●「大学の実力」検索

D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系

●「大学の実力」検索 : 読売教育ネットワーク http://kyoiku.yomiuri.co.jp/jitsuken/index.php
学生が「水」に対して持っているイメージを選択することで、自分にあった大学の学部を選択出来る仕掛けなど、ユニークな取り組みが盛りだくさん(迷っているあなたへ http://kyoiku.yomiuri.co.jp/jitsuken/advice.php )。
検索すると、一応8件まで、学費、奨学金、高校で履修してほしい科目など比較できる。

●東京大学とgaccoでWebRTC技術を活用した大規模オンライングループワークに関するトライアルを実施 http://yukan-news.ameba.jp/20150826-59/
gaccatz」は、大規模な集合研修をオンラインで開催できる仕組み。「受講者はグループに分かれ、音声やテキストチャットでコミュニケーションを図りながら講師が出す課題にグループで取り組むことができる」。
「講師は個別グループとコミュニケーションをとったり、任意のグループのコミュニケーション内容を受講者全員に配信することが可能」。

●学習者の体験を作るデジタル教材とは - 早稲田大学アルベリッツィ准教授が語るiPad活用の成果 http://news.mynavi.jp/articles/2015/08/26/ibooks_auther/
教育とは知識を詰め込むことではなく、学問への情熱に火をつけることである. (W.B.Yeats)」。
「ここで間違ってはいけないのは、ただiPadを渡しただけでは何も変わらない、ということ。アルベリッツィ氏は、デジタル教材を使う教育の最も大きな課題は「能力を発揮させるために、デバイスと学習者に合ったコンテンツを作成」することだと強調した」。
学生が持っているスマートフォンで、音声認識ソフト『Dragon Dictation』を「発音ドリル」として活用/15冊のデジタルブックを中心にiTunes Uの「イタリア語入門」コースを作成/2014年に学内の研究助成金や個人的な寄付、この取り組みを評価したイタリア文化会館からの寄贈により、一人一台を用意できる環境に。そして2015年から黒板を一切使わず、『MetaMoJi Note』を活用。

MetaMoJi Noteでできること | あらゆるタブレット端末で使える手書きノートアプリ http://product.metamoji.com/ja/anytime/function.html
「紙とペンのように自由自在な手書きノートアプリケーション『MetaMoJi Note』。録音、図形描画、写真切り取り機能など、多彩な機能を搭載しています。あなたに合った使い方がきっと見つかります」。
(ユーザー事例 MetaMoJi Note http://product.metamoji.com/ja/anytime/showcase/

●慶大、英国「FutureLearn」と協定-来年からオンライン講座を無料配信 http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2015/osa3qr00000104fi-att/150730_1.pdf
FutureLearnは、英通信教育で実績のあるオープン・ユニバーシティが、23のトップ大学およびブリティッシュ・カウンシル、大英博物館、大英図書館と連携し、13年に始めたオンライン教育配信事業体。
慶應は協定を結び、2016年6月より順次、英語による学習者を対象としたMOOCsコンテンツをFutureLearnから配信する予定。

アクティブラーニングによって自己効力感を増した生徒が未来を切り開く | 反転授業の研究--思索と実践の記録 http://flipped-class.net/wp/?p=1838
「しかし、チームで価値創造するときは、自分の得意なことで貢献し、苦手なことを周りから学ぶことができます。
自分の苦手なことが行動のボトルネックにならないのです。これを体験すると、未来の見え方が大きく変わります」。

●教育システムと社会との不整合をアクティブラーニングは解決できるのか? | 反転授業の研究--思索と実践の記録 http://flipped-class.net/wp/?p=1846
反転授業=アクティブラーニングでは全くない。あくまでアクティブラーニングの記事として読むこと。たとえば「なぜ、反転授業をやるのか?」は、「なぜ、アクティブラーニングをやるのか?」と読み替えてください。

●2030年の社会と子供たちの未来(教育課程企画特別部会 論点整理(案)) http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2015/08/21/1361110_1_1.pdf
アラン・ケイが引用されている。未来が予測困難な時代に、教育が準備すべきことは何か、との関連で。
「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」。
すなわち、「予測できない未来に対応するためには、社会の変化に受け身で対処するのではなく、主体的に向き合って関わり合い、その過程を通して、一人一人が自らの可能性を最大限に発揮し、よりよい社会と幸福な人生を自ら創り出していくことが重要である」。
この文脈で「アクティブ・ラーニング」の意義が説かれる。

●PISA(OECD生徒の学習到達度調査)における上位国・地域の教育制度に関する調査研究(成果報告書) http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2015/08/24/1361054_01.pdf
調査対象は、PISA2012 の成績上位国である上海、香港、シンガポール、韓国、フィンランド、カナダ。お国柄、形成してきた社会の構造などが異なるので、上位国でこうやっているから、すぐにでもわが国にも、というわけにもいかない。ただし、社会的コンセンサスについては深い示唆がある、と。
「国の経済発展や国民統合を推し進め、社会的なコスト(社会保障費や犯罪対策費用等)を抑制するための重要な手段として教育が位置付けられており、教育分野に対して公的なリソース(財政や人材等)を投入することの正当性・重要性が広く認知されている」。

●効果的な指導方法に資する調査研究(成果報告書) http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2015/08/24/1361056.pdf
調査の目的:1.学力向上に効果的な学校内での指導方法を明らかにする。2.学力格差の緩和に貢献する指導方法について明らかにする。3.それらの指導方法を可能にするための条件(行政的サポート、学校管理運営、異校種間連携、教員研修、地域社会の支援等)を明らかにすること。250ページ超の大作。

●Google/Gallup調査:ニーズは高まる中、アメリカの教育機関はコンピューター教育に熱心ではない http://jp.techcrunch.com/2015/08/21/20150820googlegallup-study-computer-science-is-not-a-priority-for-most-schools/
米国ですら、このありさま? 保護者や生徒たちの要望は、どうやら学校側にあまり伝わっていない。
「学校運営者たちはコンピューター教育の優先度は低いと考えているらしい。保護者側をみると91%が学校でコンピューター教育を行なって欲しいと考えている」。

●ソフトバンクグループとベネッセの合弁会社Classiク ラ ッ シ ー、学習支援クラウドサービス「Classi」で10,000 本以上の動画コンテンツを提供開始 http://www.sankei.com/economy/news/150827/prl1508270165-n1.html
「Classi」は、学校現場で利用できる学習支援クラウドサービス。今回、提供を開始する「教材動画」は、中学、高校向けに幅広い単元と難易度をカバーする1万本以上を用意。5分前後の動画を中心に構成されており、授業の中でも自宅学習でも活用できる内容。 

 

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