●未知の本との出会い演出

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●中身は開封してからのお楽しみ。未知の本に出会いたい読書家必見! 包装紙でラッピングされた本を販売する「blind dates with books」http://greenz.jp/2016/05/03/blind_dates_with_books/
未知の本との出会い演出。オーストラリアの古本屋「Elizabeth’s Bookshop」が始めたサービス。”blind date”とは、英語で友人の紹介などで知らない相手とデートをするという意味。読者が新しい本とワクワクするような出会いができるように、と願ってつけられた名前。

●村上柴田翻訳堂|新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/murakamishibata/
絶版の名作復刊、新訳で未知の本との出会い演出。「村上柴田翻訳堂」刊行開始。 「我々読者はこの小説を読みながら、普通の生活の中ではまず感じることのできない、特別な種類の記憶に巡り会い、特別な種類の感情にリアルタイムに揺さぶられることになる」。

●建築士が教える、わが子が「本を読まない子ども」に育ってしまう家の特徴4つ http://news.biglobe.ne.jp/trend/0422/wor_160422_8613700352.html
本と読者を結ぶ、最初の舞台が「我が家」。「読む」がある家にするための、他山の石、4つ。
リビングに本棚がない/例えば、その絵本のキャラクターをカラーコピーして、トイレや寝室など、絵本のない部屋に飾ってみては?/親が読む本を一緒に置いていない/子どもが本を持ってきて「読んで」と言っているときは、そのときに読んでほしい。

●図書館から考える公民連携――「ハード優先」では情報空間と融合できない http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/15/434148/041700020/
本と読者を結ぶ、これからのやり方について。
「情報を取り扱う図書館でも、そうしたことはもっと意識されていいはずだと思うんですが、図書館では、実際の空間は実際の空間、情報空間は情報空間と、別々に考えられています。顕著な例が電子書籍の展開で、電子書籍の話は実際の図書館の空間とは切り離された話題となっているのが現状です」。
「私は、もはや市民協働の時代は終わったのではないかという気がしています。要するに「住民に自治していただくしかない」ということです。「協働」などという生ぬるいことでは、もはや自治体経営が成り立たない地域も出てきています。新しい今の時代に見合った住民自治を発明していく必要があるでしょう」。

●「休日は読書派」のアナタのための便利グッズ5選 https://www.goodspress.jp/howto/35859/
軽い!数カ月充電不要!目にやさしい電子書籍リーダー、「Kindle Oasis」/ラクにうつぶせ寝できるリクライニングクッション/旅行に携帯するならレイバンの折りたたみメガネ/快適デッキチェアで自宅のベランダがテラス席に/“泊まれる本屋”で非日常の読書体験。

●折り曲げ自由自在な電子ペーパーディスプレイをスマホカバーにした「FlexCase」が超絶便利 http://gigazine.net/news/20160501-flexcase-flexible-e-ink-cover/
Kindleなどの電子書籍リーダーに採用されている電子ペーパーは、スマートフォンなどの液晶ディスプレイよりも消費電力が圧倒的に少ない。その電子ペーパーをスマートフォン用のケースに取り付けたのが「FlexCase」。

●「ケータイ小説は終わった」なんて大間違い! 今も16万部のヒットを生み出すスターツ出版に聞くhttp://bylines.news.yahoo.co.jp/iidaichishi/20160421-00056883/
単行本なら初版4000部以下がざらである日本の小説市場において、ケータイ小説の書籍化は、映像化に頼らずとも継続的にポテンヒットを生み出しているジャンル。
たしかに「Yoshiの『Deep Love』がヒットしたのが2002年、美嘉の『恋空』書籍化が2006年。Wikipediaにはケータイ小説の「ブームは終わった」と書かれている。かつてのように100万部、200万部クラスの作品はなくなった」。
「しかし2015年12月に刊行された沖田円『僕は何度でも、きみに初めての恋をする。』は口コミで広がり発売3か月で16万部」。

●「絶版マンガ図書館」アプリのサービス終了につきまして マンガ図書館Z http://www.mangaz.com/information/detail/1931
Android版アプリ「マンガ図書館Z」リリースへ。電子コミックアプリ「ハートコミックス」とも統合。

●LINE Payがメディアドゥと連携、電子書籍市場での利用拡大へ http://ascii.jp/elem/000/001/157/1157149/
電子書籍取次メディアドゥが運営する電子書籍配信プラットフォーム「Contents Agency System(CAS)」で、LINE Payが使えるように。

●モバイル決済は日本に浸透するか?LINE Payに立ちはだかる課題 http://www.lifehacker.jp/2016/05/160501line_pay.html
モバイル決済はマーケティングを大きく変える可能性がある:決済情報の蓄積/消費行動を変化させる可能性/認知から購買にいたるプロセスの情報が、モバイルに集約される可能性。
ただし、モバイル決済事業の日本での課題は、根強い現金主義。そこで現金主義に一石を投じる狙いが、LINE Payカードの投入。

