●メッセージを伝える『メディア』、本棚 シェア・分かち合いの原型

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●(インタビュー)書棚から見える中国 書店「万聖書園」店主・劉蘇里さん http://digital.asahi.com/articles/DA3S11960606.html
いまは北京で書店を営む、天安門事件で拘束された元活動家のインタビュー。「人は知識を得ることが力となるし、知識を社会に提供できる仕事をしようと考え、書店を開いた。自分の選んだ本が並ぶ書棚が、私のメッセージを伝える『メディア』でもある」。
「5年ほど前から、日本にかかわる本が売れ始めました。文学、政治、経済、法律、歴史や実用書など非常に幅広い分野にわたります。日本について、もっと深く理解したいと考える中国人が増えているからです。この100年で初めてのことでしょう」。

●SEALDs - 【 SEALDs選書プロジェクト 始動!】 ※ご協力いただける書店の皆様募集中です!!... https://www.facebook.com/saspl21/posts/421582281383671
これも本棚、あるいは選書リストが、「メディア」になる事象ですね。

●渋谷スクランブル交差点前のビル7階にブック&カフェ「WIRED TOKYO 1999」オープン http://www.fashionsnap.com/news/2015-09-30/wired-tokyo-1999/
店名からあえて"CAFE"は取っている。1999は一号店のオープンの年。出版不況の中あえて新スタイル、新テーストの本屋を市場に投入。本屋に新しい意義、機能を見出したから。

●「HMV&BOOKS TOKYO」2015.11.19 GRAND OPEN! http://bookstokyo.hmv.co.jp/
こちらは11月19日オープン。募集中。

●主婦の友社のコミック・サイト「コミカワ」漫画投稿機能を実装し、正式オープン! http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000444.000002372.html
コミカワは、2012年に更新を停止していた「コミックCawaii!」をリニューアルしたもの。
「誰でもページ無制限で投稿・公開できる漫画投稿機能を実装。アダルトや二次創作作品以外なら、1コマ作品から同人誌、超大作まで自由に投稿可能だ。10月以降は電子書籍フォーマット(EPUB)への変換機能、電子書籍取次機能、POD(プリント・オン・デマンド)機能なども充実させていく」。

●【新登場】マンガ風編集が楽しめるカメラアプリ「comico PAGE」 http://www.comico.jp/notice/detail.nhn?no=1150
「お気に入りの写真をcomicoキャラを使ってデコレーション♪
comicoの「タテ読み」レイアウトが簡単に作れるので、お気に入りの写真を繋げてタテ長漫画も作れます」。

●立候補型ソーシャル翻訳による海外向け電子出版「パブリンガル」β版 http://www.venturenow.jp/news/2011/09/13/1609_014467.html
国内のマンガ作品をユーザー参加型の翻訳で海外配信するための「ソーシャルマンガ翻訳 β版」。

●Kindle版コミックに一番必要なもの http://n-styles.com/main/archives/2015/09/26-034444.php
「Kindleでの漫画読みを楽しんでいる私だが、いくつかの不満はある。その中で最大の不満は紙の本に収録されている内容が、100%電子書籍版でも読めるとは限らない点だ」。
以下の内容が収録されていないことが多い:カバーの裏表紙/カバーの背表紙/カバーの下にある本体の表紙/カバーの下にある本体の裏表紙/カバーの下にある本体の背表紙/カバーの折り返し部分の表側/カバーの折り返し部分の裏側。

●JTBパブリッシング、「たびのたね」で「ジェットスター・オンラインストア」のクーポンコードを販売 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclact/activer/nkpr/RSP396650_24092015/
物販サイトと電子書籍サイトとがクーポンで連携。その電子書籍サイトが「旅行」をキーにしているから。

●2016年1月、『MarkeZine』はウェブからリアルへ――編集長・押久保剛より定期誌創刊に寄せて http://markezine.jp/article/detail/23090
Webも紙媒体も、知のエコシステムのパーツに過ぎない。「デジタル、紙、リアルイベント、講座……様々な提供手段を用いて、広告/マーケティング業務に従事する方々が抱えている課題や悩みの解決を導く知識、ノウハウ、情報、出会い、人脈を提供していきたい」。

