●人工知能のこと、もっときちんと知りたい?

C:技術で/技術が/技術を(ICT:社会・法・制度論と技術文化論)

●IT、都市、ヘルスケア、あらゆる領域で人工知能と人間が共創する未来 http://wired.jp/innovationinsights/post/analytics-cloud/w/cocreation_with_ai/
人工知能が連れていく二つの世界。ひとつは「知能化」への道。接頭に「インテリジェント~」や「「スマート~」が付く。それまで「知能的でなかったものが知能的になる」という「知能化」の流れ。
もうひとつの流れは、知能全体をつくろうとする「総合的知能」。「「総合的知能」の特徴は、以下の4つの条件を満たすものとされています。
身体をもち、その世界に属する
環境から情報を収集する感覚をもつ
自分自身で意思決定する能力をもつ
自分の身体を使った行動を生成することができる」。


しかしビジネス界の知者達はネット世界から再び、現実空間そのものを変化させようとしている。


その時ロボットは? ロボットは「ロボットの頭の中でローカルに処理できるものは処理しておく、そして、より難しく複合的な問題は、世界中から情報が吸い上げられたクラウド上の人工知能が担います」。
そうやって、少子高齢化社会の救世主に、人工知能とロボットはなってゆくのだ。

●人工知能と共存する未来ーー求められるのは「人間の動物的本能」を呼び覚ます教育(第2回) http://ja.catalyst.red/articles/yutaka-matsuo-ai-02
多くのひとは気づかないくらいじわじわと社会を変化させるテクノロジーの進化するスピードと、教育の変化するスピードとの間にギャップがありすぎる。その日本社会で、親は何をどう考えたらよいか。
人間は、「知能」と「生命」が合わさってできているものです。知能というのは問題解決の仕方、生命というのは「自分の子孫を残したい」「仲間を守りたい」といった動物的な本能にもとづいた目的のこと。僕は、「生命力を高める教育」が大切なのではないかと思っています」。

●ゲームAI -基礎編- 『知識表現と影響マップ』 http://tech.cygames.co.jp/archives/2272/
「AIが主観的に認識している世界のことを、生物学の概念にならって「AIの環世界」、
環世界を構成するAIにとっての知識の表現方法を「AIの知識表現」と呼びます」。

●人工知能と著作権 ~増大するAIコンテンツを握るのは誰か? http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/fukui/20151228_737326.html
少子高齢化社会の救世主、人工知能とロボットが作ってくれた「子守唄」があったとして、AI創作物に著作権を認めるか。


「日本などは伝統的に否定的である。英国は、1988年の革新的な法改正で完全なるコンピューター創作を著作物と認め、その権利は「necessary arrangementを行った者」が持つとした。他の国でも著作権を認めるかは、自動生成コンテンツが激増してGoogleなどがその著作権を主張する中、これから間違いなく世界的な課題として再浮上するだろう」。
背景に、デジタル化が経済の骨格を変えてしまった、というポイントがある。希少性の経済パラダイムから、豊穣(あるいは過剰)の経済パラダイムへ。果たして豊穣の経済社会に、そもそも著作権は必要か。

●宮本和明のシリコンバレー最新先端技術報告 - Deep Learningの実力と限界、人工知能のロードマップ http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/466140/090900053/
New York University心理学部教授Gary Marcus氏の人工知能への厳しいコメント。
人工知能は統計モデルで答えを導き出す。だから「データが豊富な分野では正しく答えるが、特殊な領域ではうまくいかない」。人工知能のロングテール問題=データ量の少ないテールの部分では、Deep Learningを適用できる領域が限られる。
そしてもうひとつ、統計モデルだということは相関関係を示すが、因果関係は示さないことを意味する。

●Yahooがこれまでで最大の機械学習用データセットを研究コミュニティーに解放 http://jp.techcrunch.com/2016/01/15/20160114yahoo-releases-its-biggest-ever-machine-learning-dataset-to-the-research-community/
データは機械学習研究における生命線。企業からアカデミック界へエール。内容も豊富で、これまにでない規模の量でデータセットが公開された。
「2015年2月から2015年5月までにYahooのホームページ、Yahooニュース、Yahooスポーツ、YahooファイナンスとYahoo不動産を訪れた2000万人のインタラクションデータ」で、かつ「データセットには、年齢層、性別、一般化された位置情報といったデモグラフィック情報があり、データセットのアイテムには記事タイトル、要約、該当記事のキーフレーズ、ローカルのタイムスタンプとデバイス情報も部分的に含んでいる」。

