知のパラダイムシフト

●出版物の分類別売上推移をグラフ化してみる(2014年)(最新)

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●出版物の分類別売上推移をグラフ化してみる(2014年)(最新) http://www.garbagenews.net/archives/2101334.html


分野別・市場シェアの変遷。2000年から最新の2013年で、構成比・シェアが増加したのは「コミック」「文庫」「児童書」。一方、「雑誌」「文芸」「新書」はシェアを落としている。但し実額(売上金額)で伸びているのは児童書のみ。

●コンビニの出版物販売額をグラフ化してみる(後編:全体編)(2014年)(最新) http://www.garbagenews.net/archives/1987200.html


販売経路としての「コンビニ」は地に落ちた。背景に、家計が緊縮財政で雑誌をやめた、同時に雑誌的情報がネットから得られるようになった、のが大きい(前提として「コンビニ」は雑誌売り場)。

●ネットで何でも検索できる時代 電子辞書は生き残れるのか http://www.j-cast.com/2014/10/18218505.html
「SIIは1987年に電子辞書に参入。1992年には業界初となる英和・和英中辞典の内容を全て収録した電子辞書「TR700」を発売し、フルコンテンツタイプの電子辞書の先駆けともなった。業界ではカシオ計算機やシャープに次ぐ3位グループにキヤノンとともに位置し、ビジネス向けを強みとして英語辞書などで存在感を示してきた」。

●Amazonより早く欲しい! 近くの図書館/本屋の在庫状況がわかるiPhoneアプリ『Takestock』 http://www.lifehacker.jp/2014/10/141018iphonetakestock.html

こんな時に役に立つ:今すぐほしい。内容を見て買いたい。見比べてから買いたい/探している本を忘れないようにメモしておきたい/よく行く書店や図書館に本があるかどうか調べたい。タイトルを入力だけでなく、ISBN(書籍についた10桁または13桁のコード)をスキャンして、使える。

●紙版を買えば電子版も手に入る――日本エンタープライズが試験運用を開始 http://www.nihon-e.co.jp/ir/press/pr-20141017-01.pdf

紙の本の購入時に書店でクーポンコードを入手し、BOOKSMARTサイトで入力するとスマートフォンまたはタブレットで同作品の電子版が閲覧できるようになる。

●アルファポリス 上場目論見書 http://www.mizuho-sc.com/ap/product/stock/ipo/resources1/9467_alphapolis.pdf

インターネット上で話題となっている小説・漫画などのコンテンツを書籍化する事業を行う、アルフォポリスが2014年10月30日に上場へ。博報堂出身の梶本雄介により設立。男性向けの単行本ライトノベル作品の1タイトルあたりの実売平均が約1.6万部と大きい。古くは『電車男』、ある意味クールジャパン関連。

●(出版不況 大手トップに聞く:2)電子書籍の存在感出す KADOKAWA・角川歴彦会長 http://digital.asahi.com/articles/DA3S11416436.html
「テレビの登場で映画館に行く人が減ったように、きっと今はメディアの交代期なのだ」。小説『電車男』の登場は、発想を転換する契機となった。コンテンツをドリブンするパワーの源が著者・出版社から読者へシフトしている。また、「出版市場は団塊世代の成長とともに伸びてきた。以前の少品種・大量販売では、書店へ報奨金を払うことが本を売るために最も有効な策だった。ネットの広がりと重なるように、多品種・少数販売に移行すると、その策が行き詰まり始めた」。

●セプテーニHD、人気漫画作品を電子書籍ストアで販売開始 http://www.septeni-holdings.co.jp/news/release/20141017_GANMA%21comics.pdf

子会社で漫画コンテンツを手掛けるコミックスマートが、スマートフォン向けなどに提供している漫画配信サービス「GANMA!(ガンマ)」の人気作品を単行本化し、米アマゾンの「Kindleストア」を始めとした各電子書籍ストアで販売。

●悲願達成、電子書籍が幻だったマンガたちを救う http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20141016/E1413421915078.html

電子書籍は、幻になったマンガを救済している。「電子書籍でのみ配信されている作品」に4パターン:元々ネット配信・電子書籍のみのために描かれた/単行本が出ていたものの途中で打ち切りになり、続巻が出なくなった/集中連載などで、書籍化の目処が最初からたっていなかった/絶版で、今から再版しても採算がとれるかわからない。

●ゲームに続く巨大市場となるか?直近のマンガアプリ市場の分析 http://www.metaps.com/press/ja/blog-jp/121-comico-line



