イスラーム世界の社会秩序 もうひとつの「市場と公正」 Vol.2 市場経済における「イスラームの道」（歴史編） : 参考文献リスト
A Monetary History of the Ottoman Empire
Artisans et commercants au Caire au Xviiie siecle
L'islam dans sa premiere grandeur
Partnership and Profit in Medieval Islam
The Asian Trade Revolution of the Seventeenth Century. The East lndia Companies and the Decline of the Caravan Trade
The Origins of Western Economic Dominance in the Middle East. Mercantilism and the lslamic Economy in Aleppo, 1600-1750
アジア・ダイナミズム―資本主義のネットワークと発展の地域性
アジア間貿易の形成と構造
アラビアン・ナイト
アラブの人々の歴史
イスタンブル交易圏とイラン:世界経済における近代中東の交易ネットワーク
イスラームの国家・社会・法
イスラームの国家と王権
イスラーム財産法の成立と変容
イスラーム商業史の研究―坿東西交渉史
イスラーム世界の危機と改革
イスラーム文化―その根柢にあるもの
イスラムの家からバベルの塔へ―オスマン帝国における諸民族の統合と共存
イスラムの国家と社会
イスラム経済論―イスラムの経済倫理
イスラム世界の経済史
イスラム世界の成立と国際商業～国際商業ネットワークの変動を中心に
イスラム世界はなぜ没落したか?―西洋近代と中東
イスラム世界論―トリックスターとしての神
イスラム法通史
イスラム法入門
イブン・ジュバイルとイブン・バットゥータ―イスラーム世界の交通と旅
ヴェニスの商人の資本論
エリア・エコノミックス―アジア経済のトポロジー
オスマン朝の食糧危機と穀物供給―16世紀後半の東地中海世界
オスマン帝国の海運と海軍
オスマン帝国の時代
オスマン帝国治下のアラブ社会
クリフォード・ギアツの経済学―アジア研究と経済理論の間で
グローバル経済の誕生 貿易が作り変えたこの世界
スパイスが変えた世界史―コショウ・アジア・海をめぐる物語
トルコ近現代史―イスラム国家から国民国家へ
ピアジェの均衡化概念の形成と発展
フェルナン・ブローデル［1902-1985］
マムルーク―異教の世界からきたイスラムの支配者たち
ムハンマド―預言者と政治家
ヨーロッパ世界の誕生 マホメットとシャルルマーニュ
ヨーロッパ覇権以前―もうひとつの世界システム
会社はこれからどうなるのか
海が創る文明―インド洋海域世界の歴史
海の帝国―アジアをどう考えるか
岩波講座 世界歴史（14）イスラーム・環インド洋世界―16‐18世紀
興亡の世界史 オスマン帝国５００年の平和
近代世界システム１―農業資本主義と「ヨーロッパ世界経済」の成立
経済の文明史―ポランニー経済学のエッセンス
経済史の理論
経済思想11 非西欧圏の経済学―土着・伝統的経済思想とその変容
現代イスラーム金融論
公共哲学1 公と私の思想史
混沌からの秩序
市場経済の哲学
市場社会のブラックホール―宗教経済学序説
私的土地所有権とエジプト社会
資本の世界史
自己組織性―社会理論の復活
社会経済史学の課題と展望
重商主義の経済理論
初期イスラーム国家の研究
商品学の誕生―ディマシュキーからベックマンまで
新装版 イスラム：思想と歴史
増補新版 イスラームの構造 タウヒード・シャリーア・ウンマ
大転換－市場社会の形成と崩壊
大分岐―中国、ヨーロッパ、そして近代世界経済の形成
探求――エネルギーの世紀
地中海世界と宗教
中世イスラムの政治思想
中世イスラム国家とアラブ社会―イクタ－制の研究
中世イタリア商人の世界
東インド会社 巨大商業資本の盛衰
統治の諸規則
日経BPクラシックス 隷従への道
比較経済発展論―歴史的アプローチ
比較史のアジア 所有・契約・市場・公正
必携アラビアン・ナイト―物語の迷宮へ
物質文明･経済・資本主義
文明としてのイスラム―多元的社会叙述の試み
文明の海洋史観
文明の生態史観
文明の文法
民族主義とイスラーム―宗教とナショナリズムの相克と調和
無利子銀行論
緑の資本論
歴史の現在と地域学－現代中東への視角