●AI の調査: Facebook の 人工知能 について、Mark Zuckerberg は 何を考える? http://agilecatcloud.com/2016/01/11/artificial-intelligence-facebook-building/
「私たちのコンピュータが、画像としてのイメージを理解し、盲目の人に言葉で伝えられるなら、それも、また、驚くべきことである。それら、すべては、私たちの手の届くところにあり、これからの 10年間で実現したいと考えている」。
「私たちの最初のゴールは、いまから 5年〜10年で達成できるだろう。基本的な感覚としての視覚/聴覚/言語/認知において、すべてが、人間のレベルを上回ることになる。いまの時点で、味覚と嗅覚については、何も考えていない」。

●イーロン・マスク氏ら、人類に益する人工知能を目指す「OpenAI」立ち上げ アラン・ケイ氏も参加 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/13/news014.html
ヒト社会はアフリカのサバンナを出たあと、定住革命を経てこの方、三つの足で立つ椅子のようなバランス感覚で「種」を維持してきた。民間組織、王あるいは国家、そして三つめがコモンズ。オープンとシェアを旗印にする活動体がコモンズ。
21世紀、産業革命以降あまり意識されなくなっていたその存在が再び、脚光を浴びている。この活動、団体もそのひとつ。
「AIの驚異的な歴史をみると、人間レベルのAIの誕生がいつになるかを予測するのは難しい。いずれにしても実現段階で、私利私欲ではなく全人類の利益を優先させる指導的な研究機関の存在が重要になるだろう。OpenAIはそうした機関を目指す」

●トヨタ、「オールスター」で人工知能を研究 - 自動運転・運転支援 http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/121400021/010600018/
Toyota Research Institute」。
「トヨタ自動車がAIに懸ける意気込みは強烈なものだ。2020年に向けた今後の5年間で約10億ドル(約1200億円)を投入して、AI技術に関する先端研究や商品企画を展開する。豊富な予算に加えて、「できる限り自由に研究開発できる環境を提供する」というトヨタ自動車の姿勢が米国を代表する研究者たちの心を捉えた」。

●自動運転車の未来を創る5つのアプローチ http://jp.wsj.com/articles/SB12053837977855664124504581475492374082586
アクセルを踏むグーグル/助手席に乗り込む米自動車大手/充電続けるテスラ/「買わない」選択を提示するウーバー/ギアチェンジするトヨタ。

●2016年の電子部品業界、「自動運転」「IoT」が鍵 http://104ka.net/news/en_56914/
スマートフォン向け以外に軸足を移す動き。スマートフォンに替わる(あるいは、並ぶ)分野として、まずは自動運転技術、次に挙げられるのが、IoT(Internet of Things:モノのインターネット化)。

●【IoT用語】コネクテッドカー http://miraiseikatsu.net/2016/01/word-connectedcar/
ネットワーク上の「ノード」としてのクルマ、という概念。

Nvidiaが自動運転車用の高性能プロセッサDrive PX 2を発表、‘弁当箱サイズのスーパーコンピュータhttp://jp.techcrunch.com/2016/01/05/20160104nvidia-announces-new-drive-px-2-supercomputer-in-a-lunchbox-for-self-driving-cars/
ネットワーク上の「ノード」としてのクルマから送られてくる大量のデータを解析する、「弁当箱サイズのスーパーコンピュータ」。

●2016年スタート!エンジニアが選んだ今年流行するITワード、「自動運転」「ドローン」「AI」が上位に http://miraiseikatsu.net/2016/01/recruit-tech-itword/
リクルートテクノロジーズが実施したアンケート。ITエンジニア530名を対象とした「2015年に最も注目したITワード」「2016年に世間で流行すると思うITワード」アンケートのランキングトップ30。

●PTAの本気を見た、ドローンで撮影した小学校の紹介動画 http://www.gizmodo.jp/2016/01/post_663684.html
「使っているドローンはParrotのBebop Drone。スマートフォンで操作でき、1400万画素の魚眼レンズカメラが搭載されています。画像は水平を保ちかつ魚眼による歪みも調整するようデジタル補正してくれます」。
(ホームページ開設しました! | 陽光台小学校PTA http://youkoudai.movabletype.io/2015/06/post.html
 

 

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