生態リスク学入門 -予防的順応的管理-

著者: 松田裕之
出版社: 共立出版
ISBN : 9784320056671

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◎調べて読む

「「生態とリスク」という組み合わせにピンとこない人も多いかもしれないが、人と自然が持続可能な関係を目指す上で、リスク概念は欠かせないと著者はいう。その上で、さまざまな事例を挙げながら、リスクの考え方や予防方法などについて論じている。」
 「生態リスク学入門 予防的順応的管理」 松田裕之 著 私の本棚から http://naturelog.main.jp/hondanabook.html

「リスクとは、人が望ましくないと考えている事象が起こる可能性(危険性)のことである。生態リスクとは、生物界に悪影響を与えるような事象が起こる危険性を指す。本書は、この生態リスクを評価し、管理するための考え方を紹介する教科書である。」
 https://www.amazon.co.jp/dp/4320056671/sasazamani-22

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「テクストとは多次元の空間であって、そこではさまざまなエクリチュールが、結びつき、異議をとなえあい、そのどれもが起源となることはない。テクストとは、無数にある文化の中心からやって来た引用の織物である。」(ロラン・バルト「作者の死」『物語の構造分析』)


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状態監視—不確実性とフィードバック
  http://society-zero.com/icard/957555



この記事は「 なぜ経済学は経済を救えないのか (下)政策展開の経済理論」の「参考文献」リストの一つです。
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■『なぜ経済学は経済を救えないのか(下)』の参考文献リスト・一覧

https://society-zero.com/reference/004.html

■関連URL

倉阪 秀史 所属教員紹介 | 千葉大学法政経学部 http://www.le.chiba-u.ac.jp/member/kurasaka.html

『「未来カルテ」をウチの自治体で』実際に使ってみた話。~無料で使えるエビデンスデータで、人口減少社会を迎え撃つ!~ その1(全3ページ) - 社会技術研究開発センター https://ristex.jst.go.jp/examin/active/i-gene/i-gene_act/20171104i-gene-01.html

[はじめに]『なぜ経済学は経済を救えないのか』 – iCardbook|知の旅人に https://society-zero.com/icard/3343


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