Category Archives: 再編成されるLife(生活/生命/人生)

●日本人社会の就業実態

160715 PM 7月第三号

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生命/生活/人生)
働くって? 育児、教育、ケア、地域、時間、eco、社会保障など

●「日本人の幸福って何なの?」ベトナム人留学生の新聞への寄稿が話題に http://temita.jp/twitter/34520
日本人は「成長」に代わる「価値」を見つけられずに、立ちすくんでいる。「成長」を所与の前提にしたさまざまな価値観・組織形態・就業実態・法制度が、日本人の幸福の前に立ちはだかっている。

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●「非正規労働者」と括るのは、もうやめよう

160708 PM 7月第二号

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生命/生活/人生)
働くって? 育児、教育、ケア、地域、時間、eco、社会保障など

●パート賃金格差、何が問題か  http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/tsuru/32.html
「非正規労働者」とひとつに括るのは、議論を錯綜させるだけ。
「非正社員の中でも正社員に近い契約社員などと正社員の賃金格差は37%程度であるが、学歴、年齢、勤続年数、婚姻、子供数、居住地、勤務先産業、職務などを調整すると暫定的な結果ではあるが、残る格差は4分の1程度となり、1割を切る」。

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●「ワークライフバランスなんて、気にしない」

160624 PM

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働くって? 育児、教育、ケア、地域、時間、eco、社会保障など

●「保育園建設反対」議論に違和感を感じる理由 | 街・住まい http://toyokeizai.net/articles/-/121015
田園調布に象徴される、「住」だけに特化した町の未来は暗い。
住宅だけの街ではなく、自治体にお金を落としてくれる施設や工場などがある、あまり規模の大きくない街のほうが豊か。
また、近年各地で成功している町おこしで行われているのは、「街の多様化」。
「民間図書館やカフェ、農園などを新たに作り、従来と違う利用者に来てもらうことで街に魅力を加えるなど、住む以外の機能を持ち込むことで従来とは違う人を街に呼びこむことで活性化を図ろうとしている」。
保育園問題もこの文脈で再考してみるべき。

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●複数の仕事とベーシックインカム 「ポスト資本主義」の模索

160610 PM

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働くって? 育児、教育、ケア、地域、時間、eco、社会保障など

https://www.facebook.com/artlove.vn/videos/989655194421287/

●テクノロジー・エリートが頂点でそれ以外は底辺、という時代がきている http://www.gizmodo.jp/2016/06/post_664697.html?utm_source=atom&utm_medium=rss
「アメリカでは1980年代、労働力の8.2%がテクノロジーの進化でできた新しい種類の仕事にシフトしていました。でもその割合が1990年には4.4%に、2000年代には0.5%にまで落ち込んでいるんです」。
1952年、20世紀を代表するアメリカ人作家のひとりであるカート・ヴォネガットが初の長編小説「プレイヤー・ピアノ」を発表。そこでほぼすべてのものが機械化され、人間の労働者が不要になった近未来社会を描いた。技術が社会を分断する近未来。
だが、技術を装備した起業・個人事業主という選択もこれからは可能だし、増えていかなければ「ポスト資本主義」時代は乗り越えられない。

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●「働く」を21世紀パラダイムにしっかり据え付けなおす

160520 PM

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働くって? 育児、教育、ケア、地域、時間、eco、社会保障など

●社員の7割を占める知的障害者から経営者が得た真理「仕事の中に“究極の幸せ”はある」 http://woman.type.jp/wt/feature/2340
「人に幸せを提供できるのは、福祉施設ではなく企業なのだ」。

日本理化学工業はチョークの製造メーカーで、全80名の社員のうち、7割を超える60名が知的障害者。
いや、あなどってはいけない。数字が苦手な知的障害者でも正確に分量・サイズを測れる道具や、作業時間を短縮できるような段取りを工夫した結果、川崎の工場ではJIS規格をクリアした高品質のチョークを1日に10万本製造。結果、チョークの品質や生産性は業界トップクラス。

当初同情心から数人の障害者を雇用していたころ、社長がある葬儀で僧侶に尋ねた。
「うちの工場では知的障害者が一生懸命に仕事に取り組んでいます。施設に入って面倒を見てもらえば、今よりずっと楽に暮らせるのに、なぜ彼女たちは毎日工場へ働きに来るのでしょうか」。
僧侶はこう答えた。
「人間の究極の幸せは4つあります。1つ目は、人に愛されること。2つ目は、人に褒められること。3つ目は、人の役に立つこと。4つ目は、人に必要とされること。だから障害者の方たちは、施設で大事に保護されるより、企業で働きたいと考えるのです」。
人権が「“承認”の保障」にまで拡大されるのが21世紀パラダイム。

