著者: 井筒 俊彦 , 木下 雄介
出版社: 慶應義塾大学出版会
ISBN : 9784766420760
「本全集は、その井筒哲学の全体像を明かし、思索の原点から構築への道程を辿るものです。井筒俊彦の言語哲学思想は、21世紀に生きるわれわれにとって重要な視座であり、広く共有されることを願うものです。」
「井筒俊彦全集」 特設サイト「井筒俊彦」~言語学者、イスラーム学者、東洋思想研究者、神秘主義哲学者 | 慶應義塾大学出版会 http://www.keio-up.co.jp/kup/izutsu/cw.html
「海外での20年に亙る活動をへて、「東洋思想」の新たな世界を切り拓こうとした主著「意識と本質」を収録。また、解題では収録作品の基本的な書誌情報に加え、『意識と本質』各版の重要な校異を記す。 」
https://www.amazon.co.jp/dp/4766420764/sasazamani-22
「テクストとは多次元の空間であって、そこではさまざまなエクリチュールが、結びつき、異議をとなえあい、そのどれもが起源となることはない。テクストとは、無数にある文化の中心からやって来た引用の織物である。」(ロラン・バルト「作者の死」『物語の構造分析』)
無意識の解釈
https://society-zero.com/icard/585571
この記事は「 人工知能と人工知性:環境、身体、知能の関係から解き明かすAI」の「参考文献」リストの一つです。
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Miyake Labo – ゲームAI開発者三宅陽一郎の非実在研究室 https://miyayou.com/
三宅 陽一郎 – AIandSociety Symposium http://www.aiandsociety.org/youichiromiyake-2/
[はじめに]『人工知能と人工知性』 – iCardbook|知の旅人に https://society-zero.com/icard/3335