年3月30日 IMS グローバル・ラーニング・コンソーシアム(IMS Global)標準の最新動向
http://www.jepa.or.jp/sem/20160330/

概 要

・2216年2月22~25日、米国メリーランド大学で開催された「IMS February Quarterly Meeting and ePub Accessibility and EDUPUB Alliance Summit」の参加報告会。

■日時:3月30日(水) 15:00-17:30

■内容:
1.IMS Global Learning Consortium および2月大会の概要 (20分)   山田 恒夫(放送大学教授、AXIES、JMOOC)
2.Caliper Analytics WG報告(20分)  小林 建太郎(デジタル・ナレッジ、ICON21)
3.EDUPUB Alliance Summit 報告(20分)   安原 弘(内田洋行)
4.ePub Accessibility(20分)   田村 恭久(上智大学教授、JEPA、ICON21)
5.aQTI WG報告 ドリル、テスト交換形式であるQTI最新動向(20分)   松田 孝(インフォザイン)
6.Caliperと標準化の意義(20分)   岸田 徹(ネットラーニング・ホールディングスCEO、eIJ)
7.日本IMS協会(仮称)創設の準備状況 (20分)   山田 恒夫(放送大学教授、AXIES、JMOOC)

■共催:
・「教育におけるビッグデータ・学習資源共有流通基盤」研究会
AXIES 大学ICT推進協議会 オープンソース技術部会/学術・教育コンテンツ共有流通部会/教育技術開発部会/国際連携室
JMOOC 日本オープンオンライン教育推進協議会 学習ログ・ポートフォリオWG
情報処理学会 CLE研究会
・ICT CONNECT 21 みらいのまなび共創会議
・社団法人 eLearning Initiative Japan(eIJ)

 

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●VRは爆発寸前 人工知能は突然暴走 だがヒトの情緒を揺さぶるロボットも

C:技術で/技術が/技術を(ICT:社会・法・制度論と技術文化論)

●エキスパートが語る「2016年のVRに期待していること」から考えるVRとARの近未来像 http://thebridge.jp/2016/03/what-to-expect-from-virtual-reality-in-2016
モバイルVR、つまりはGoogleのCardboardやSamsungのGear VRといった、スマートフォンを代替とするソリューションに、近未来がある。そして具体化しやすいビジネス領域はというと、「シャベルとツルハシ」。「ゴールドラッシュに遭遇したら金を掘る道具を売れというのは鉄則ですが、やはり開発環境やプラットフォーム、解析など周辺領域でのビジネスが盛り上がるだろう」。

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◯コンバージョン率を劇的にアップさせるための30の心理作戦

E:tips 他(原則コメントは付さず、クリッピングだけしています)

●マーケターはストーリーテラーに/ジョージ・クルーニーは語る「ストーリーテリングは新しい場所と方法へ」 http://markezine.jp/article/detail/24163

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●コンピュータ・サイエンスと21世紀型スキル

D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系

●奇跡の学びを手にした少女 タブレットで言葉も計算も http://digital.asahi.com/articles/ASJ3P41B0J3PUTIL008.html
一度は「重度障害」のクラスに、と言われたが子どもがiPadを渡され、アプリのおかげで廊下で会った先生にも「サヨウナラ」と音声であいさつするように。授業は毎時間「コクゴノ ジカンヲ ハジメマス」などと入力してスタート。カタカナも漢字も、次々と覚えた。

文章を読み上げるアプリもあり、教科書の文を「朗読」し、句読点なども覚えた。いまでは紙のプリントと太い鉛筆も併用し、漢字の練習や読解問題も解く」。すると周囲の目が変わってきた。いろんな学年の子どもが遊びに来るように。

電子書籍、電子教科書という、書籍コンテンツのデジタル化、そして構造化。そのことが可能にする「知へのアクセス」。「知へのアクセス」が引き出す、その人の能力の開花そしてコミュニケーション、社会との接点。
加えて電子書籍の構造化データがロボットや人工知能とも関係してくることを示す、Education(教育)とTechnology(技術)を合わせた「EdTech(エドテック)」の話。視点をあげるとこの話はさらに、現代社会が直面している「包摂」という課題とも関連してくる、そういう話だ。

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●脳の「認知アーキテクチャー」に学ぶ人工知能

C:技術で/技術が/技術を(ICT:社会・法・制度論と技術文化論)

●2020年までのITロードマップをとりまとめ | 野村総合研究所(NRI) https://www.nri.com/jp/news/2016/160317_1.aspx
今回、重要技術として取り上げたのは「人工知能(AI)」「IoT(Internet of Things)」「ウェアラブルコンピューティング」「カスタマー・エクスペリエンス」「API エコノミー」「FinTech」「リテールTech」「デジタル・マーケティング」の8つ。
「2018~2019年度は単語や文章の分散表現、統計言語的モデルなどの自然言語処理における要素技術に対するディープラーニングの利用拡大が見込まれている」。
「こうした自然言語処理における要素技術とほかの認識技術を組み合わせることにより、自然言語処理の知見を活用した音声認識や文字認識などの精度向上や、画像認識の結果に対する説明文の生成といったアプリケーションの利用が拡大。ディープラーニングを実行するプラットフォームにおいても学習の並列処理技術が進歩し、学習期間の短縮が可能になるという」。

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●「検索はインスタで」、が若い人の定番に?

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●ググってちゃダメ?10代の「検索スキル」がハンパない - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2145723312682757801
Google検索で返ってくる回答は、広告バイアスのかかったものが上位にきている。だから自分の信頼する「人」経由、情報探索をしたい。これがSNS経由で調べ物をする、という若い人の論理。

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