●1年くらいメディア運営アドバイスしていて分かったこと http://news-walker.net/2015/05/18071004.html
コンテンツマーケティングとは>
「コンテンツマーケティングとは、顧客/潜在顧客/自社がリーチしたい消費者層に対して、そのような人にとって価値があり有用な情報たるコンテンツを制作/発信し、コンテンツを通じてそのような人の興味関心を惹き、自社に対する信頼感や特別感を抱いてもらい、その結果として自社商材を購入/利用して頂くことを狙うマーケティング」。

●電子書籍の「失われた◯◯年」に終止符を 〜続・「電書再販論」に思うこと http://magazine-k.jp/2015/10/05/disputes-over-fixed-ebook-prices-02/
電子書籍再販論について、再反論。
「制度」は、それが作られた当時の情勢と格闘して生まれた対応策。うま成果が出ると定着、長く続いていく。その「昔」、つまり制定当初にあった「変化」へ対応策が、「今」ある「制度」。
ならばいままた、情勢が変わっていればその「変化」へ対応して、次の「制度」を作るのが、「制度」の精神を引き継ぐ活動のハズ。

●電子書籍のスキャンダル--経産省「緊デジゲート」がはじけたようです http://japan.cnet.com/sp/t_hayashi/35071434/

「さかのぼれば、第二次大戦中の日本軍の意味不明で人命を極端に軽んじた諸作戦、「ノモンハン事件」「インパール作戦」などとも共通する病理を感じるのは、筆者だけでしょうか?」
電子書籍という、可能性に満ちた最先端の領域で、日本文化の、もっとも後進的で退廃的な部分が露呈してしまった。そんな印象を拭えないこと。それが一番残念です」。

●経産省緊急デジタル化事業制作タイトルリスト 【緊デジ】制作対象一覧 http://www.slideshare.net/tomohikohayashi/ss-53456240
「経産省緊急デジタル化事業の制作タイトルリストをサルベージしました。(林 智彦氏)」

●緊デジ 時系列リンク集 BizPal - eijyo http://bizpal.jp/eijyo/02319/
クリップ集。

●アメリカで電子書籍の売上が大失速!やっぱり本は紙で読む? http://news.livedoor.com/article/detail/10648463/
統計数字には気を付けないといけない。コミック主体(これまでのところ)の日本の電子書籍市場とことなり、米国の電子書籍市場は「自己出版(Author Earnings 略称:AE)」が主流。そこにはアマチュアもいるが、紙の著者もいる。
紙である程度ブランドのある著者が、紙では採算が合わないと出版社から断られた企画を、自分で電子版にして出版したり、これだったら自分でやったほうが実入りがいいわい、と電子書籍執筆者に鞍替えする事例が増えている。
この記事はこれら自己出版の数字抜きの統計で、「売上、大失速」と言っている。

★How public libraries are evolving to meet patrons’ needs in the digital age http://blogs.overdrive.com/general/2015/09/30/overdrive-patron-survey/?et_mid=787763&rid=241003332
米国の話。デジタルコンテンツは図書館にとって、新しい読者層を引き付け、既存の利用者に図書館の壁を越えてより良いサービスを提供している、と。

●電子書籍の横断検索サービスの状況:電子書籍情報まとめノート http://www7b.biglobe.ne.jp/~yama88/topi_7.html
電子書籍の横断検索ができるサービスが、どのストアを検索対象としているかの調査。PC・ガラケー向け電子書籍検索サイト「hon.jp」/紙の本と電子書籍を一緒に検索「e読書.jp(β版)」/紙書籍・電子書籍の価格比較ができる「電書サーチ」。

●無料のニュースが読めるGoogle Play ニューススタンドが国内提供開始 電子版雑誌の展開はまだ http://ascii.jp/elem/000/001/061/1061386/
ふたつの側面:ひとつは好きなジャンルやニュース配信元を指定してネット上のニュースをチェックすること。そして、もうひとつは電子書籍版の雑誌を1号ずつ購入したり、定期購読したりする機能。

