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●日本的高密都市の行方 企業の「ニューノーマル」は生まれるか

欧米は3月から、日本でも4月から外出禁止(日本では自粛)や対面中心の一部業種に対する営業休止(日本では自粛)が続いている。ここにきてようやく、これら制約の「解除」の動きも出てきた。しかし「新しい生活様式」「ニューノーマル」の起点である、感染予防の「 social distancing」。当面ここは変わらない。

だとすると、コロナはいわば強制的な「共通体験装置」として機能し続ける。いままでの「日常と非日常」区分の見直し、「もともと持っていた価値の転換」を実感する、そういう時間をわれわれは過ごしてきたし、これからもしばらく続けることになりそうだ。

さてそれでこのコロナ下での体験を機に、日本の「会社社会」は変わっていくのか企業の「ニューノーマル」へ向け「社会の危機を変化の入口に」することが、日本の「会社社会」はできるのだろうか。それとも危機が終われば元へ戻るだけの話しだろうか。 Continue reading