イスラーム世界の社会秩序 もうひとつの「市場と公正」 Vol.3 基本概念・基礎用語編 : 参考文献リスト
Agricultural innovation in the early Islamic world: the diffusion of crops and farming techniques, 700-1100
The Black Death in the Middle East
The Middle East, 7th edition
『コーラン』を読む(岩波現代文庫)
アジア・ダイナミズム―資本主義のネットワークと発展の地域性
イスラームと資本主義
イスラームの国家・社会・法
イスラームの国家と王権
イスラームの誕生 信仰者からムスリムヘ
イスラームの都市世界
イスラームの日常世界
イスラーム再構築の思想
イスラーム都市-アラブのまちづくりの原理
イスラーム文化―その根柢にあるもの
イスラム技術の歴史
イスラム経済論―イスラムの経済倫理
イスラム世界の経済史
イスラム世界の成立と国際商業~国際商業ネットワークの変動を中心に
イスラム世界論―トリックスターとしての神
イスラム法通史
ヴェニスの商人の資本論
ヴェブレン
エネルギーの征服―成熟と喪失の文明史
オアシス農業起源論
グローバル空間の政治経済学 都市・移民・情報化
コーヒーとコーヒーハウス―中世中東における社交飲料の起源
トルコ近現代史―イスラム国家から国民国家へ
なぜ豊かな国と貧しい国が生まれたのか
フェルナン・ブローデル[1902-1985]
マルク・ブロックを読む
ムハンマド―預言者と政治家
ヨーロッパの奇跡-環境・経済・地政の比較史
ヨーロッパ覇権以前―もうひとつの世界システム
異文化間交易の世界史
疫病と世界史
開発経済論 第2版
環境と人間の歴史―自然、文化、ヨーロッパの世界的拡張
空間、時間、そして人類―時空認識の人類史
経済の文明史―ポランニー経済学のエッセンス
経済史の構造と変化
経済史の理論
経済思想11 非西欧圏の経済学―土着・伝統的経済思想とその変容
現代経済学の考え方
現代制度派経済学宣言
現代帝国論―人類史の中のグローバリゼーション
古代のメソポタミア
栽培植物と農耕の起源
市場社会のブラックホール―宗教経済学序説
時間の歴史―近代の時間秩序の誕生
社会経済史学の課題と展望
初期イスラーム国家の研究
場所の現象学―没場所性を越えて
新制度派経済学入門-制度・移行経済・経済開発
新装版 イスラム:思想と歴史
人と人との快適距離―パーソナル・スペースとは何か
人間の経済 Ⅰ、Ⅱ
世界システム論で読む日本
世界の尺度-中世における空間の表象
世界経済史概観 紀元1年~2030年
制度・制度変化・経済成果
政治学
西欧世界の勃興―新しい経済史の試み
増補新版 イスラームの構造 タウヒード・シャリーア・ウンマ
大転換-市場社会の形成と崩壊
大分岐―中国、ヨーロッパ、そして近代世界経済の形成
知の教科書 ウォーラーステイン
中世イスラム国家とアラブ社会―イクタ-制の研究
都市の原理
統治の諸規則
入門・世界システム分析
比較史のアジア 所有・契約・市場・公正
比較制度分析に向けて
比較歴史制度分析
風土学序説―文化をふたたび自然に、自然をふたたび文化に
風土―人間学的考察
物質文明・経済・資本主義
文明としてのイスラム―多元的社会叙述の試み
文明における科学
文明の生態史観
文明史の経済学―財産権・国家・イデオロギー
暴力―比較文明史的考察
無利子銀行論
緑の資本論
歴史入門