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●「格差」と「貧困」 子どもの貧困は撲滅せねばならない

160520 PM

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働くって? 育児、教育、ケア、地域、時間、eco、社会保障など

●子どもたちのための公平性 先進諸国における子どもたちの 幸福度の格差に関する順位表

http://www.unicef.or.jp/library/pdf/labo_rc13j.pdf

貧困については、最低限必要なモノが不十分であるという側面と、そこから生じるさまざまな悪影響(例えば、学力や健康の悪化、自己肯定感の低下)もという側面があり、公平性、つまり日本憲法25条(すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する)の観点から考えるべきテーマ。
とりわけ日本は、貧困の「割合」と「深さ」、両方において深刻な状況にいまある。


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●カイシャが変わり社会が変わる 「分人」「複属」の時代

160513 PM

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●AppleやGoogleに大きな影響を与えた知られざる偉人「ビル・キャンベル」の生き様 http://www.lifehacker.jp/2016/05/160510Bill_Campbell.html
シリコンバレーでもっとも影響力がある人物のひとりと言われたビル・キャンベルは4つの指標で社員を評価していた。
従来の指標、仲間との人間関係、社員を向上させるためにどのような貢献をしているか、どれくらい革新的であるか。

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●インフラ問題とエネルギー問題

160506 PM

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働くって? 育児、教育、ケア、地域、時間、eco、社会保障など

●日本列島を襲う「水道管破裂」 老朽化の波が押し寄せる http://news.yahoo.co.jp/feature/167
「敷設された条件や経過年数はもちろんですが、管は土質の状態や海水の影響も受ける。それと水圧。高い所、低い所(で差が出る)。一概に比較はできません」。
さらに熊本地震では水源そのものの移動が、地震で生じたらしい。
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●21世紀の「イマ」と向き合おう

160429 PM

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生命/生活/人生)
働くって? 育児、教育、ケア、地域、時間、eco、社会保障など

●この国は、もう子どもを育てる気がないのか http://toyokeizai.net/articles/-/115149
生存権とは「健康で文化的な最低限度の生活を営む」権利のこと。
「しかし日本の場合は、そうした文化や芸術に接する権利を軽視している。生活保護を受けている人がコンサートに行ったり、映画を見たりしていたら、「生活保護のくせに、ぜいたくだ」などと言われてしまう」。
国か、ネットワーク(人間関係の豊かさ)か?
政府に期待できない以上、同じような境遇の人同士が情報や物を交換する「人間関係の豊かさ」が重要な時代」。

「文化資本」の格差が日本を分断する。
「官僚の経歴を見ると、ほとんどが東京の富裕層出身でしょう。今後はその流れがますます加速します。そして官僚が都会の富裕層出身ばかりになると、先ほども話題に出てきた、社会的弱者の暮らしに対する想像力が働かなくなってしまう」。

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●定常型社会(成長を前提にしない社会)を生きる

160408 PM

●長期停滞(低コスト・低成長)の生き方は、永遠の日常を生きようとしている日本がロールモデルのひとつの選択肢となりうるか? http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20160320/p1
デジタルの前と後とで発想は全く変えるべきだ。
「デジタルやロボット技術の進展・利用でモノやサービスは安くなるのは当然で、低コスト・低成長でも高コスト・高成長と同じ成果は生み出せる」ことに気付いた人から順番にサバイバルへ近づいていける。

経済分野の喫緊課題は「中産階級の復活は可能か」。答えは「Growth Isn’t Everything—Just Ask Japan」。
「新興国の台頭による世界の富の平準化が進み、先進国の中産階級の解体によって政治、社会不安が起きることは、世界の先進国の共通の問題だということがわかってきました。では、その解決方法は?というと、ほぼすべての国が、もう一度中産階級を復活させ」ること。
しかし高度成長よ、もう一度は叶わぬ夢。

ここに、長期停滞を常態と考え、成長を前提にしない政策や、そして生き方が模索される余地が生じる、海外の国からみると、それをやっているのが(政治はともかく、少なくとも、「生き方」について)日本だということになっているらしい。
・Learning to Love Stagnation Growth Isn’t Everything—Just Ask Japan
By Zachary Karabell

https://www.foreignaffairs.com/articles/2016-02-15/learning-love-stagnation

・Turning Japanese: learning to love stagnation? | Nesta http://www.nesta.org.uk/blog/turning-japanese-learning-love-stagnation

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