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┃Post Modern あるいは再編成されるLife（生命／生活／人生）
働くって？ 育児、教育、ケア、地域、時間、eco、社会保障など
●堀江貴文「日本はかつてない『安売り』の時代に入った」 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160307-00001539-cakes-life
「20代の地方在住の社会人女子の生活水準は、いまはタイ・バンコクの同年代の女性と、大差ないだろう。先日、それを日本の飲み屋の若い女性に伝えたら、キョトンとされてしまった」。
「日本人のほとんどは、世界でもトップクラスの豊かな生活を享受できていると、まだ思いこんでいる。実質の経済レベルは、いまやアジアの中堅かやや下の国と、同じレベルになりつつあるという認識がない」。
●結婚したくてもできない…「日本」に未来を奪われた人たち http://www.mag2.com/p/news/152691
「たとえば長野県松本市の近郊なら、2,000万円ぐらいあれば、まともな家が建ちます。ですから、「３人子供を産んだ家庭には、住宅購入資金2,000万円まで支援します」としたら、「じゃあ、そうします」という家庭も増えるのでは」。
それも、「「住宅購入資金のローン（たとえば20年、30年）を、2,000万円まで国が肩代わりします」とすれば、財源的にも現実味。
●子育て手続き、ネットで一元化＝マイナンバー活用で http://jp.wsj.com/articles/JJ10663207287571144034017350168792509729424
社会保障と税の共通番号（マイナンバー）を活用して、児童手当や予防接種、保育所の申し込みなど子育てサービスの手続きをインターネットで一元的にできるようにする。マイナンバー用個人向けサイト「マイナポータル」を２０１７年１月に開設し、その中に子育て関連の手続きをまとめたコーナーを同年７月以降に設ける予定。
●【 #保育園落ちたの私だ 】「保育園落ちた日本死ね」ブログへの国会ヤジに悲痛な声、続々 http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/02/nursery-schools_n_9364642.html
匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね！！！」について、安倍晋三首相は2月29日、衆院予算委員会で答弁し、「匿名である以上、実際本当に起こっているか、確認しようがない」などと述べた。そのことに対し、ネットが騒然となった。
●「 #保育園落ちたの私だ 」 国会前でスタンディングする人が現れる「ここにいる」 http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/04/nursery-schools-standing_n_9388128.html
ネット上の書き込みが急増する中、「匿名である以上、実際本当に起こっているか、確認しようがない」というなら、名乗り出ようじゃないかと国会前に、「私だ」のプラカード、厚紙を持った市民が集まった。
●「 #保育士辞めたの私だ 」サービス残業、低賃金、プレッシャー...当事者から切実な声 http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/05/nursery-teacher_n_9389336.html
話題の匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね！！！」に関連し、「#保育園落ちたの私だ」と声を上げる人が出始めた。 これにあわせて、「#保育士辞めたの私だ」というハッシュタグを使って、保育士の待遇改善を求める主張もTwitterに投稿され始めた。
●全文表示 | 非正規の乱「図書館員」編 ツイッターで怒りの「辞めた理由」相次ぐ http://www.j-cast.com/2016/03/08260756.html?p=all
図書館職員の非正規率は ６７．８％のようですね（・増加する「非正規公務員」とはなにか？ http://society-zero.com/chienotane/archives/3721/#12 ）
●図書館の非正規雇用求人へ応募する際の注意事項・民間業者(委託業務を受託)、公共図書館、国立大学図書館: 地方公務員・国立大学法人の図書館司書になる! http://bookserial.seesaa.net/article/434641836.html
初めて受託する図書館の求人なら、応募は控えるか慎重に検討する【重要 !】／リーダーや準社員での契約は辞めた方が良い【重要 !】／約期間と交通費の支払い限度を確認する。
●子どもの貧困問題 深刻度指標化しワースト県は…… https://www.kyobun.co.jp/news/20160304_03/
ワーストには北海道や奈良県などがあがった。児童福祉費の予算配分が高い県でもワーストに位置付けられる状況。
（「子どもの貧困の社会的損失推計」 都道府県別の推計レポートを公開 | 日本財団 http://www.nippon-foundation.or.jp/news/articles/2016/10.html ）
●日本の子どもの貧困問題 広告費２億円を考える | 渡辺由美子 http://www.huffingtonpost.jp/yumiko-watanabe/poverty-donation-advertising-of-child_b_9377476.html
「私たちは，あまりに寄付が集まらずくじけそうに時に、自重気味に「日本人にとって、子どもは、犬猫以下だから」と言うことがあります。
犬や猫などを支援をしているNPO法人さんには、ユニセフやワールドビジョンのような知名度はなくても、しっかりと寄付を集めている団体さんがたくさんあります」。
「かわいそうな日本国内の犬や猫」のために寄付をする人はたくさんいるのに、「日本の子ども」のために寄付をする人は、まだまだ本当に少ないのです」。
（子供の貧困対策 子供の未来応援プロジェクト https://www.kodomohinkon.go.jp/
NPO法人キッズドア http://www.kidsdoor.net/
SITK子供貧困サミット http://contest.japias.jp/tqj18/180072/index.html ）
