著者: 浅田 稔
出版社: NHK出版
ISBN : 9784140911587
「人間と同じような構造(体)を持ったロボットを作り、それに学習・発達をさせることで、「人間」についてもっとよく知ろうとする、「構成論的アプローチ」についての本です。印象に残った一番のポイントは、「体の構造が脳を作る」という部分。」
本『ロボットという思想』 浅田稔 NHK出版 | ラビリンス人工知能 http://laby-ai.com/%E3%80%8E%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%80%8F-%E6%B5%85%E7%94%B0%E7%A8%94-nhk%E5%87%BA%E7%89%88/
「赤ちゃんロボット、共感ロボット、サッカーロボットなど、さまざまなロボットを紹介しながら、「人間とは何か」というビックミステリーに迫る。ロボット学の最先端「認知発達ロボティクス」で探る、人間とロボットがともに生きる未来。 」
https://www.amazon.co.jp/dp/4140911581/sasazamani-22
「テクストとは多次元の空間であって、そこではさまざまなエクリチュールが、結びつき、異議をとなえあい、そのどれもが起源となることはない。テクストとは、無数にある文化の中心からやって来た引用の織物である。」(ロラン・バルト「作者の死」『物語の構造分析』)
反射という知能
https://society-zero.com/icard/374664
この記事は「 人工知能と人工知性:環境、身体、知能の関係から解き明かすAI」の「参考文献」リストの一つです。
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Miyake Labo – ゲームAI開発者三宅陽一郎の非実在研究室 https://miyayou.com/
三宅 陽一郎 – AIandSociety Symposium http://www.aiandsociety.org/youichiromiyake-2/
[はじめに]『人工知能と人工知性』 – iCardbook|知の旅人に https://society-zero.com/icard/3335