●時間と仕事、土地 その所属、所有の在り方を再定義する

151106 PM

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生命/生活/人生)
働くって? 育児、教育、ケア、地域、時間、eco、社会保障など

●これは意外!スマホゲームと地域おこしの組み合わせ http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/102600007/102600001/
Ingressに「1年ほど前に「MISSION(ミッション)」という機能が追加された。この機能に、地方自治体や地域の商店街などが少しずつ注目し始めており、各地でIngressを使った地域活性イベントが増えつつある」。

●地域における新しい働き方、暮らし方を創り出すコミュニティ経済 http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/seisaku/chousa/kihou/171/kihou171-002-005.pdf
コミュニティ経済は発展途上。暮らしやすい、安全な社会を実現するのに、政府でもない、市場でもない経済のメカニズム、そのメカニズムが働く領分、領域を確保する必要がある。

●「中間労働市場」を創りだすコミュニティ経済 http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/seisaku/chousa/kihou/171/kihou171-034-037.pdf
中間的就労の形態、中間的労働市場の形成について。困難な課題だがその一つの解としての、「ワーカーズコレクティブ」の検討。雇われ/雇う関係ではなく、働くもの同士が共同出資して、それぞれが事業主として対等の立場で働く形態。

●コミュニティ経済―新しい地域社会の可能性を切り拓く ―「コミュニティ活動」と「市場経済」との間で― http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/seisaku/chousa/kihou/171/kihou171-006-013.pdf
シェアする経済圏の構築はいかにすれば可能か。

◯『限界費用ゼロ社会 <モノのインターネット>と共有型経済の台頭』すべてが無料になったなら. http://honz.jp/articles/-/41989
ジェレミー・リフキンが、『フリー』『シェア』『パブリック』、そして『Makers』とこれまでに連なってきた潮流を「IoT」という概念で統合し、一つの世界観へまとめていく。いま起きている、パラダイム転換を活写。
「IoTが、社会をどのように変革していくのか。これを単なるモノのインターネットと片付けず、3つの要素を統合する役割として位置づけているところが興味深い。その3つとは、コミュニケーション媒体、動力源、輸送の仕組みだ。つまりIoT稼働システムの要が、コミュニケーション・インターネットとエネルギー・インターネットと輸送インターネットを、緊密に連携した稼働プラットフォームと位置づけている」。

●民泊・相乗り、特区で普及 「シェアビジネス」政府が後押しへ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12015921.html
自宅の空き部屋を人に貸したり、自家用車に人を相乗りさせて運んだりする「シェアリング・エコノミー(共有型経済)」と呼ばれる新しいビジネスについて、政府が普及の後押しを始めている。ただ旗振りと同時に、既存業界との調整、また既存業界の規制内容の吟味が必要。理由があっての規制だったんだろうから。

●シェアリングエコノミーに関する調査~マッチングサービスの利用意向について http://www.tourism.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/press-release_150123_sharing-economy.pdf
シェアリングエコノミーとは共有型経済といわれ、モノやサービスの所有者が利用者に提供、共有することで成り立つ経済のしくみの一つ。そこでは提供者と利用者をつなぐマッチングが重要な機能となる。
現在そのようなマッチングをサービスとして提供しているサイトがいくつもある。その認知度を調査してみた。



シェアリングエコノミー活性化に必要な法的措置に係る具体的提案 http://jane.or.jp/pdf/detail_share20151030.pdf
ホームシェア、ライドシェアを日本社会に定着させるための法制度設計について。
「シェアリングエコノミーは既に時代の潮流であり、世界では、シェアリングエコノミーの広がりを前提とした政策的な検討が進められている段階」。日本は遅い。

●日本人は「限界費用ゼロ社会」を知らなすぎる http://toyokeizai.net/articles/-/89717
10月29日、『限界費用ゼロ社会』(NHK出版)が刊行された。執筆者は日本版に向けた特別章を執筆した。「ドイツと比較し日本が「限界費用ゼロ社会」に向けた取り組みが遅れていることを指摘すると同時に、今後の取り組み次第では世界のリーダーになれるともいう内容」。
日本は歴史上の岐路に立たされている。

●デジタル世界にも押し寄せる、日本の「高齢化」社会:PCネットユーザー、4人に1人は55歳以上 http://digiday.jp/agencies/2015_japan_degital_audiance_report/
デジタル・アラカンが登場するか、果たして。
スマホシフト中とはいえ、現状でも半分はPC経由ネットとつながっている。そのPC経由派はむしろ高齢者の世界と言える。「男女ともに55歳以上の年齢層がもっとも多く、女性は24.6%、男性は31.1%を占める。PCトラフィックの4人に1人は、55歳以上」。
さらに意外なことに、モバイルでも存在感を増す高齢者。モバイルユーザーも、2.5人に1人は55歳以上
ただし、利用時間は若い男性が多い傾向。

●(ちょっとウンチク)「シルバー民主主義」という難題  http://www.nikkei.com/article/DGKKZO91432890X00C15A9EAC000/
「高齢者の発言力が増す結果、医療費のカットや窓口負担増といった高齢者に痛みを強いる政策を政治が打ち出しにくくなる。こんな「シルバー民主主義」という難題に、日本は直面している」。

