●カイシャが変わり社会が変わる 「分人」「複属」の時代

160513 PM

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生命/生活/人生)
働くって? 育児、教育、ケア、地域、時間、eco、社会保障など

●AppleやGoogleに大きな影響を与えた知られざる偉人「ビル・キャンベル」の生き様 http://www.lifehacker.jp/2016/05/160510Bill_Campbell.html
シリコンバレーでもっとも影響力がある人物のひとりと言われたビル・キャンベルは4つの指標で社員を評価していた。
従来の指標、仲間との人間関係、社員を向上させるためにどのような貢献をしているか、どれくらい革新的であるか。

●「Uberだけではない」:カーネギーメロン大のコンピューターサイエンス学部長に聞いた、学界からの人材流出問題 http://jp.techcrunch.com/2016/05/05/20160426it-isnt-just-uber-carnegie-mellons-computer-science-dean-on-its-poaching-problem/
「実業界に引き抜かれた教授はその後、お金の心配をしなくても良くなります。ただその一方で、(学界に残った)教授は、子どもを大学に生かせるための資金繰りに苦労している。おかしなことですが、これが現実です」。
「そのため、私を含めた学長たちは、彼らが数年間スタートアップを設立したり、大企業に勤めたりすることを推奨し始めています。そして学界に戻ってきてもらうのです」。

●社員のワークスタイル変革の加速に向けて就業規則を変更 http://news.microsoft.com/ja-jp/2016/05/06/160506-workstyle/#sm.0001yshhcwri5duxqst18c93glb3z
「社員がこれまで以上に時間や場所にとらわれない最先端の働き方を追求し、より一層の業務効率・生産性の向上、社員の「働きがい」の向上を目指します」。

●庄司昌彦 氏に聞く、ダイバーシティ時代に個人をとらえる「分人」「複属」とは何か デンマークはなぜ二重国籍を認めるのか http://www.sbbit.jp/article/cont1/32053
「既に個人はソーシャルネット上で複数のアカウントを持ち、それらを場面場面で使い分けています。第一歩として言いたいことは、今の社会はもう「分人」が当たり前になっているということです。まずはこの現実を社会の前提とする必要が」ある。
ポイントはローコンテクスト。「○○会社の人ならこんな人だろうとか、女性ならこうだろうということを前提とするのではなく、人間には多様性があることを前提とする」ことが重要。
複属、分人の発想の向こうに見えてくるもの。たとえば「ふるさと住民票」=「部分的に税金を納める代わりに、一部の住民サービスを受けることができるというのは、交流人口の増加や、将来の移住につながる施策」。

●なぜ日本はいじめが多いのか? 誰も語らない要因 http://www.huffingtonpost.jp/yumiko-sato/the-reason-of-japanese-bully-ijime_b_9190964.html
日本は「溶け込めない人間」に対して、非常に冷たい社会。
「お互いの違いよりも似ていることが評価され、個性よりも調和が大切だと教えられます。周りに馴染めない場合、集団の中で孤立するか、もしくはその集団から取り除かれて、違う集団に入れられます」。

チャイルドライン® 18さいまでの子どもがかけるでんわ http://www.childline.or.jp/

●ADHDを障害や病気と診断せず、才能へと導く方法を米の心理学者が発表 http://selectaus.com/adhd-is-gift/
ADHD(注意欠陥・多動性障害)の子供は落ち着きがないのではなく、普通の子供よりも高いエネルギーを持っているため、それを発散する必要がある。だから、じっとさせられることには耐え難くなるのだ。こうした能力を持っていた有名人には、マイケル・ジョーダンが挙げられる」。

●自閉症というハンデを逆手にとって大人気になったバリスタの生きる道 http://heaaart.com/post/121032
自閉症の少年サムさんが、カナダのスターバックスで「大人気のバリスタになるまでの物語。
マネージャーの機転:サムさんの「障害」を「個性」と捉え、その可能性を信じて彼にチャンスを与えた。なんと、一般には自閉症の症状としてとらえられる「突発的な行動」をダンスにしてはどうか、と提案(そこにはマネージャーによるサム君の行動分析があってのこと)。

そしてとうとう、「踊るバリスタ」として人気者になった。

いま、スタートアップの世界に、「社会に良い影響を与えれば儲かる」という思潮があるという。「儲かる」には少し抵抗があるが、「社会に良い影響を与えれば障害は個性になり、生計は十分立てられる」という好事例と見たい。 

 

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