著者: 福島 清彦
出版社: きんざい
ISBN : 9784322123647
「経済活動の規模(GDP)を前の年に比べてどれだけ大きくしたか(経済成長率)ではなく、国民の福利厚生度がどれだけ高い水準にあるか、将来にわたってその水準を維持し、さらに高めてゆく能力があるかを判断の基準」
<国連調査で「世界一の豊かさ」> GDPを超える新経済統計。日本の強みは設備・インフラと教育力 - 福島清彦(立教大学特任教授) http://blogos.com/article/100308/
「GDP成長率を目標に掲げるのは、もはやナンセンス。ホントは日本こそ「世界一豊かな国」。ムリ筋の高成長追求はそろそろやめ、国民幸福の極大化を目指しませんか?目からウロコの新・国家戦略提言。」
https://www.amazon.co.jp/dp/4322123643/sasazamani-22
「テクストとは多次元の空間であって、そこではさまざまなエクリチュールが、結びつき、異議をとなえあい、そのどれもが起源となることはない。テクストとは、無数にある文化の中心からやって来た引用の織物である。」(ロラン・バルト「作者の死」『物語の構造分析』)
"The text is a multidimensional space, and there, the various Ekritule are connected and challenged, none of which originates. The text is a woven fabric of quotes that came from countless cultural centers."(Lauren Barth "Death of the Author" "Structural Analysis of the Story")
包括的富の指標の限界
https://society-zero.com/icard/329619
この記事は「 なぜ経済学は経済を救えないのか (上)視座と理念の転換」の「参考文献」リストの一つです。
「知識カード」を編成したカード型専門書、iCardbookはスマホ時代の、新しいホンの形です。
This article is one of the "References list" of "「 なぜ経済学は経済を救えないのか (上)視座と理念の転換」"
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倉阪 秀史 所属教員紹介 | 千葉大学法政経学部 http://www.le.chiba-u.ac.jp/member/kurasaka.html
『「未来カルテ」をウチの自治体で』実際に使ってみた話。~無料で使えるエビデンスデータで、人口減少社会を迎え撃つ!~ その1(全3ページ) - 社会技術研究開発センター https://ristex.jst.go.jp/examin/active/i-gene/i-gene_act/20171104i-gene-01.html
[はじめに]『なぜ経済学は経済を救えないのか』 – iCardbook|知の旅人に https://society-zero.com/icard/3343