著者: 西垣 通
出版社: 中央公論新社
ISBN : 9784121023841
「第二次人工知能ブームの1980年代初頭に、人工知能のトップ研究者がひしめくスタンフォード大学に客員研究員として留学していた研究者による、第三次人工知能ブームの解説と、行き過ぎた仮説への警鐘の書」
西垣 通著「ビッグデータと人工知能」を読んだ - 人工知能伝習所 http://artificial-intelligence.hateblo.jp/entry/2016/09/15/010715
「人間とAIはこれからどこへ向かっていくのか。本書は基礎情報学にもとづいて現在の動向と論点を明快に整理し分析。技術万能主義に警鐘を鳴らし、知識増幅と集合知を駆使することによって拓かれる未来の可能性を提示する。 」
https://www.amazon.co.jp/dp/4121023846/sasazamani-22
「テクストとは多次元の空間であって、そこではさまざまなエクリチュールが、結びつき、異議をとなえあい、そのどれもが起源となることはない。テクストとは、無数にある文化の中心からやって来た引用の織物である。」(ロラン・バルト「作者の死」『物語の構造分析』)
記号接地問題と人工知能(1)
https://society-zero.com/icard/184889
この記事は「 人工知能と人工知性:環境、身体、知能の関係から解き明かすAI」の「参考文献」リストの一つです。
「知識カード」を編成したカード型専門書、iCardbookはスマホ時代の、新しいホンの形です。
・通学・通勤のスキマ時間にさくさく読める
・著者の頭の中の、「設計図」がすぐわかる
・アマゾン・プライム会員は、無料で読める
Miyake Labo – ゲームAI開発者三宅陽一郎の非実在研究室 https://miyayou.com/
三宅 陽一郎 – AIandSociety Symposium http://www.aiandsociety.org/youichiromiyake-2/
[はじめに]『人工知能と人工知性』 – iCardbook|知の旅人に https://society-zero.com/icard/3335