絵でわかる人工知能 明日使いたくなるキーワード68 (サイエンス・アイ新書)

著者: 三宅 陽一郎 , 森川 幸人 , 森川 幸人(イラスト)
出版社: SBクリエイティブ
ISBN : 9784797370263

■アクティブラーニングに便利

◎調べて読む

「そもそも人工知能とは「問題特化型」の知能である。著者は「それぞれの人工知能は問題に張り付いています。数学的な問題は解けても、他には何もできません」（12ページ）と喝破する。近い将来、人工知能が人間の仕事を奪うのではないか、という予想は的外れなものなのだ。」
 『絵でわかる人工知能』三宅陽一郎・森川幸人著 | プレジデントオンライン https://president.jp/articles/-/21728

◎買って読む

◎借りて読む

◎共有シェア

「テクストとは多次元の空間であって、そこではさまざまなエクリチュールが、結びつき、異議をとなえあい、そのどれもが起源となることはない。テクストとは、無数にある文化の中心からやって来た引用の織物である。」（ロラン・バルト「作者の死」『物語の構造分析』）

■知識カードが「本のネットワーク（織物）」を可視化（下記URLをクリック）

人工知能
  https://society-zero.com/icard/399609

記号主義とコネクショニズム
  https://society-zero.com/icard/478792

この記事は「 人工知能と人工知性：環境、身体、知能の関係から解き明かすＡＩ」の「参考文献」リストの一つです。
「知識カード」を編成したカード型専門書、iCardbookはスマホ時代の、新しいホンの形です。

■iCardbookのメリット　★読書にコスパ★

・通学・通勤のスキマ時間にさくさく読める

・著者の頭の中の、「設計図」がすぐわかる

・アマゾン・プライム会員は、無料で読める

■『人工知能と人工知性』の参考文献リスト・一覧

https://society-zero.com/reference/006.html

■関連URL

Miyake Labo – ゲームAI開発者三宅陽一郎の非実在研究室 https://miyayou.com/

三宅 陽一郎 – AIandSociety Symposium http://www.aiandsociety.org/youichiromiyake-2/

［はじめに］『人工知能と人工知性』 – iCardbook｜知の旅人に https://society-zero.com/icard/3335