●DeNA、「マンガボックス」が1000万ダウンロード--米国や中国からのアクセスも http://japan.cnet.com/entertainment/35081400/
マンガボックスは無料で読めるマンガ雑誌アプリとして2013年12月にリリース。自身のマンガを投稿し公開できるサービス「マンガボックス インディーズ」や、連載作品を書籍化して発売することも。

●中国、米アップルの映画配信と電子書籍ストアが閉鎖 http://www.afpbb.com/articles/-/3084999
「両サービスは中国では約7か月前に開始したばかり。米紙ニューヨーク・タイムズが匿名の情報筋からの話として報じたところによると、両サービスは先週、中国の国家新聞出版広電総局の要求により閉鎖されたという」。

●“編集”の言葉を廃した組織改編から1年 デジタルを味方につける講談社のメディア戦略 http://markezine.jp/article/detail/24130
出版の再定義。
「出版=紙の本を売る商売と狭く捉えると、もしかしたら今後は厳しいかもしれませんが、当社は出版そのものには未来があると考えています」。
ただ「もう、いい本をつくれば、ほっといても売れる時代ではありません。広告モデルが中心のデジタル媒体はもちろん、書籍編集者だって、これからはコンテンツの創出とマーケティングを一体に設計しないといけない。その点で、再編は非常にいい形でなじみつつあると思います」。

●【これからのスキル】デザイナーとエンジニアの境界線がどんどん無くなる http://blog.btrax.com/jp/2016/05/02/designer-engineer/
デザイナーたるもの自分でデザインした内容は自分で動かしてこそ仕事だろ、と2010年の時点で言った男がいる。「2010年にもなって、自分のデザインをコード出来ないWebデザイナーがいるのにはビビった」。
最低条件は”プロトタイプが作成出来る事”、「例えば、HTML/CSS/JSと外部APIを利用してUIを作成する事が出来れば、PhotoshopやIllustratorなどのグラフィックソフトを経由する事無くアプトプットが作成可能になる」。
出版や編集の再定義と通底する部分がある話。

●「出版不況論」をめぐる議論の混乱について http://magazine-k.jp/2016/05/01/editors-note-12/
「雑誌やコミックスが売れなくなり、それらに依存してきた町の書店がどんどん減っていくのを残念に思う人もいるだろう。だが読者の側からすれば、それに代わる回路がインターネット上にできたことで、「雑誌」や「マンガ」のコンテンツと、これまでと同様、あるいはそれ以上に出会えるチャンスが生まれたともいえる」。

●第1回 人工知能が小説を書く日(前編) http://www.webchikuma.jp/articles/-/87
AIによる応募作は全部で11編。そのうちの2編は2012年9月に始動した「きまぐれ人工知能 作家ですのよ」プロジェクトが作成した。
「生涯に1001編のショートショートを書き上げた星新一の作品データをもとに文章の構造や発想法を解析して「星新一らしさ」を探り、AIに星新一のような物語をつくらせるプロジェクトで、賞への応募はその第一目標になっていた」。

●AIが小説を書く時代の「創作」とは http://dentsu-ho.com/articles/3938
人工知能が小説を書いたと言っても、「ストーリーのアイデアや枠組みを人間が与えて、それをAIが文章化する形ですね。役割分担はまだ、人間が8割、AIは2割という段階」。
そもそも「文体」がまだ持てない。
「AIはまだ文章のトーンや自分らしさをきちんと持っていません。いわば、文章が偶然の重なり合いでできている状態。なので、その偶然が違う方向にいくと、文体が変わってしまうんですね」。

●特集ドラマ 最後の贈り物 - NHK http://www4.nhk.or.jp/P4001/
「愛する人を亡くしたとき、人工知能でその人格をよみがえらせることができたら」。田中麗奈・速水もこみちが熱演。映画監督・落合正幸が描くSFドラマ。

http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=05418

●米最高裁 グーグル書籍検索サービスのフェアユース容認(上) http://agora-web.jp/archives/2018790.html
「米国の判決を読んでいると、保守的な日本の裁判所の判決文からは考えられないような「あっと驚く」文章に遭遇することがままある。「著作権の究極的かつ主たる受益者は公衆である」との指摘もその一例だが、これについてはデジタル世界における市民の自由を擁護する非営利団体の電子フロンティア財団でさえ、「われわれ自身でもこれほどうまく表現できない」と賞賛している」。
(中:http://agora-web.jp/archives/2018805.html 下:http://agora-web.jp/archives/2018853.html

●ウェブ世論と著作権の新たなリスク https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/59/2/59_75/_html/-char/ja/
「著作権侵害成立の条件」「著作物とは何か」「自由に使える情報とは何か」などを,実際の判例をまじえながらわかりやすく解説。

●BiB/i | EPUB Reader on your website. — ビビ。EPUB リーダを、あなたのウェブサイトに。 http://bibi.epub.link/#download
お世話になりました。ブラウザでEPUBが読める「BiB/i」が大幅アップデート。最後のβ版になる予定とのこと。最新版はバグ対応したv0.999.3(4月26日)。

●Epub読み上げの世界 ePubPub-v33 http://www.slideshare.net/shunito/epub-epubpubv33
「Inline SSML対応」の勧め。


 

 

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