ゲームアプリと似た構造になっている。「隙間」の可処分時間を埋める暇つぶし的な要素が強く、スマホに集約されていく流れが加速。また海外展開の点でも。一方異なるポイントも=ヒットしたマンガをすぐにゲームにしたり、また既存の有名作品の版権獲得に有利になったりと、マネタイズがしやすい領域とシナジーがあり、「プラットフォーム戦略」が重要。

●(出版不況 大手トップに聞く:1)コンテンツ、多媒体で展開 講談社・野間省伸社長 http://www.asahi.com/articles/DA3S11414378.html
消費者の購買行動にどうリーチするかが重要で、その際、ネットをどれだけうまく使えるか、<販売(宣伝)のデジタル化>が鍵。スマホ対応の巧拙が問われる。また電子版のおかげで出版業界は価格政策の重要性を教えられた。「他業界では当たり前だが、紙の本は再販に守られてきたから、我々は価格にきわめて鈍感だった。でも、電子で値段を柔軟にすることで、明らかに売り上げが変わることを目の当たりにした」。

●noteのアプリが出ました。|加藤貞顕|note https://note.mu/sadaaki/n/n83e3dc168665


音声の録音からアップロードがものすごくかんたん。音楽を録音したりしてもいいし、ちょっとした会話をラジオみたいにしてコンテンツとすることも。

●電書ラボ、配信前にEPUBの表示を確認できる「電書ラボEPUBチェッカー」を提供開始 http://densholab.jp/page-29/page-738

チェック項目は、盛りだくさんで親切設計。国際デジタル出版フォーラム(IDPF)の「EPUB Validator」にかけた結果の表示/EPUBファイル内に記述してある書誌情報の表示、ビューワによって表示されない可能性がある文字などの抽出/表示に注意が必要なタグや表記の抽出/日本電子書籍出版社協会が公開している「電書協EPUB3制作ガイド」に準拠した各種組版スタイルの抽出/固定型EPUB固有のチェック項目抽出。

●和文と欧文 「かなのいろは」レポート: 「かなのいろは」小塚×鳥海 対談(前半) http://type.center/articles/66
文字論。骨や石などに彫って文字を書くことからはじまった中国と、紙に筆で書くことを前提にはじまった日本とでは、文字の構造が違う。つまり、日本の文字は縦に「書く」ことに最適化されている。文章の約半分を占めるひらがなで、「文字のテールが、右から左下にはらうように終わる字が圧倒的に多く、始筆は左上が圧倒的に多い」ことに象徴される。たとえば「あめのちうつろやゆらりわけみず」を横に書くのはとても厄介で、縦であるとスムーズ。(後半 http://bit.ly/1ovIG5C )

●世界の話題の“今”をチェック!海外の情報収集に役立つキュレーションアプリ9選+α http://liginc.co.jp/web/tool/app/123668


Zite/Prismatic/News360/Reverb/Flipboard/Circa/LinkedIn Pulse/Digg/Alien Blue。記事中の英語が分からない時に便利なアプリの紹介も。

●CCC、ニュース配信事業に参入--約5000万のT会員データベース活用「レコメンド機能」 http://japan.cnet.com/news/service/35055512/?ref=rss

配信するニュースは、同社内に新設した編集部が作成したオリジナル記事と、ライフスタイルメディアから提供されたもの。2014年内に、Pen OnineやmadameFIGARO.jp、Newsweek日本版など約40のメディアと提携。

○NewsPicksと東洋経済オンラインの「選択」から考える、メディア企業生き残りのための選択肢 http://blog.tokuriki.com/2014/10/newspicks.html
アルゴリズムや編集者によってキュレーションされる(グノシーやスマートニュース)ものと、ユーザーのピックの集合体でキュレーションされる(NewsPicks)もの、の違い。もうひとつ、オリジナルコンテンツへのこだわりがあるか、という軸も。

●ニュース解説メディア「Vox」の記事フォーマットがとてもいい感じ http://media-outlines.hateblo.jp/entry/2014/10/19/135941

記事の最後には、クイズまで。読者に自ら考えてもらう。ただ情報をタイムライン的に流してしまわない、工夫。

●米国民共通の信頼すべきニュースメディアが存在しないのか http://zen.seesaa.net/article/407520634.html
中立性とは? また信頼性とは。 「ここで興味深いのは、経済専門新聞のウォール・ストリート・ジャーナルを除いて、リベラル派から保守派までのどの層からも、より多くの人から信頼されているニュースソースがないことだ」。

●バズフィードの直近の3つの動き:発行人交代と記事フォーマット・ニュースアプリ開発 http://media-outlines.hateblo.jp/entry/2014/10/23/031632

グロースハッカーを発行人に/イギリスにフォーマット開発チーム設置/ニュースアプリ開発に向け人材獲得。

 

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One thought on “●出版物の分類別売上推移をグラフ化してみる(2014年)(最新)

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