●歴史的転換点 成熟化と、AIとIoTがもたらす変貌

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●ブラウザーのシェア、グーグル「クローム」が首位に http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN03H0M_T00C16A5000000/
2012年、マイクロソフトが「世界の利用動向を最も正確に反映している」と評価したのがネット・アプリケーションズ。
その「ネット・アプリケーションズによると、4月の世界シェアはクロームが41.66%で、41.35%のIEを上回った。同社の調査ではIEの事実上の後継として「ウィンドウズ10」に標準搭載した新型ブラウザー「エッジ」のシェアはIEに含まれている」。

●Cloud の調査: AWS から離脱する Dropbox の未来は、ほんとうに大丈夫なのか? https://agilecatcloud.com/2016/05/03/apple-dropbox-and-spotify-all-pull-data-out-from-amazon-aws/
AWS から、いくつかの大口ユーザーが離脱したことは、驚きをもって捉えられるのかもしれない。Spotify と Apple の両社は、Google への亡命である。そして DropBox は、自前のインフラストラクチャを構築するに値する、ビジネスの規模に達したと述べている。

★Apple iPhone sales by year - Business Insider http://www.businessinsider.com/apple-iphone-sales-by-year-2016-4
アップル神話に陰り?
いよいよ迎えた“壁”。2007年発売以降、初めて前年比売上減を見込むiPhone。会社全体売上も2003年以来という。Appleの分析では実績があるというKGI Securitiesの観測。

●2016年第1四半期、世界スマホ市場の伸び率は過去最低!上位5社の顔ぶれも変化! http://iphone-mania.jp/news-113318/
Apple、サムスンがシェアを減らす一方、中国の新興メーカーが躍進(国単位のその激変は顔ぶれにも:出荷台数トップ5からXiaomiとレノボが消えて新興メーカーOPPOとvivoが登場)。
いやそもそも、市場全体が異例の低成長へ。

●2015年の世界の音楽産業は史上初デジタル売上がフィジカルを上回る、IFPIが発表。売上150億ドルで3.2%プラス成長 http://jaykogami.com/2016/04/13029.html
デジタル化で音楽産業をめぐる歴史的転換点到来。むろんデジタル化は、音楽以外のさまざまな産業で歴史を塗り替えつつあるのだが。
「デジタルを後押ししたのは、SpotifyやApple Musicなどの音楽ストリーミングでした。今年は全体の収益源の中でシェア19%を獲得(前年の14%から更に成長)、売上は前年から45.2%と大きく増加し、29億ドル(3140億円)の売上高を達成しました」。
(サイト:IFPI Global Music Report 2016 http://www.ifpi.org/news/IFPI-GLOBAL-MUSIC-REPORT-2016


●ジャズを自動作曲する人工知能「deepjazz」、AIが作ったジャズはこんな感じ http://gigazine.net/news/20160419-deepjazz/
deepjazzはMIDIファイルを入力すると、その楽曲を基に新たなジャズの楽曲を生成してくれるAI。deepjazzで作曲した音源はSoundCloud上で公開。
deepjazzを構築するのに使用されているのは、Pythonで書かれたディープラーニングライブラリのKerasとTheanoで、これらを2層構造のLSTMとすることで自動でジャズ調の楽曲を生成するAIとなっています。なお、LSTMというのはリカレントニューラルネットワークの一種。
(サイト:deepjazz: deep learning for jazz http://deepjazz.io/

● IoTで実現する歌詞カード文化のルネサンス http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/080600035/041300026/?rt=nocnt
「歌詞に向き合って音楽を聴くという体験を深化させたい」。歌詞カード文化のルネサンス(文芸復興)。音楽の歴史的転換点のもうひとつの姿。
スマートフォンで音楽を再生すると歌詞を透過型のスクリーンに表示する。それはある種、レコード時代にあった音楽とのふれ合い方の原点を思い出させてくれる。ただし、カラオケのような単純なライン表示ではない。躍動的にビジュアライズ。された歌詞が楽曲の進行にシンクロして一節ごとに踊る。

リリック・スピーカーは、インターネットに接続するIoT端末。
「歌詞は再生の都度、「シンクパワー」が提供する歌詞データサービスから読み込んでいる。また、文字をビジュアライズ化する際の演出効果は、産業技術総合研究所と提携し、同研究所の音楽解析技術を利用して曲調などを解析した結果をクラウドから読み込み、端末に内蔵されたプロセッサーがプログラムを走らせることで実行している」。

●Facebook、次は会話型AIとライブ動画に照準 http://toyokeizai.net/articles/-/113573
対話アプリ「メッセンジャー」に、自然言語で会話ができる「チャットボット」と呼ばれる人工知能(AI)機能を開発者が搭載。
個人と企業の直取引に可能性を拓く。

Facebook Messengerが変える未来。人工知能「M」を使ってみた https://www.buzzfeed.com/sakimizoroki/facebook-virtual-assistant#.wp3ElbOB
友人にメッセージを送るのと同じ感覚で、企業にメッセージをして、サービスを頼めるようになる。
「ザッカーバーグCEOが例に出したのが米ニュースのCNN。日々のニュースのダイジェストが送られてくる。「ジカ熱」について尋ねれば、関連情報を送ってくれる。
花も注文できる。新たなアプリをダウンロードする必要はなく、いちいちクレジットカードの情報を入力する手間もない」。

●テレビCMと融和を図り始めたモバイルの巨人・Facebook:クリエイティブの再資源化を推奨 http://digiday.jp/platforms/facebook-mobile-moves-people/
多額の制作費を費やしたテレビCMをFacebook用に再資源化することを奨めた」。
プラットフォーマーにはコンテンツを創れない。コンテンツ制作側との間でコラボが成立するハズ。敵対はしないよ、と。
「Facebookとインスタグラムがテレビ広告と比較して投資利益率(ROI)、パフォーマンスの点で優れていると説明。両プラットフォームの広告を組み合わせる方法がもっとも効果を引き出せる」。

●Facebook、高度なボットを作るための「ボットエンジン」を公開 http://jp.techcrunch.com/2016/04/13/20160412facebook-releases-bot-engine-to-create-much-smarter-bots/
「デベロッパーは時間と共にボットを改善することが可能になり、その可能性は非常に大きい。例えば、ユーザーは映画ボットと対話して、上映時間や評価等について気軽に質問すればいい。コマンドを入力するというより、人間と話すイメージだ」。

●Facebook、視覚障害者に「写真を説明する」AIサーヴィスを提供開始 http://wired.jp/2016/04/06/facebook-ai-image-recognition/
このAIは、フェイスブックによる代替テキスト(altテキスト)プロジェクトの一環で、「ニュースフィード」に投稿されるすべての写真にキャプションを追加するために使用される。
新しいサーヴィスでは、「iOS」で画面読み上げソフトウェアを使い、写真をスワイプすることによって、そこに写っている内容が説明される。
(日本語動画:http://www.news24.jp/articles/2016/04/13/10327225.html )

●Facebookを活用したゴシップメディアは「利用規約で刺された」のか http://wired.jp/2016/04/22/facebook-shade-room-suspended/
「フェイスブックが、有名人のゴシップを紹介するアカウント「Shade Room」を停止した。440万のフォロワーを獲得していた人気コンテンツだが、事前の警告や理由の説明はなかった」。 

 

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