著者: 伊谷 純一郎
出版社: 平凡社
ISBN : 9784582546033
「ニホンザルの研究から出発した日本のサル学は、やがてチンパンジーやゴリラへもその対象を広げ、霊長類学へと発展をとげた。次々と蓄積されていく驚くべき事実の山から、霊長類の社会を維持し進化させた基本的原理を大担に推論する。」
https://www.amazon.co.jp/dp/458254603X/sasazamani-22
「テクストとは多次元の空間であって、そこではさまざまなエクリチュールが、結びつき、異議をとなえあい、そのどれもが起源となることはない。テクストとは、無数にある文化の中心からやって来た引用の織物である。」(ロラン・バルト「作者の死」『物語の構造分析』)
伊谷の霊長類社会進化モデル
http://society-zero.com/icard/202502
この記事は「 人類の社会性の進化(Evolution of the Human Sociality)」の「参考文献」リストの一つです。
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京大について — 京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about
新刊案内『人類の社会性の進化(上下)』山極寿一・本郷峻 著 日本霊長類学会 Primate Society of Japan http://primate-society.com/2017/10/12/news-8/
[はじめに]『人類の社会性の進化』 – iCardbook|知の旅人に https://society-zero.com/icard/3353