錯視完全図解―脳はなぜだまされるのか? (Newton別冊)

著者: 北岡 明佳(監修) , 北岡 明佳(監修)
出版社: ニュートンプレス
ISBN : 9784315518030

■アクティブラーニングに便利

◎調べて読む

「錯視の研究は,ここ10年ほど次々と新しい錯視図形が発表され,大いに盛り上がりを みせている。本書の監修者である立命館大学の北岡明佳教授によると,「紙とペンと定規」にかわり「パソコンとプリンター」という強力な作図ツールがあらわ れたことが大きいとのことである。」
 錯視 完全図解 | ニュートンプレス https://www.newtonpress.co.jp/separate/back_general/mook_071001_a.html

「「静止画なのに動いて見える」「まっすぐなのに傾いて見える」「同じ明るさなのにちがってみえる」「消えたり,あらわれたりする」。錯視は見ているだけでも楽しく,昔から人々を魅了してきました。そして近年,パソコンとカラープリンターの普及により,新しいタイプの錯視が続々と発表されてきています。本書ではそれらのさまざまなタイプの錯視を紹介し,心理学を中心に脳科学の成果なども盛り込んで科学的に解説していきます。錯視のしくみがよくわかる一冊です。」
 https://www.amazon.co.jp/dp/4315518034/sasazamani-22

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「テクストとは多次元の空間であって、そこではさまざまなエクリチュールが、結びつき、異議をとなえあい、そのどれもが起源となることはない。テクストとは、無数にある文化の中心からやって来た引用の織物である。」(ロラン・バルト「作者の死」『物語の構造分析』)


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錯視
  https://society-zero.com/icardbook/672103



この記事は「 人工知能と商業デザイン」の「参考文献」リストの一つです。
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[はじめに]『人工知能と商業デザイン』 – iCardbook|知の旅人に https://society-zero.com/icard/3331


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