A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ
●デジタルの力で紙の書籍を売り伸ばす米国の出版社 http://www.slideshare.net/JEPAslide/jepa-20151109-54908954
(後半が重要)メタデータの重要性を力説。そしてもうひとつ、SNSを活用した「本との出会い」=NetGalley。
●デジタルの力で紙の書籍を売り伸ばす米国の出版社 http://www.slideshare.net/JEPAslide/jepa-20151109-54908954
(後半が重要)メタデータの重要性を力説。そしてもうひとつ、SNSを活用した「本との出会い」=NetGalley。
●又吉直樹・芥川賞受賞作「火花」がNetflixで映像化!2016年世界へ配信 http://eiga.com/news/20150828/2/
第153回芥川賞受賞作「火花」が、世界最大のインターネット映像配信サービス「Netflix」と吉本興業により映像化される。
●紙の本と電子書籍が共存する未来像を提案―クレイグ・モド『ぼくらの時代の本』 http://credo.asia/2015/03/08/modo-book-review/
出版されているコンテンツを「形を問わないコンテンツ」と「明確な形をともなうコンテンツ」の2つに区別。そのうえで、「形を問わないコンテンツ」は完全に電子化するべき、と。