言葉が登場するまで、人間のコミュニケーションはしぐさと音声による全体的な表現だった。この対面コミュニケーション…
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葉食者と果実食者:遊動域の違い
よく知られるのは葉食者と果実食者のコントラストだ。 比較的どこにでも多く存在する葉を主食とする霊長類は、遊動域…
ニホンザルにみる「末子優位」の法則
ニホンザルの長期調査から、彼らの社会にはいくつかの「ルール」があることが分かってきた。 その一つが「末子優位の…
食物分配をするサル、しないサル
オトナの間での食物の消極的分配は、チンパンジーやオランウータンなど大型類人猿と、中南米に住む小型の新世界ザル類…
昼の世界がサルを変えた
中・大型の昼行性果実食者へと進化した霊長類は、さらに様々な特徴を獲得する。 森の中で果実をうまく見つけるために…
サバンナでの暮らしから「出アフリカ」へ
現生霊長類種の多様性をアフリカの地域別でみると、サバンナは種の多様性が低い代わりに一種の分布域は広い。熱帯雨林…



