●空間経済学と地方創生

160106 PM

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生命/生活/人生)
働くって? 育児、教育、ケア、地域、時間、eco、社会保障など

●今なぜ地方創生なのか? ―課題と想定される方向性― : 富士通総研 http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/column/opinion/201509/2015-9-1.html
高度成長期からバブル期にわたる「日本改造」、全国の「金太郎飴」型の地域開発は明らかに終焉を迎えた。

●地方創生をめぐる経緯と取組の概要~「将来も活力ある日本社会」に向かって:地方創生

http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2015pdf/20151201003.pdf

まち・ひと・しごと創生=地方創生とは、東京と地方を二項対立的にとらえるのではなく、東京も地方もそれぞれが住みよい地域であることを目指すもの。

●まち・ひと・しごと創生総合戦略(2015 改訂版) https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/info/pdf/h27-12-24-siryou2.pdf
従来の政策の検証:府省庁・制度ごとの「縦割り」構造/地域特性を考慮しない「全国一律」の手法/効果検証を伴わない「バラマキ」/地域に浸透しない「表面的」な施策/「短期的」な成果を求める施策。

●シニアの地方移住促し「日本版CCRC」構築へ 東京・地方が共に繁栄する「Win-Win」の関係に http://special.nikkeibp.co.jp/as/201507/tokyo/keynote1.html
東京で技術を身に着け、地方、地域へそれを還元するスキーム。

●「地方創生と経済成長:有効な政策は?」議事概要 http://www.rieti.go.jp/jp/events/15102601/summary.html
たとえば、「大分は障害者に非常に優しい地域である。経済効果という観点は別にして、ただちに観光や産業に結び付くものでなくても、大分ならではのもの」がきっとある。
それと違う視点で、「おおいた」や「大分」にこだわらない、自由な発想で考えていかなければならない時代になっているとというポイントも重要(グローバリゼーションや情報化がその背景にある)。

●地域経済の持続可能性について考える⑥農林水産業(後編) http://www.dir.co.jp/research/report/esg/esg-report/20151224_010475.pdf
農業を製造業のような産業としてみれば、やる気のある少数の担い手が大規模生産を行うことに一定の経済合理性は認められる。しかし、高度の機械化を通じて大量生産し低価格で販売するスキームは、高付加価値化とは対極にあるようにも見える」。

○空間経済学と地方創生 http://www.rieti.go.jp/jp/events/15102601/pdf/k-1_fujita.pdf
日本は今後、地域の連合体にならなければならない。国境を取り払ったEUにそのヒントがある。またたとえば、一極集中を緩和するためにはリニア新幹線などの交通網整備による輸送・通勤コストの軽減が有効。

●経済学の潮流:政策的インプリケーションを含む経済学研究動向に関する調査研究 http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2015fy/000336.pdf
空間経済学:都市への集積のメカニズムを内生的に表現することで都市経済学が空間経済学へ進化した。これを受けて開花した新経済地理学として、経済成長との関係、複雑系としての都市、貧困や犯罪や人材ネットワークなどの分野での業績がげてきたのが空間経済学。

●自分の街のこと知っています?-地域経済分析システムRESASで地元のデータを見てみよう http://www.huffingtonpost.jp/nissei-kisokenkyujyo/resas_b_8875880.html
これまで経済産業省が開発を行ってきた「地域経済分析システム」、いわゆる「ビッグデータを活用した地域経済の見える化システム」を、経済分野に限らずさまざまなデータを搭載することで、地方自治体が「地方版総合戦略」の立案等をする際に役立られるシステムへと再構築。

地域経済分析システム(RESAS(リーサス)) - まち・ひと・しごと創生本部 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/resas/index.html  )

●2015年に読まれた地方創生書籍ランキング http://regionwire.com/?p=5188
反骨の市町村 国に頼るからバカを見る』『地方創生ビジネスの教科書』『地域づくりのプラットフォーム:つながりをつくり、創発をうむ仕組みづくり』『2020年 ITがひろげる未来の可能性』『稼ぐまちが地方を変える―誰も言わなかった10の鉄則』。

●ふるさと納税ブームに潜む地方衰退の「罠」 http://toyokeizai.net/articles/-/95571
マイナス方向に振れてしまう危険:税金頼みの地方産品の「安売り」が招く歪み/地元産業の「自治体依存」の加速という歪み/納税増加=歳出拡大という地方自治体財政の歪み。 

 

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