A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ
●日本十進分類法擬人化しました。 | キャラクター http://bunruigijinka.wix.com/10advance#!character/ctzx
現在、ほとんどの図書館では「日本十進分類法(NDC)」で本を整理している。0~9の数字を使ってジャンル分けし、同じ内容の本を同じ場所に集める、というもの。
それらの分類を擬人化(キャラクター化)。
●日本十進分類法擬人化しました。 | キャラクター http://bunruigijinka.wix.com/10advance#!character/ctzx
現在、ほとんどの図書館では「日本十進分類法(NDC)」で本を整理している。0~9の数字を使ってジャンル分けし、同じ内容の本を同じ場所に集める、というもの。
それらの分類を擬人化(キャラクター化)。
●大手書店にも経営危機のウワサが……太洋社の自主廃業をめぐり、日本の書店と出版社の苦難は終わらない http://top.tsite.jp/news/comic/o/27738564/
取次は信用管理という仕事と、金融という機能を担っている。
その恩恵は、出版社にも、書店にも及んでいたのだが、その取次がいなくなるということは、負のカタチで信用管理と金融機能が逆流することを意味している。
「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」ことを会社のミッションとするGoogleは、Web上のあらゆるページを収集、格納し、検索ユーザーに対し、ユーザーの問いに適切な「解」を与えられるよう日々技術開発を続けている。そのGoogleはしかし同時に、本のデータも収集、今では数千冊規模の書籍データを保有している。Google Ngram Viewerはその本のデジタルデータを使って、任意の単語・フレーズの出現頻度を年ごとにプロットして表示してくれるサービス。
英語のほかフランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、簡体字中国語などに対応しているが、日本語は現状対象外。2010年12月から、正式サービスとして提供されている。
Google Ngram Viewer https://books.google.com/ngrams