●デジタル時代のニュースとは NYTトップが語る未来 http://www.asahi.com/articles/ASH9X5TSDH9XUPQJ01F.html
人工知能が大半の記事を書く時代が、10年以内に来るでしょうか。⇒「来ません。記事というのは思慮深く、構造的に人間が作り出すものです。分析的で、美しく、人々の心に響くように書かれなければならない。人間の頭脳が生み出すもので、様々な知性が要求されます」。
35年以上にわたるメディア界での経験で、最大の変化は何だったでしょうか?⇒ 「スマホの登場です。パソコンの登場とは比べものにならないインパクトです」。

●ニュースアプリ、週1でも利用する人は「たった3分の1」。 ロイター調査が示す、ニュース消費の現状 | http://digiday.jp/publishers/digital-news-report-2015-and-paywall/
スマホユーザーの7割が、ニュースアプリを利用。
一方、週に1度でも利用する人は、そのたった3分の1という現状もあるとのこと。このことは、ニュースを知る場合、ソーシャルメディアやメールにおけるリンクからというのが多い」?
ただ平均では実態把握がむずかしい。たとえば若者と年配のニュース消費媒体は全く異なる。

●最大手メディアから独立、第一人者が目指す新しい報道 「人材・お金・時間ない地方でもデータジャーナリズムはできる」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45390#
記者のためのデータ提供サービス。「利用者は多様かつ大量のデータにアクセスでき、たとえデータやテクノロジーに苦手意識を持っていても、数回のクリックでグラフを画像やウィジェットとして出力可能だ。地方でのデータジャーナリズムを考慮し、シンプルな設計にこだわった」。

Slackボタンを設置すれば、記事を簡単にSlackのChannelにシェアできる http://thebridge.jp/2015/09/slack-button-pickupnews
コラボレーションツールとしてさまざま分野で使われているSlack。そんなSlackをいじり倒した結果、なんと「Slackボタン」をつくってしまった。

●“放送からネット/モバイルへ”大転換始まる~カナダ公共放送CBC,改革の行方~ http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2015_09/20150901.pdf
2015年から2020年のカナダCBCの五か年計画のタイトルは「A Space for All」。要は、テレビ・ラジオという枠組み(放送)にとらわれず、ネット、とりわけモバイルにシフトする、ということ。

●Google Keep の iPhone 版が 登場! クロス・デバイスの メモ環境が、さらに便利に! http://agilecatcloud.com/2015/09/26/google-keep-ios/
Google Keep という無償アプリは、Evernote のようなフル機能こそ備えてはいないが、新しい Apple Note よりは遥かに多くを提供する。たとえば、録音したボイス・メモを、自動的にテキスト・ノートに変換することも。

●長年の懸案だった“外字問題”が解決へ、6万字を1万字に対応付ける「縮退マップ」が完成 http://it.impressbm.co.jp/articles/-/12850
行政のニーズからでてきた活動、外字問題への対処法。語彙が共通化/文字情報表現の共通化。
文字の基本であるJIS第1水準漢字とJIS第2水準漢字の合計で約6300字。しかし行政が扱う現実はこれではとても足りない。そこから溢れるいわゆる外字は100万字以上。これらの文字すべてをユニークな形でコード化し、あるいは標準化・共通化しないと、データの交換や共有に不整合が起きてしまう。
そのうち約6万字を約1万字に対応付ける「縮退マップ」を完成した。

共通語彙基盤 | 共通語彙基盤整備事業 http://goikiban.ipa.go.jp/
機械にわからせるための工夫。「共通語彙基盤とはどんなものか?例えば、人を表すデータは「氏名や性別、年齢、住所、勤務先」などで構成される。しかし、それを「名前、男女、歳、現住所、所属」とする場合もある。こうした共通性のなさがデータの連携や流通を阻害しているのは、システム担当者や責任者なら周知の通りだ。人間が見れば分かることでも、コンピュータは理解できないからだ」。


 

 

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