●Facebook から Web サイトへの導線

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●Facebook から Web サイトへの導線:その他のソーシャルを寄せ付けない強さを見せつける! http://bit.ly/1yi8lzU

Facebook は、ソーシャル・メディア・トラフィックの生成において、突出した存在として君臨するだけではなく、最も速いスピードで成長している。

●2015年はソーシャル動画広告、躍進の年に? http://blogos.com/article/103388/
動画視聴に最適な環境へ、整備を進めるFacebook。Twitterのタイムライン上で10分強の動画視聴が可能になる?

●ソーシャルメディア時代だからこそソーシャルコミュニティの重要性が高まってくる http://ryota-mashiko.com/it-is-important-to-build-a-social-community-1576.html
フォローもコミュニティ形成の意味合いが。「NewsPicksは経済情報に特化したニュース共有アプリであると同時に、友人や気になる業界専門家や著名人をフォローすることでフォローした人のコメントを閲覧できることが強みの1つ」。

●【2015年保存版】ソーシャルメディアのデータまとめ一覧。ユーザー数から年齢層まで、SNS運用担当者は必見! http://gaiax-socialmedialab.jp/socialmedia/368



大手SNSを中心に現在のユーザー数・年齢層・利用率などのデータを国内・国外ともにまとめた。facebookは意外と、他のSNSよりも、高齢層の利用率が日本・海外ともに非常に高い。

●Webコンテンツのネタ切れ防止! 8つのコンテンツ分類でアイデアを湯水のように生み出す http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2015/01/15/18869

「8つのコンテンツ分類」は意識すると役に立つかも。単発型/連載型/追記型/季節・歳時型/永続型/辞書型/インタビュー型/データ型。

●3社のオウンドメディアの成功事例から学ぶ、「ちゃんと運営する」ことのメリッと http://www.huffingtonpost.jp/six-apart-blog/owned-media_b_6427386.html


「コンテンツ・マーケティング」とは、見込み顧客、既存顧客にとって価値があるコンテンツを提供し続けることで、興味・関心を引き、理解してもらい、売上につなげるマーケティング戦略のこと。それを実行するのに、オウンドメディアに如くは無しという話。

●2015年以降のUIデザイン展望 http://www.yasuhisa.com/could/article/no-border-design/

スマホの普及期は終った。スマホというインフラの上で何をするかが問われる時代に求められるのが、ハードとソフトの境界線を感じさせない UI デザイン。「小さなブティック」がこれまでの大半。最近「戦略的デザインファーム」が台頭しつつある。

●濱口秀司氏が語るデザインファームの今までと次の一歩 http://bizzine.jp/article/detail/500?p=5


「「見た目のデザイン(d)」と「広義のデザイン(D)」に分けます。小文字のdは、いわゆるデザインで、商品やロゴ、広告や店舗における形や美的スタイルを作ることを指す。大文字のDは、デザインという言葉が本来持つ広義の「設計」という意味で、 ビジネスにおける問題解決やコンセプト・戦略・マーケティングの設計を指」す。

●スマホをらくらくホン的仕様に一発変換するアプリ登場 http://www.gizmodo.jp/2015/01/post_16282.html

日本では高齢者ユーザ層をターゲットにリリースされて大好評の「らくらくホン」。新たにAndroid 4.0以上の機種向けに公開された「Koala Phone」アプリさえインストールすれば、大きくて見やすいランチャーホーム画面が起動するほか、打ちやすいキーボード、新着メッセージの読み上げ、話しかけるだけでメッセージを返信、見にくいボタンは音声で説明といった、らくらくホンも顔負けの仕様へと、スマホを一発変換可能。日本語版が待たれる。

●月額4,980円で通信総量制限なしのスマホ、So-netがはじめます http://www.gizmodo.jp/2015/01/so-net_unlimited_highspec_4980.html

月間通信総量制限なしでLTE通信が使える。

●離陸するドローン・エコシステム:シロクマ日報 http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2015/01/post_7338.html

1年前が隔世の感をもって振り返えられることになる、動きの早さ。「今からおよそ1年前の2013年12月、アマゾンがドローンを使った配送サービス「Prime Air」を早ければ2015年内に開始すると発表した時、多くの反応は否定的なものだった」。今では、ウォール・ストリート・ジャーナル誌も、CES2015で必見のドローンとして6つを掲げている、ほどに。

●ドローンの進化が止まらない!「CES2015」で注目された技術4選 http://nge.jp/2015/01/14/post-92302


衝突回避技術/パラシュート/空撮正常進化系/セルフィーカメラドローン。