もうひとつの知の体系化(1)
長年人類は身の回りの「世界」を認識し、理解し、それを伝えるために整理・分類してきた。
「樹」のイメージを使って。
「木」のモチーフは深く私たちの思考を支配している。
たとえば家系図、組織図。
科学分野は「branch of science」。
「問題は根深い」「枝葉末節」。
『百科全書』 ディドロ, ダランベール
『ビジュアル・コンピレキシティ』 マニュエル・リマ
※これは新しい文章スタイル、またメディアの実験です。
詩想誌(100Words・Knowledge Cards)
◆もうひとつの知の体系化
(1)木のメタファ 世界認識の方法として http://society-zero.com/chienotane/archives/1032
(2)都市 http://society-zero.com/chienotane/archives/1036
(3)有機的で複雑系 http://society-zero.com/chienotane/archives/1039
(4)リゾーム http://society-zero.com/chienotane/archives/1042
(5)ハイパーテキスト http://society-zero.com/chienotane/archives/890