A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ
●紙の本と電子書籍が共存する未来像を提案―クレイグ・モド『ぼくらの時代の本』 http://credo.asia/2015/03/08/modo-book-review/

出版されているコンテンツを「形を問わないコンテンツ」と「明確な形をともなうコンテンツ」の2つに区別。そのうえで、「形を問わないコンテンツ」は完全に電子化するべき、と。
●紙の本と電子書籍が共存する未来像を提案―クレイグ・モド『ぼくらの時代の本』 http://credo.asia/2015/03/08/modo-book-review/

出版されているコンテンツを「形を問わないコンテンツ」と「明確な形をともなうコンテンツ」の2つに区別。そのうえで、「形を問わないコンテンツ」は完全に電子化するべき、と。
●「出版」をなくせばうまくいく?本を書いてわかった出版業界のビジネスモデルが抱える課題 http://kuranuki.sonicgarden.jp/2015/02/books.html

運に頼った牧歌的な書籍のマーケティング。「こうした出版業界に起きている矛盾や問題の根本を探っていくと、「出版」という行為そのものがあることが原因となっているように気付きます」。(2015年「ITエンジニア本大賞」にて『「納品」をなくせばうまくいく』が大賞を頂きました | Social Change! http://bit.ly/1E2ZTcI )
※これはインストラクショナルデザイナー、境祐司さんの「
Vol.033[クリエイティブエッジ・ニュースレター]号外
配信日:2015年2月25日(水)
2015年3号目の配信になります。
今日は「一人出版社」について書いてみたいと思います。
一人出版社は、文字どおり、一人で企画から制作、販売、
●ついにキャズム超え--コミック市場の4分の1は、すでに電子書籍になっていた http://japan.cnet.com/sp/t_hayashi/35059325/



電子化における、コミック、そして文字ものの段階では、カニバリズム論は杞憂であった。むしろ新規需要を掻き立て、紙と電子合計でのコミック市場は2012年以降、底を打ち、上昇傾向に。
洋画を日本人の間に浸透させたのは、
字幕という文章のスタイルだった。
遡れば漱石も、
新聞小説というスタイルを作ったのだった。
本と人、本と本をつなぐ、
スマホ時代の新しい文章のスタイルが、
求められている。
●メディアとジャーナリズムの現在・未来に関するあらゆる論点が盛り込まれた新著『Geeks Bearing Gifts』が提唱する「ソーシャルジャーナリズム」とは? http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41657
ギリシャ神話の「トロイの木馬」に基づいた英語の諺「Beware of Greeks bearing gifts」(油断ならない贈り物(トロイの木馬)をするギリシャ人(に注意しろ)。「Greeks」(ギリシャ人)を最先端の技術を持つ「Geeks」(ギーク/オタク)に置き換え、隠喩的に「インターネットなどのテクノロジーによりイノベーションをもたらし、無料で使えるウェブサービスなどを提供する「ギーク」たちによって、従来のビジネスモデルを破壊されかねない(すでにされつつある)ので注意せよ」、と。
●電子書籍とゲームの結節点――松岡正剛が「NAZO」に見出した可能性 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1412/17/news031.html

シリーズ「まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト」からの一篇。書き言葉の前に、話し言葉の時代が長く続いた。その時代にも、記録し、他の人間に、他の社会に、のちの世代に伝える欲求と必要はあった。そこで編み出された「物語」は、「話し言葉時代」の記憶と伝承のためのツールであり、装置だった。デジタルの社会で今、電子書籍は、「物語」となれるか。
●今村友紀 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜 #10(最終回) http://dotplace.jp/archives/8369
1.メディア環境がネット中心となり、コンテンツの流通コストが激減したため、コンテンツが溢れかえる時代になった。2.消費者の時間の使い方が、モバイル・ウェブ中心に大規模にシフトし、本のようなパッケージビジネスは厳しい情勢に追い込まれている。3.その中で、出版社や書き手にとって、価値を生み出すのに、大きく2つの方向性が浮上してきた:ウェブやモバイルの領域を新しい販路と捉える「販路拡大」戦略/デジタル化できない、リアルなヒトやモノを扱う部分で価値を作り出していく「高付加価値化」路線。その際、重要なのが「データによる意志決定」。
●アマゾンvsアシェット終戦 http://www.dotbook.jp/magazine-k/2014/11/19/end_of_hachette_vs_amazon_battle/

基本的にエージェント・モデルで合意。「アマゾン側も一定のディスカウント権限が与えられているということで、これは最近「軽エージェンシー・モデル(Agency lite)」と呼ばれている。一説には、アシェット側がアマゾンの望む9.99ドルの定価なら従来の70/30で売上を分け、それより高めの定価なら、アシェットの取り分がやや少なくなるような配分だという話もある」。
●メディアドゥが描く 電子書籍配信ビジネスの未来 http://www.slideshare.net/JEPAslide/mediado



可処分時間の争奪戦が始まっている。そのうち、「隙間時間」については、スマホがその舞台。そうだとすると、コンテンツとサービスの内容を、スマホを前提に再定義することが天下分け目の重大ポイント。音楽とゲームはそれをやったものが勝利している。現在コミックが書籍業界で「スマホフィット」戦略の勝者。メディアドゥは、書籍市場の「スマホフィット」戦略の「サービス」要素を担当して、書籍を再定義しちゃいますので、よろしく! という内容。