近代イスラーム経済学国際会議は、イスラーム経済学者たちの国際的な議論のアリーナとして、1976年にサウディアラ…
投稿者: sasazamani
資本主義の3つのバリエーション
そのバリエーションは、どのように違い・・を見つけるかによって3つに分けることができる。 1つめは、地理的に離れ…
ワクフとザカートの可能性(その4)
こうした自律的な市場システムを通した富の再分配のしくみの充実は、公共サービスを資本主義のしくみに任せる小さな政…
近代以前の経済システム(その1)
近代以前の経済システム(その1) 原始的な社会は、互酬が優位な経済システムであった。例えば、狩猟採集社会では、…
聖と俗の二項対立を超克するイスラーム
信仰儀礼から日常生活に関わるものまであらゆることがらが『クルアーン』に載っているのは、神様と結んだ契約の対象が…
イスラーム経済知の普遍性(その1)
これらのイスラーム経済知は、イスラームという信仰にもとづいて形成されてきたものであり、その信仰を共有しない私た…
喜捨(ザカート)の義務
イスラーム経済哲学の2つめの特徴は、喜捨の義務である。この喜捨はザカートと呼ばれる。『クルアーン』には、「礼拝…
イスラーム金融の担い手:イスラーム経済学者
イスラーム経済学者は、イスラームの知識にも精通した経済学者である。彼らは、経済学の観点から、信仰とビジネスのバ…
ムラーバハの普遍性(その2)
現代の西洋型金融では、こうした実物商品の売買によってお金の貸し借りの機能を代替することは原則として認められてい…



