Tag Archives: AIファースト

●AIファーストの「7つの進化」

170616 PS/C
┃Networks あるいは知のパラダイムシフト
ICT、意思決定、コミュニケーション、学び、意味と構造化など

C:技術で/技術が/技術を(ICT:社会・法・制度論と技術文化論)

●結局、人工知能の「本当の脅威」とは何なのか? http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51744
「魔法使いの弟子」問題:他の機械同様、AIはプログラムに従って動くだけ。ただし、人間が設定した目的に向かって自身の機能の最適化を行いうる点が他の機械と異なる。目的を達成するために自分の電源が切られてしまわないようにする、ということまで考えを巡らせる必要が。

「惑星レベルでの歴史的転回」とも呼べる大変革=将来、人類は非常に高度なAIと同じ地球の上で暮らしていくことになる。ならばAIを開発していくことでたどり着く多数の可能性の中から、「ベネフィットを最大にするための最適な道筋を見つけていく必要が」ある。
Continue reading

 

●AMPに対応する

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●アマゾンも“YouTube”を始める時代に、グーグルとの競争ますます激しく http://bylines.news.yahoo.co.jp/kokuboshigenobu/20160516-00057713/
かつてGoogleのシュミット氏は「「一般にはAmazonは検索サービスと見なされていないが、人々が何かを購入する場合に最も利用するのがAmazonであり、Amazonはわれわれと同じようにユーザーの質問に答える」といった( http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1410/14/news052.html
実はアマゾンの側もそう考えている。アマゾンとグーグルは、オンラインショッピングや当日配達サービス、クラウドストレージサービス、そして消費者向け電子機器など、広範な分野でライバル関係にあり、アマゾンは映像配信サービスの分野に力を入れ、対抗の図式を鮮明にしている。
「サービスの名称は「アマゾン・ビデオ・ディレクトAmazon Video Direct:AVD)」。当初始める国は、米国のほか、英国、ドイツ、オーストリア、そして日本もサービスの対象国に入っている」。
(サイト:Amazonビデオ ダイレクト https://videodirect.amazon.co.jp/home/landing

Continue reading