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iCardbook|知の旅人に

関心と興味の外に広がる、「知の世界」へ ようこそ

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関心と興味の外に広がる、「知の世界」へ ようこそ

第七章 心の理論とコミュニケーション革命 『共感社会と家族の過去、現在、未来』より 

これは、山極寿一氏(第二十六代京都大学総長)、本郷 峻氏(京都大学霊長類研究所 研究員)ご両名の共著になる、『…

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未来の家族

家族と共同体は衣食住という暮らしの基本要素が支えてきた。その要素が個人に帰せられるようになったから家族も共同体…

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家族の前提条件

エスピナスの主張にヒントを得た今西は、ヒトの家族が形成されるために必要な前提条件を以下の四つであると考えた。 …

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脳機能の一般的説明 その二

このように、脳を地図のように見立てて(ブロードマンの脳地図(I):ドイツの解剖学者ブロードマンが大脳の皮質領野…

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現象学=欲望論的アプローチ

何が「道徳・義務」であるかを知ることは、そこに「欲望・関心」の次元の観点を自覚的に組み込まない限り、決してでき…

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人工知能

自然発生した知能を自然知能と言い、機械に知能を与えたものを人工知能と言います。 一九五六年のダートマス会議で「…

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マスラハ

文字通りの意味は利益であるが、イスラーム法学上は公共の利益、公共福祉の意。 ただし、資本主義社会の公共利益や社…

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香辛料サフランを軸にした遠隔貿易

アラビアンナイト以外にも、イスラーム社会の高い流動性を謳う文学作品は多い。 12世紀初めの散文作家ハリーリー(…

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Harsh environments evolved active food sharing as a means of communication

At what stage of our evolution did active (voluntary) f…

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状態・事実論的アプローチ

サンデルもテイラーも、細かな相違点はあるにしても、その思想の基本的構えは同じである。すなわち、両者は、わたした…

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コンテキスト

コンテキスト(Context)は「文脈」を意味するが、「状況」と捉えたほうがわかりやすい。 ネットの利用者が、…

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