●揺れやすい地盤 原発と放射能

160401 PM

●[書評]『限界費用ゼロ社会』 - 東海亮樹 http://webronza.asahi.com/culture/articles/2015111800007.html
脱原発を遂げ、10年後には太陽光と風力で45%の電力をまかなうというドイツに対し、日本は「原子力と化石燃料のエネルギーに執着」し、「産業は電力業界に手足を縛られ、日本企業は国際舞台での競争力を失う一方だ」。
ドイツは「スマートでグリーンなインフラへ急速に移行」しているのに対し、日本は「過去との訣別を恐れ、確固たる未来像を抱けない」。

●九州を、想定を超える連鎖地震が襲った。鹿児島の川内 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2016042302000147.html
映画「スポットライト」中の名言は、実話に基づく。
真相究明のため裁判資料の提示を求める記者に、判事は「君の探している文書は、かなり機密性が高いね。これを記事にした場合、責任は誰が取る?」と言う。記者は問い返す。「では、記事にしない場合の責任は?」。
「少し書き換えてみる。「原発はかなり経済的重要性が高い。これを止めた場合、責任は誰が?」「では、止めぬ場合の責任は?」」。
(映画『スポットライト 世紀のスクープ』公式サイト http://spotlight-scoop.com/  )

●「原発は援助しない」、世銀と国連が表明 http://www.afpbb.com/articles/-/3004099?act=all
世銀のキム総裁は、集まった資金は新エネルギー開発にのみ使用すると報道陣に明言。
「原子力をめぐる国家間協力は、非常に政治的な問題だ。世銀グループは、原発への支援には関与しない」。

●ローマ法王:原発は「バベルの塔」懸念 文明のひずみと人間のおごり、を指摘 http://financegreenwatch.org/jp/?p=50620
法王は「人間は神の定めた自然のおきてに逆らってはいけない」と指摘。原発を旧約聖書の「バベルの塔」になぞらえ「天に届く塔を造ろうとして、自らの破滅を招こうとしている」と表現し、「人間が主人公になって自然を破壊した結果の一つ」と述べた。
法王が原発の安全性に言及するのは異例。

●「女性自身」が驚愕の原発汚染調査報告! 福島の小中学60校の8割で「放射線管理区域」を上回るセシウム http://lite-ra.com/2016/03/post-2046.html
「福島のかなりの数の小中学校で、健康被害が出るレベルの放射性物質が検出されていたというのはくつがえしようのない事実なのだ。そして、これらの場所ではなんの規制もされず、子どもたちが普通に運動したり、遊んでいる。いったいなぜ、こんなことが起きているのか」。
放射能をばらまいた国や東京電力が、そんなことなどなかったように振舞うのは、それ自体が暴力で、国家による国民に対するハラスメントです。そして、ひとたびハラスメントの構造に取り込まれると、暴力を受けている側はその事実と向き合うことができなくなるのです」。

●あなたのまちの直下型地震 http://www.drs.dpri.kyoto-u.ac.jp/amcj/index.html
防災マップの使い方:「ゆれやすさ」「建物倒壊危険度」「火災危険度」「総合危険度」のボタンを選択すると、段階的な危険度をマップに重ねることができます。
震源を切り替えて「震源ON」にすると、震源ごとの想定震度を知ることができます。

●鎌倉市が公開した津波の想定が恐ろしい - 動画 -
鎌倉市が公開した今後起こりうる津波をシミュレーションした動画。地震から津波到達までの時間はたったの8分

●揺れやすい地盤 災害大国 迫る危機 http://www.asahi.com/sp/special/saigai_jiban/
どんなに丈夫な建物に住んでいても、支える地盤がしっかりしていなければ安全性は低くなる。地面の液状化、地すべり、ビルの高層階での大きな揺れ。地盤による被害を軽減するには、土地を熟知することが必要だ。

●地盤サポートマップ https://supportmap.jp/#13/35.6939/139.7918
ジャパンホームシールドが地盤情報や生活に役立つ土地情報を地図上で確認できる新「地盤サポートマップ」を一般公開。
地震時の揺れやすさ土砂災害などの可能性といった情報を地図上でチェックできるとともに、最寄り駅までの距離や避難所の位置確認などの生活情報も確認可能。

 

 

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