ニホンザルの母親は子どもが悲鳴をあげれば飛んでいって助けようとする。しかし、子どもが傷を負っても、その子を慰め…
イスラーム法体系の中のウルフ(慣習法)
ウルフはアーダとも呼ばれる、社会のコモンセンスを法源とする規範群である。そのため、慣習法、あるいは単純に慣行と…
聖典『クルアーン』と預言者ムハンマド
聖典『クルアーン』とは、来世で救われるためにムスリムが守るべき内容が書かれた神様との契約書なのである。そして、…
直立二足歩行がもたらしたもの
ここで浮かび上がる別の問題がある。 類人猿並みの小さな脳しか持たなかった初期人類は、直立二足歩行によってサバン…
付加価値を生み出す技術
ヒュームは、重商主義者の奢侈に対する批判的な見方に対して、嗜好の洗練と商業の利益によってうながされる技術(アー…
[結語]人類全体の福祉という視点
◎脱西洋史観、これがいまのアカデミズの新常識、ニューノーマル。「近代」を相対化する「イスラーム」という視座、思…
The sympathetic ability of monkeys
A Japanese macaque mother will rush to help her infant …
イスラーム法(シャリーア)は実定法ではない
シャリーアは通常、「イスラーム法」あるいは「宗教法」と訳され、信者に対して、精神的生活のみならず、世俗的生活を…
「自然」に育まれ、依存する人間観
自然についてメルロ=ポンティはこう言っている。 「自然という対象は人間が立ち現れた場であり、人間が生まれるため…



