著者: 根本 祐二
出版社: 日本経済新聞出版社
ISBN : 9784532354596
「今後必要とされるインフラの更新費用:だいたい、年平均で8兆円の更新投資を、50年間続けなければならないとのことだ。現在でもおよそ2兆円程度の予算がインフラの「更新」に使われているから、差し引き6兆円の予算増が必要であるということである。それも毎年だ。内訳をみると、建物が44%、道路が24%、上水道14%、下水道10%、橋梁8%である。」
根本祐二『朽ちるインフラ――忍び寄るもうひとつの危機』(日本経済新聞出版社) - The Midnight Seminar https://blog.midnightseminar.net/entry/20110821/1313922750
「老朽化する道路・橋、学校、水道管…もう先送りは許されない。更新投資毎年8兆円という巨額の“隠れ債務”の存在を明らかにし、少ない予算で効果をあげる知恵・先進事例を解説する。」
https://www.amazon.co.jp/dp/4532354595/sasazamani-22
「テクストとは多次元の空間であって、そこではさまざまなエクリチュールが、結びつき、異議をとなえあい、そのどれもが起源となることはない。テクストとは、無数にある文化の中心からやって来た引用の織物である。」(ロラン・バルト「作者の死」『物語の構造分析』)
"The text is a multidimensional space, and there, the various Ekritule are connected and challenged, none of which originates. The text is a woven fabric of quotes that came from countless cultural centers."(Lauren Barth "Death of the Author" "Structural Analysis of the Story")
人工資本基盤
http://society-zero.com/icard/866576
この記事は「 なぜ経済学は経済を救えないのか (下)政策展開の経済理論」の「参考文献」リストの一つです。
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This article is one of the "References list" of "「 なぜ経済学は経済を救えないのか (下)政策展開の経済理論」"
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倉阪 秀史 所属教員紹介 | 千葉大学法政経学部 http://www.le.chiba-u.ac.jp/member/kurasaka.html
『「未来カルテ」をウチの自治体で』実際に使ってみた話。~無料で使えるエビデンスデータで、人口減少社会を迎え撃つ!~ その1(全3ページ) - 社会技術研究開発センター https://ristex.jst.go.jp/examin/active/i-gene/i-gene_act/20171104i-gene-01.html
[はじめに]『なぜ経済学は経済を救えないのか』 – iCardbook|知の旅人に https://society-zero.com/icard/3343