●小峰隆夫氏「民主主義の落とし穴」 井堀利宏氏「年齢階層別選挙区制の導入を」 斎藤史郎が聞く http://www.jcer.or.jp/column/s-saito/
2025年問題=2025年くらいから、団塊の世代が後期高齢者になっていくので、社会保障の給付と負担のバランスがさらに大きく崩れ、それが、財政問題につながっていく。
現政権はまず三本の矢で成長してから、というが、財政のために成長するという発想は変な議論、「例えば、子供にまず健康が重要だから、健康になってから勉強しろと言うようなもの」。
その理屈を本当はわかっているのだができない。できない理由が「シルバー民主主義」。社会保障に大鉈を振るう政策は選挙を考えると持ち出しにくい。いま必要なのは、「財政の意思決定方法の改革と選挙制度改革」。

●サラリーマンは即移住だ!スウェーデンの1日6時間労働制が羨ましすぎる http://curazy.com/archives/107776
6時間労働制への移行に伴い、業務中のソーシャルメディア使用は禁止し、ミーティングは最短で終わらせている」。
スウェーデン第二の都市、ヨーテボリにあるトヨタ自動車のサービスセンターでも6時間労働制の効果があった。実施したのは「技術者の勤務時間を午前6時〜午後12時、午後12時〜午後6時に変更しました。もちろん、給料を下げることなく」。
結果、「6時間労働制への移行により、従業員の満足度は上がり、離職率も低下、雇用も容易になった」。
「12時に仕事を終えられるようになって、午後は子供と時間を一緒に過ごせるようになった」とは従業員のことば。「ちなみに6時間労働制の導入後、利益も25%増加した」。

●全ウェブの24%を支える「WordPress」の生みの親、マット・マレンウェッグ氏来日インタビュー http://www.lifehacker.jp/2015/10/151022wordpress_matt.html
WPはリモート勤務で有名な会社でもある=「日常の中にルーティンを作ることが大切だと思います。リモートで働いていると、朝にシャワーを浴びて、ニュースを読んで、といった通常のルーティンをキープできる。健康に気を使うことも大切です。リモートで働いているなら、これは実行しやすいはずです。時間の自由が利くので、空いている時間にジムへ行くこともできるから」。
顔を合わせる最適な回数は「毎日」と「年に1回」のどこか中間にあると思います。この答えは、チームによっても違うのかもしれません。どちらにしても、私たちの会社でもまだ答えは出ていないですね」。

●自分時間が毎週半分以上あるドイツの労働環境 | 長妻昭 http://www.huffingtonpost.jp/akira-nagatsuma/german-work-environment_b_8429060.html?ncid=fcbklnkjphpmg00000001
「自分時間、半分以上」社会。時間の所有と組織への帰属のリ・バランスを志向したドイツ。
「ドイツでは法律によって、1日10時間以上の労働が禁止され、退社から出社まで休息時間として11時間を空けなければならないと規定されている。規定以上の労働を命じた上司は罰せられ、悪質な場合は、個人で罰金を支払わされるケースもある」。

●インターネットが変えるワークスタイル。仕事と遊びの境界線はどうなる? http://www.sensors.jp/post/innovation_1.html
経済が右肩上がりの時代に機能した終身雇用も、変化の激しい時代にはその綻びがさまざまなところで露呈。かと言って、フリーエージェントのような雇用形態だと、企業は人に成長のための投資をしなくなる。
再定義が求められる所属と所有。仕事と学習との関係を、企業に所属する・しない、その仕事上の知見が誰に所有されるべきか、といったあたりから考え直す必要が。鍵は多面性と多様性。
「人間の多面性を許容するのがインターネットらしさだと思います。昔は物理的な距離に応じて生活や人間関係が設計されていくので、複数の自分って出しにくかったんですよね。インターネットだったら、Twitter、Facebook、さらにはTwitterの裏アカウントで全くキャラが違ったりします。人間の多面性や多義性を許容する空間」。

●大規模住宅団地の再生とコミュニティ経済 http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/seisaku/chousa/kihou/171/kihou171-046-049.pdf
再定義が求められる区画と所有。神奈川県横浜市緑区十日市場町、ここに横浜モデルの住宅地域がある。自然の斜面をそのまま活用した、多角形の宅地。敷地間に門塀の仕切りがない。さらに11世帯全体で所有する「みんなの庭」がある。
┃Others あるいは雑事・雑学

●「権力の怖さを一番実感した時?それは今」 古賀誠さん http://digital.asahi.com/articles/ASHBX569XHBXUCVL01F.html

●2016年末、世界最大のエコパークリゾートが誕生。アクセスはシンガポールからフェリーで! http://punta.jp/archives/40778

●仕事する身体−−スマートニュースのオフィス移転物語 http://about.smartnews.com/ja/2015/10/13/jingumae-office-story/


●「黒子」「集く」簡単な漢字なのに読めない漢字24種!あなたはいくつ読める? http://grapee.jp/103146
 

 

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